HIM

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フィンランドのロック・バンド、HIM ((His Infernal Majesty) ヴォーカルのヴィッレ・ヴァロ(Ville Valo)が結成。ゴシックサウンドを擁したラブメタルを自称する。 -以上 [[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/HIM_(band)]]より Vo,G,B,Key,Drの5人編成です。 Voのヴィレ・ヴァロ。かっこいいです。 ともあれ、北欧らしく美麗なメロディラインが良いです。 -And Love Said No: The Greatest Hits 1997–2004 #ref(And love said....jpg) 1 And Love Said No 2 Join Me in Death &bold(){3 Buried Alive By Love} &bold(){4 Heartache Every Moment} 5 Solitary Man (Neil Diamond Cover) 6 Right Here in My Arms &bold(){7 The Funeral of Hearts} 8 In Joy and Sorrow 9 Your Sweet Six Six Six 10 Gone With the Sin 11 Wicked Game &bold(){12 The Sacrament} &bold(){13 Close to the Flame} 14 Poison Girl &bold(){15 Pretending} 16 When Love and Death Embrace 題名にはベスト盤とあります。確かにベスト盤ですが、知らないと聴いたらそうと気づかないでしょう。 曲の流れが寸断されず、アレンジが極端に変わるということもなくすっと聴けます。 捨て曲なしです。ほんまにええっす。 ベストは3.Buried Alive By Love 4.heartache every moment 7.The funeral Of Heartsかな。 "Heartache~"はKeyが規則正しく音を刻んでいるので、 メロディラインのまとわり付くような感じが軽減され、曲全体が爽やかに纏まっていると思います。 The funeral Heartsのようなまとわりつくような感じも大好き。 冬場の身を切るような寒さが彼らには似合います。雪を見るとなぜか聴きたくなるアルバム。
フィンランドのロック・バンド、HIM (His Infernal Majesty) ヴォーカルのヴィッレ・ヴァロ(Ville Valo)が結成。ゴシックサウンドを擁したラブメタルを自称する。 -以上 [[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/HIM_(band)]]より Vo,G,B,Key,Drの5人編成です。 Voのヴィレ・ヴァロ。かっこいいです。 ともあれ、北欧らしく美麗なメロディラインが良いです。 -And Love Said No: The Greatest Hits 1997–2004 #ref(And love said....jpg) 1 And Love Said No 2 Join Me in Death &bold(){3 Buried Alive By Love} &bold(){4 Heartache Every Moment} 5 Solitary Man (Neil Diamond Cover) 6 Right Here in My Arms &bold(){7 The Funeral of Hearts} 8 In Joy and Sorrow 9 Your Sweet Six Six Six 10 Gone With the Sin 11 Wicked Game &bold(){12 The Sacrament} &bold(){13 Close to the Flame} 14 Poison Girl &bold(){15 Pretending} 16 When Love and Death Embrace 題名にはベスト盤とあります。確かにベスト盤ですが、知らないと聴いたらそうと気づかないでしょう。 曲の流れが寸断されず、アレンジが極端に変わるということもなくすっと聴けます。 捨て曲なしです。ほんまにええっす。 ベストは3.Buried Alive By Love 4.heartache every moment 7.The funeral Of Heartsかな。 "Heartache~"はKeyが規則正しく音を刻んでいるので、 メロディラインのまとわり付くような感じが軽減され、曲全体が爽やかに纏まっていると思います。 The funeral Heartsのようなまとわりつくような感じも大好き。 冬場の身を切るような寒さが彼らには似合います。雪を見るとなぜか聴きたくなるアルバム。

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