一人でリプレイ話

750 名前:1/2[] 投稿日:2008/06/06(金) 01:29:05 ID:zyOgGtMh
何年も前の話だが、とあるコンベンションに参加したときの話を思い出した。

自分が参加したのは、発売直後とは言わないが、まだまだ新し目のシステムの卓。
発売直後から雑誌でリプレイが連載されており、それをまとめたリプレイ本の第1巻発売されたばかり。
雑誌の方ではその続編が連載中だった。
自分は連載誌を読んでなかったが、ちょうど前日にリプレイ第1巻を読んだ。

同じ卓には、システム初心者もいれば、自分と同じようにリプレイ第1巻だけ読んだ人、連載の方も追っているベテランPLもいた。
キャラメイクやシステム説明も終わり、特に何事も無くセッション開始。

物語の序盤。
依頼人NPCとして、リプレイに登場したとある女性(PC)が登場した。
システム初心者がいることも考慮してか、GMは比較的淡白にそのNPCを描写していたように思う。
が、そこに反応したのが、システムを何度も遊び、雑誌連載も読んでいるという件のベテランPL氏。

 「今、あなたは○○じゃないですか。こんなところにいて大丈夫?」
 「●●君との関係はどうなんですか?」

どうやら、リプレイの雑誌連載分では、PCたちが結構な事件に巻き込まれているのだとか。
また、1巻時点では特に無かったが、その女性と他のPCがイイ関係になっているらしい。

 「いやー、○○さんもやりますね!」
 「ダメです! こんなところにいては!」

他PLたち、唖然。
というかGMもよく分かってない気配である。なんとか受け流してシナリオを先に進めようとしている努力だけは感じられた。

751 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/06/06(金) 01:29:36 ID:zyOgGtMh
>750の続き


GMは「他の人が着いてこれてないので」と、ベテランPL氏をやんわりと指摘すると

 「実はですね、雑誌の方では……!」

聞いちゃ居ない。つーかネタバレすんな。
セッション中、ベテランPLは常時この調子である。

なんとかセッションは進み、物語もクライマックス。敵の親玉たちとの戦闘になる。
そこでもベテランPLは大活躍。

 「そこはですね、○○しないと」
 「あ~あ、だめですよ。これは○○なんですから」
 「(他人の行動に対し)ここはこうだから、達成値は○○ですね」

さらに暴走。

 「ここは○○(他人のスキル)を使います」
 「GM、そこはルールが違います。○○ですので、使えません。だから今のは無効です」

そんなこんなで、僕の対面に座っていたプレイヤーは、実に分かりやすいベテランPLでした。
あとカプ厨。



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