■特定亜細亜ウィキ Specific Asia Wiki
http://w.atwiki.jp/kokubou/
■特定亜細亜ウィキ Specific Asia Wiki
ja
2006-12-22T00:40:00+09:00
1166715600
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三光作戦
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/36.html
-三光作戦
三光とは殺光・焼光・槍光を指しており、殺し尽くす・焼き尽くす・奪い尽くすとの意味である。中国ではかなり有名な言葉である。
ただし日本の公式文書に三光の記述は無く(あったとしたら三尽となるが文章上では存在しない)、三光は中国の造語である。
同時に現地部隊の間で類似した作戦やそういった了解・標語があったことを否定する材料は無い。
主に対ゲリラ戦闘の手段となるがゲリラの拠点を破壊するという意味では有効な戦術の一つである。
人道上問題であるが、ハーグ陸戦協定やジュネーブ条約などの戦時国際法では非武装民間人の殺傷や非武装都市の攻撃は禁止されているものの、武装民間人(ゲリラ)の殺傷や抵抗都市への攻撃は合法とされており、中国共産党軍の攻撃や協力がこれに該当する可能性があるため判断は微妙である。
2006-12-22T00:40:00+09:00
1166715600
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スーパーガールズ
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/35.html
*スーパーガールズとは
中国でもっとも人気の高い歌、オーディション番組である。
中国での名称は「超級女声」である。「超女」と略されることも多い。
中国では地上波、ケーブルテレビ、衛星放送などが非常に多く、5%以上の視聴率を出せば大ヒットしている番組とみなされる。しかしスーパーガールズは20%もの視聴率をたたき出し伝説となっている。
放送しているのは湖南衛視公司。
2006-12-07T02:55:29+09:00
1165427729
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部落解放同盟
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/34.html
前身は全国水平社。
被差別部落の解放をかかげ、社会運動を行う団体であった。
しかし、戦後部落差別が解消に向かうに従い、地方自治体に脅迫や恫喝を行うことによって補助金を
着服するなど、利権・圧力団体と化した。
人権侵害救済法案(人権擁護法案)を推進するために、国会議員や曹洞宗や浄土真宗などをはじめとした宗教団体を巻き込んで政治活動を展開している。
思想は基本的に反天皇。
「天皇がいるから差別がある」という論理を持つ。
また親北朝鮮派が大勢を占め、拉致問題発覚後も幹部が平壌詣でをしていた。
■参考図書
「同和利権の真相1~4」 宝島社
2006-10-18T22:12:23+09:00
1161177143
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Korism
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/33.html
<p><a title="韓国主義 (15m)" href=
"http://www6.atwiki.jp/kokubou/pages/31.html"><font color=
"#A63D21">韓国主義</font></a>と同義語。</p>
2006-04-27T17:41:26+09:00
1146127286
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Koreanism
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/32.html
[[韓国主義>http://www6.atwiki.jp/kokubou/pages/31.html]]
と同義語。
2006-04-27T17:40:23+09:00
1146127223
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韓国主義
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/31.html
<p>
<strong>韓国主義【かんこくしゅぎ】[名](極東アジアニュース)<br>
<br>
厳密にはenjoykorea翻訳掲示板が発祥である。<br>
<br>
韓民族+国家主義+人種主義+ナチズム+全体主義<br>
+衆愚政治+主体思想+事大思想+冒険主義+悪魔主義<br>
+民族自決主義<br>
を全てあわせ「韓国主義」と呼ぶ<br>
Koreanism、Korismも同義語である。</strong></p>
<p><font color="#8F0197" size="4"><strong>+国家主義</strong></font></p>
<p>
<strong>国家を最高の価値あるもの、人間社会の最高の組織と見なし、</strong></p>
<p>
<strong>個人よりも国家に絶対の優位を認める考え方。</strong></p>
<p><font color=
"#0021B0">→親日派弾圧、義務教育での洗脳、外国旗放火の容認。</font></p>
<p><strong>(=ナショナリズム)</strong></p>
<p>
<strong>国家や民族の統一・独立・繁栄を目ざす思想や運動。</strong></p>
<p><font color=
"#0021B0">→マッカーサー銅像撤去、太陽政策(食料支援・企業進出)、反米。</font></p>
<br>
<p><font color="#8F0197" size=
"4"><strong>+人種主義(レイシズム)</strong></font></p>
<p>
<strong>人種差別主義.民族主義政策,民族的優越感。</strong></p>
<p>
<strong>人種間には本質的な優劣の差異があるとする見解に基づく態度や政策。</strong></p>
<p><strong>一九世紀末のヨーロッパで広まり、</strong></p>
<p>
<strong>優秀民族支配論・有色民族劣等論などを生み出した。</strong></p>
