ロールプレイヤーとんちんかん

761 名前: NPCさん 05/01/27 17:09:25 ID:???

ねるねるねるねをぶった斬って報告。

2~3年前、7・8人くらいで週一ペースでマターリTRPGやってたんですが、
その中の三人が、ある時を堺に妙にとんちんかんなロールプレイ(以下RP)に拘りだした。
当時はSWがメイン、新しくキャンペーン始める際にパーティ組むにしてもGMの導入を無視して
パーティ結成のアツいRPを周囲に強要する。
んで、パーティ結成して数度の冒険の後、敵の中ボスとの戦闘中に劣勢になると見るや、そ奴等一斉に
とん:「形勢不利なんで逃げます」
ちん:「死にたくないんで逃げます」
かん:「二人の後を追って逃げます」ときた。
ちなみに戦力バランスはほぼ拮抗状態、ただダイス運の悪さで多少押され気味だった戦況での事でした。
当然の如く敗北し、GMの粋な計らい(敵ボス、高笑いして逃げる様を見守る)で這々の体で逃げ帰った残りのメンツ。
三人を「何で逃げだしたんだよ」と問い詰めるや

とん:「だって俺達お前等とロクなコミュニケーションとってないもん、まだ仲間だとは思ってないから」
ちん:「だいたいお前等とはあまりPCとしての会話もしてないんだからさ、まだまだ信用出来ないんだよね。
    命預けて戦う仲間になれるワケないじゃん」
かん:「現時点ではさ、俺達にとってはお前等ゲームの人工知能みたいなものなんだよな」

…彼等の言うコミュニケーションとは、GMのシナリオの進行を阻害して延々キャラ口調で雑談する事。
GMの顔色を窺って適度にそいつらの会話をスルーして話を進めていた漏れ達は
彼等が言う程度の認識だったらしいです。

( ↓ )


762 名前: NPCさん 05/01/27 17:10:27 ID:W4Q2Fiva

( ↑ )

ちなみにRPにあまり興味がなく「~と言って○○します」くらいの宣言していた漏れは後日そいつ等に呼び出され、
三方向からRPの何たるかを四半日ほど延々聞かされ続けました。
その中でも強烈だったのは
とん:「例えばだな、お前のPCが道を歩いていて前方にチンピラに絡まれている少女を見掛けたらどうする?」
漏れ:「(ん~、……そりゃまあコイツなら助けようとするかなぁ/5秒)…とりあえず助けようt…」
とん・ちん・かん:「「「おっせぇんだよ! キャラになりきってねぇからこんな簡単な行動を決めんのに時間かかるんだよ!」」」
とん:「俺達はさぁ、貴重な休みの日を潰してまでTRPGやりに来てるんだよ、それをお前等みたいに
   コンピューターゲームっぽく「たたかう」「はなす」「あさる」みたいな味気ないプレイされちゃあ迷惑なんだよ」
漏れ:「いや待て、熱血専用とかならともかくSWにそんな過剰なRPが必要だとは思わn…」
ちん:「馬っ鹿じゃねぇの!? RPしなけりゃTRPGじゃないじゃん!」

…とまあこんな調子で、正直鬱陶しいとしか思ってなかったせいもあり彼等の言った1%も頭の中に入ってません。
奴等は漏れに『神の手』と呼ばれる贋作者にでもなれと言ってるのだろうか?

結局そのキャンペーンはGMのモチベの低下が著しく中止となり、リアルが忙しくなってきたせいもあって
これ以降参加していたメンツが全員顔を合わせる事はありませんでした。
自分達もそれなりにPCをPCらしく行動させようとしてはいたんですが、それでも三人には物足りなかった模様。
当時のSWのGMとPLの一人はコレが原因でTRPGをやめ、自分はとあるコンベで月一のTRPGを遊ぶ程度に。
件の三人は別の有志と共に今もRPバリバリのTRPGを楽しんでいると聞きました。

ここまで書いて報告者が困ったちゃん認定されるのもアレなので、
彼等三人はRPに拘るあまりシナリオの進行に著しく非協力的な連中だった事を付け加えておきます。
盗賊ギルドで情報収集すらしない自称・軽戦士の専業シーフ、馬鹿騒ぎするだけのバード・レンジャー、
マッチョなロールに命をかける神官戦士…
…正直、漏れも他のメンバーも心のどこかで「こいつ等と仲間に思われたくないな」と思ってました。




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