テニヌTRPG

386 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:21:54 ID:???
でわここで鳥取を崩壊させた困話(というかGMの暴走話)を。
細部を微妙に改変してるがれっきとした実話だ。

二年位前、鳥取では某現代物をよくやっていた。
だがまあ、システムはこの際どうでもいい。

でだ、PLは6人いて、うち一人が越前リョーマというキャラを作った事が悲劇の始まり。
リョーマならテニスだろ!と言い出した奴がいて、GMも悪ノリしてテニス対決するシナリオをアドリブでやっちまった。
ここまでなら多分よくある話だ。

意外とウケがよく調子に乗ったGMはオリジナルのテニスルールをこしらえてしまった。
次の集まりでは「今回から新たにテニスキャンペーンだよ。大会形式だからね」といってそれを実行した。
リョーマ以外もテニスキャラをつくり、出来上がったのは以下。(国籍はGM指定)

越前リョーマ:日本代表。無我の境地に到達できる。
バド・パウエル:アメリカ代表。黒人でスラム育ち。
ジルベール・コクトー:フランス代表。貴族趣味。
李書文:中国代表。球人百二芸の伝承者。
ウラジーミル・トカレフ:ロシア代表。元スペツナズ。
ジュリアーノ・ミケランジェリ:バチカン代表。美少年祓魔師。

387 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:22:28 ID:???
キャンペーン第一回のタイトルは『球人ウィンブルドン』
参加選手16人のトーナメントでドイツ代表ヘルムート・ハイドリヒが実は第四帝国(ナチ残党)の強化人間なんだが、
ダイス運が悪く一回戦でボツワナ代表に敗北。結局インド代表の優勝で第一回は終了。
なお、この大会にでたNPCのうち何人かは今後もレギュラー化。

ラジェンドラ・タゴール:インド代表。手が伸びたり火を噴いたりする。
ファルーク・ビン・アブドゥルアジズ:サウジアラビア代表。敬虔なムスリム。

キャンペーン第二回は『天覧試合』
東京で行われたトーナメントなんだが、復讐を誓う第四帝国の刺客が何故か天皇暗殺を目論むのをテニスで阻止。
ムギャオったボスのヨーゼフ・メンゲレ三世がテニスで勝負を仕掛けるが突如現れた厨性能NPC3人が撃退。
彼ら伝説のテニス・レジェンドは以下。

ウィリアム・マウントバッテン卿:元イギリス代表。大英帝国の獅子王の異名を持つ。
ケマル・アタチュルク:元トルコ代表。隻腕。
王大人:元中国代表。李の師匠。

ラストはレジェンドたちがPCを後継者と認めて終わり。

388 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:23:02 ID:???
キャンペーン第三回は『山口組テニス大会』
裏の世界を牛耳る山口組が(何故か)PCに挑戦状を出す。
要は地下テニス大会なんだが、組はミュータント選手を繰り出してくる。
優勝したケマルがテニスで山口組を壊滅させるも、黒幕『球王』の存在を知る。
球王こと牧野進一郎はかつて王大人の師、球仙人を殺害して奥義書を奪った仇だった!

キャンペーン第四回は『庭球五輪大武会』
牧野はイルミナティのゼナラルマネージャーで、テニス界統一を目論み表題の大会を開催。
各チーム16人、16チームのトーナメントでえらく時間がかかった。
ガンダーラ十六球人とか梁山泊十六球とかそんなノリ。
決勝でイルミナティチームと対決。四天王とやらがやたら強かったが何とか撃退。

四天王
ナダスディ・フェレンツ:ハンガリー人。正体は吸血鬼。超絶美形。朱雀。
陳叔宝:中国人。北斗神球の使い手で野心家。青龍。
エンリケ・ブルゴス:スペイン人。球人強度1000万パワー。玄武。
スラマリット・シン:タイ人。ムエタイで虎をも屠る。白虎。

最後に牧野をぬっ殺すが、奴もまた傀儡にすぎず真の黒幕グランドマスターの存在が示唆される。

389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:23:34 ID:???
キャンペーン第五回は『テニス・オブ・ハルマゲドン』
世界各地の宗教がテニスで勝負をする事になった。
各PCは自分の信仰で分断される。
リョーマは神道チーム。李は道教チーム。他4人はキリスト教チーム(キリスト教各派は合同チーム)
他、イスラム、ヒンズー、仏教、儒教、ブードゥー、シク教からはてはギリシャ神話やアステカ神話も参戦。
結局仏教が優勝するもそこにイルミナティチームが乱入。
グランドマスターの正体は北米ユダヤ社会のドン、ダニエル・ローゼンバーグだった!
ローゼンバーグは自らの老いた肉体をミュータント化しテニスで戦いを挑むが返り討ちに。
「がががががぁああ」とかほざきながら肉体が崩れ落ち、イルミナティ壊滅。

キャンペーン第六回は『庭球英雄伝説~俺たちの戦いはこれからだ~』
地下世界シャンバラの王子が助けを求めてくる。
国王亡き後シャンバラは群雄割拠し、武将たちが王位を狙って内戦を続けていた。
PCたちは王子率いる王党派に参加し、テニスで国取りゲームを繰り広げる!
ぶっちゃけ信長の野望みないなシミュレーションで、戦争はテニスで行う。
結局王党派が国土を再統一するも、例によって最後に黒幕出現。
そいつは自らをテニスの神と称し、圧倒的パワーでPCを倒す。
PCたちの運命は、そして世界はどうなってしまうのかーーーっ!

で、次が最終回『テニスよ永遠に』の予定だったのだが、結局実現される事なく鳥取は自然消滅。
第六回のタイトルに『俺たちの戦いはこれからだ』が追加される事になった。
…と思いきや、どうやら俺以外は定期的に集まってるらしい。

そう、その困ったGMは俺です。正直スマンかった…




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