<p><font color=
"#0021B0">→在日韓国人・中国朝鮮族への政治干渉、高句麗問題、障害者差別。</font></p>
<br>
<p><font color="#8F0197" size=
"4"><strong>+国家社会
2006-04-27T17:25:41+09:00
1146126341
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麻生太郎
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/30.html
<h1>麻生太郎</h1>
麻生太郎とは■愛称である「フロッピー」の由来と漫画ヲタぶり検証5 究極にして至高の漫画マニア・麻生太郎<br>
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/066/p05.html<br>
国会でこのような漫画トークが繰り広げられていたとは実に衝撃的である。<br>
美味しんぼのグリーンピースの話が8巻だったか、などと質問とは全く関係ない知識を披露する麻生大臣がステキである。最も美味しんぼ読み返してみたら巻数は間違ってたけどもね。<br>
『美味しんぼ』(作・雁屋哲 画・花咲アキラ/小学館ビッグコミックス 88巻~)<br>
グリーンピースが出てくるのは8巻ではなく13巻。その名も「激闘鯨合戦」というお話である。<br>
カンタンに言うと「反捕鯨派やグリーンピースの連中は、日本叩きを利用して資金稼ぎをしてやがるんだ!」というストーリー。<br>
「あれ以後グリーンピースのあれが随分落ちついた」とのことである。あれが多くてなんだかよくわからないが、麻生大臣がおっしゃるのですからあれもずいぶん落ち着いたのだろう。<br>
<br>
<h2>麻生太郎発言集</h2>
「あんな部落出身者を日本の総理にはできないわな」<br>
「相手が戦車で攻めてきたらこちらはバズーカ砲ぐらい撃たなければならない」<br>
「創氏改名は『朝鮮人が苗字くれ』と言ったのが始まり」<br>
「ITの発達で05年までに日本の役所の書類が全てフロッピーで済むシステムになる」<br>
「軍事費が連続17年間で毎年2桁伸び、内容は極めて不透明。かなり脅威になりつつある」<br>
「靖国の話をするのは世界で中国と韓国だけ」<br>
「試験の前にならないと勉強しないというのと似たような心理」<br>
「(宇宙人が)こっちを調査している可能性も否定できない」<br>
「天皇陛下が靖国参拝なさるのが一番」<br>
「ゆすられるのよ。日本という国がおかれている現状は“カネを持った成り金の子供”」<br>
<br>
■リンク集1麻生太郎HP(ネタの宝庫) http://www.aso-taro.jp/<br>
<br>
外務省HP(外務大臣会見記録) http://www.mofa.go.jp/mofaj/index
2006-03-06T22:07:41+09:00
1141650461
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朝鮮人民軍
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/29.html
朝鮮人民軍について
2006-01-27T23:15:39+09:00
1138371339
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太陽政策
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/28.html
*太陽政策
**概要
金大中大統領が唱え、実行した韓国の対北朝鮮宥和政策。名前の由来は太陽と北風が旅人のマントを脱がせる話。旅人を北朝鮮に見立て北風のような強硬政策ではなく太陽のような宥和政策で北朝鮮との壁を取り除こうということが狙い。
**実績
2006-01-15T00:39:24+09:00
1137253164
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日米安全保障条約
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/27.html
*日米安全保障条約
**Treaty of mutual cooperation and security between Japan and the United States of America
***本文
日本国及びアメリカ合衆国は、両国の間に伝統的に存在する平和及び友好の関係を強化し、並びに民主主義の諸原則、個人の自由及び法の支配を擁護することを希望し、また、両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長することを希望し、国際連合憲章の目的及び原則に対する信念並びにすべての国民及びすべての政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、両国が国際連合憲章に定める個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、両国が極東における国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、相互協力及び安全保障条約を締結することを決意し、よって、次のとおり協定する。
第一条
締約国は、国際連合憲章に定めるところに従い、それぞれが関係することのある国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決し、並びにそれぞれの国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むことを約束する。
締約国は、他の平和愛好国と協同して、国際の平和及び安全を維持する国際連合の任務が一層効果的に逐行されるように国際連合を強化することに努力する。
第二条
締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。締約国は、その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。
第三条
締約国は、個別的及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。
第四条
締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対す
2006-01-14T10:11:01+09:00
1137201061