大丈夫、見てるだけでも面白いですから

686 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 03:08:56 ID:???
同じように3-4レベルで高レベル相手させられたことあったよ。

女神官の依頼人に連れられて、邪悪な魔術士退治に行く事になった。
で、山賊相手に戦闘する事に。

パーティのエルフよりも早い敏捷度でNPCが真っ先に動く。
依頼人「(にっこり)フォースイクスプロージョン」
GM、嬉しそうに山賊達へのダメージ振るのよ。
GM「あ、全滅しましたね」
PL「(恐る恐る)あの…それってこっちにも全員ダメージ来るんですが」
GM「あ、そう? じゃあ折角だし振っちゃおうか」
待てこら。戦士生きてた、盗賊生きてた、エルフ、奇跡的に生きてた。
だが神官戦士、クリティカルして死んだ。
GM「ああ、でもバランスは大丈夫ですよ、この子(依頼人)が神官戦士ですから」
何でそんなに嬉しそうなんだ。
そして、代わりのキャラを作る事も出来ない。
GM「大丈夫、見てるだけでも面白いですから」
神官戦士のPLが絶句するのが、はっきり見て取れた。

色々あってボス戦。本気で神官、見てるだけだった。
ボスが7レベル魔術士で、護衛が7レベル戦士。
どうやらボスはNPCの兄で、護衛の女性が兄の恋人らしい。
恋人は何か禁断の死霊魔術の奥義とかで生き返った凄いゾンビなの。
ゾンビの癖にホーリーライトもターンアンデッドも効かないし、腐らない
わぁすごい(棒読み)

687 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 03:10:04 ID:???
戦闘開始と同時に始まる兄と恋人、妹の愛憎劇。
ラウンドの頭に凄い勢いで会話が始まる。戦闘なんて確かにオマケだった。
何せ、ブレードネットとかルーンロープとか飛んできやがる。
ルーンロープで戦士が無力化、ブレードネットでエルフが無力化。
盗賊が必死の思いで魔術師に組み付いた。
GM「(嬉しそうに)あ、組み付きましたね」
何か鎧が電気ショックを発して盗賊、すげぇダメージで気絶。
迂闊に恋人とも抱き合えないですね。

そして最後に残ったエルフに、戦士の強打(クリティカル-1)が飛ぶ。
避けられるわけもなく、凄い勢いでクリティカルを喰らうエルフ。
確かに戦士のダメージダイスが7で回ったのを見た。
クリティカル値8の武器なんか良く出せるもんだ

と言う訳で残りの三人もめでたく無力化され、神官戦士のPL共々観戦モードに。
依頼人がやっぱりフォースイクスプロージョン使って、気絶しただけのキャラも死んだり。
辛うじてルーンロープの戦士だけは死なずに済んだけど。
最後には依頼人が何か凄いアイテムで恋人を無力化し(最初からやってくれよ)
魔術士をどすっと刃物で刺し殺す。
そして依頼人もそのまま自害しようと。
まだめげなかった戦士が自害を止めようとするも、にっこり笑顔で無視される。
依頼人「(戦士)さん、ありがとうございました・・・」

戦士「何も、出来なかったな」
無力感たっぷりに呟く戦士の言葉だけが凄く印象に残ってる。
女性GMに釣られて地雷踏んだ苦い経験でしたとさ。


689 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 03:15:58 ID:???
大丈夫、ネタです

690 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 03:25:38 ID:???
 >「何も、出来なかったな」
そんなことはない。
そのGMを足腰立たなくなるまで制裁を加えてやることだ。
おっと、戦士以外の人の参加も大歓迎だぜ!

691 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 03:33:43 ID:???
ネタだと思える人は幸せ、マジで。
吟遊と会った事無いならその方が良いよ。

何が一番キツかったかって、GM本気でコレで楽しいって思ってるらしい。
PLが死んでる所で、GMの知り合いらしい人が来て、楽しそうに喋ってた。
ひょっとしたらマジで彼女の知り合いはコレで楽しい人だったのか。
それとも姫扱いだったのか。

アンケートがあったので、これではPCの意味が無いと言う旨オブラートに包んで書いたんだけど、
そうしたら帰る途中に卓の一人一人が呼び止められてこれは誰かと聞かれた。
全員が拒否した後、オレが答えると、

「折角楽しませてくれたGMにこの態度はいかがなものか、恩知らずだ」
と言う感じをねちっこく言われた。
トドメに「貴方の価値観を人に押し付けるのはどうかと思いますよ」って感じに言われた。
頭が真っ白になったので機械的に頷いて帰った。

どんな卓だろうと、卓内で楽しめるならまぁ良いよな。
オレは一緒に遊ぶのは二度とごめんだけど。

今は更生してるかTRPG止めてるか、外に漏れ出さずに遊んでいることを祈る。



スレ165
テンプレ吟遊詩人の報告に似ている気が…