ガープスの魔法の強さを意識していなかった

392 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 18:39:04 ID:???
そういや、俺も妖魔初GMのときに困ったことがあったなあ。
PLからはどんなPC作るか確認はとっていたんだ。
和マンチな先輩がつくったPCは魔法使いの爺さんという妖怪。
妖術妖力をほとんど持っていない代わりに、追加体力(疲労点)と高レベル技能で魔法を使うキャラだった。

魔法覚えていい?とも聞かれていたので、二つ返事でOKを出したんだが、これが間違いだった。

ボディーガードしていた娘さんが狼男に攫われ、娘さんを探して悪い妖怪のアジトにたどり着くというシナリオだったんだが
狼男に気づいても、身体能力に特化したこいつをとめることが出来ずに、そのまま娘さんが攫われるというのが俺が考えた流れだった。
だが現実は俺の予想を遥かに超えていた。
魔法使いが幻術の魔法で100トンの鉄球を狼男の頭の上に落としたんだ。
マナが疎の現代社会でも一瞬で動作なしで起動できるレベル(とにかく高レベルってこと。ルール的には問題ない)の幻術を
知力は10(一般人レベル)の狼男が見破れるわけもなく気絶。

一瞬頭が真っ白になったがそこはなんとかアドリブで、尋問される前に隙を見計らって脱出した狼男(もちろん娘も攫う)。
まあなんとかそこからは基本どおりの流れになったんだが、
そこでPCたちは娘の居場所を来歴感知か方向感知だがの妖術か魔法で調べることにした。
ここでも俺の予想を遥かに超える事態が。情報系の判定はGMがマスタースクリーンの裏で振るんだが、それがファンブル。
再び頭真っ白になった俺。
しかたなく正反対の方向を指示し、普通に手に入る情報でなんとか方向修正をして、ファンブったことを悟ってもらった。
PL全員から「おめーファンブルのタイミング悪すぎだろwww」とかいわれてみんなで大笑いしたが
そのあとは魔法少女妖怪の50D爆発破壊光線が炸裂しBOSSを倒して娘さん助けて大団円でした。

ちなみに魔法使いの先輩は普通にいい人で、俺の和マンチの師匠さ!
どっちかというと、ガープスの魔法の強さを意識していなかった俺が困ったチャン



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