「牧師さんのツーリング日記-ひむか神話街道ツーリング」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

牧師さんのツーリング日記-ひむか神話街道ツーリング」(2008/07/23 (水) 19:47:34) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p> </p> <p><font size="+1">ひむか神話街道ツーリング<br /><br /><br /> 今日はひむか神話街道ツーリングの日。<br /> 3年掛かりで回っているこの企画。<br /> しかし、3年経ったにも関わらずまだ全行程を回っていないの。<br /><br /> 理由は台風の影響で道が崩れ通行止めが続いていたからなんです。<br /><br /> で、今年も正月にひむか神話街道を回ってみようと思ったが<br /> 正月前に降った雪がちょっと心配だったのよね。<br /><br /> なにせ西都市から上の方は山道なんです。<br /><br /><br /> と言うことで、今回は今まで回った高原町から都城市、高岡町、日南市、<br /> そして宮崎市までの150kmを回る予定で計画を立てていた。<br /><br /> でも、それだけでは楽しくないので、今回は特別として<br /> 可愛い巫女さんがいそうな所を巡る企画としました。<br /><br /> さぁ、どんなツーリングになるのでしょう。<br /><br /><br /> さて、当日の朝、muzinaさんからメールがあり<br /> 風邪を引いて行けそうにないという。<br /><br /> muzinaさんは登山で手袋をなくして<br /> 風邪を引いちゃったかなぁ~~。 ( ̄ω ̄;) ブヒ~。<br /><br /><br /> で、もう一通メールが。<br /> それはデビルマンさんからだった。<br /><br /> それには「参加してもよろしいでしょうか?」という内容が。 <br /><br /><br /> マジ、目を疑いましたね。<br /><br /> だって、カブ90DXも参加よ?<br /> それに僕はアドレスV125Gで参加よ?<br /> バトルはないし、ストレス溜まるだけだし・・・。<br /><br /> 良いのかなぁ。 (-。-) ボソッ<br /><br /><br /> さて、集合場所へ行くと、MAUちゃん、ななさん、けいさん、hideさんがお待ちかね。<br /><br /> 今回はhideさんが初参加なんですね。<br /> のんびりツーリングと聞いてカブ90DXでの参加。<br /><br /> うーーーん、大丈夫かなぁ。<br /> のんびりと言っても、普通ののんびりとは違うのだけど。。。<br /><br /> 置いて行かれるよ。 (*≧m≦*)ププッ<br /><br /><br /> みんなを待っていると、デビルマンさん、文ちゃんがやってきた。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46701.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> これでみんな揃ったかな?<br /><br /> でも、一人来ない。<br /> あれ~~~、おかしいなぁ。<br /><br /> と、思っていると携帯に「ちと遅れます」メールが。<br /> そっか、今年の遅刻第一号に君はなりたかったのね。 (*≧m≦*)ププッ<br /><br /><br /> その方を待つ間に文ちゃんとカブ90DXに付いて<br /> いろいろとhideさんに聞いてみました。<br /><br /> 「このカブの燃費はどれくらいなの?」 (僕)<br /><br /> 「60kmくらいですかね。」 (hideさん)<br /><br /> 「へー、そんなに伸びるんですか。すごいなあ。」 (僕)<br /><br /> 「牧師さんがリトルカブを売ったとき『なんで~』と思いましたよ。」 (hideさん)<br /><br /> 「いや、走らなかったからね。<br /> それに燃費は45km位でしたよ。<br /> いまのアドレスV125Gもゆっくり走ればそれくらいの燃費ですからね。」 (僕)<br /><br /> 「このカブはノーマルですか?」 (文ちゃん)<br /><br /> 「ええ。でもカブ100のエンジンを購入しているので載せ代えても。」 (hideさん)<br /><br /> 「え?たった10ccじゃない。」 (僕)<br /><br /> 「いや、これって3速なんですよ。」 (文ちゃん)<br /><br /> 「そうなの?」 (僕)<br /><br /> 「やっぱり4速はいいですよね。」 (hideさん)<br /><br /> 「そうなんだ。」 (僕)<br /><br /><br /> なーーーんて話をしていると、遅刻の方が来られました。<br /><br /> この人です。 (*≧m≦*)ププッ<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46731.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> Mrじぃーでした。 (^^)<br /><br /> 話によるとなかなかエンジンが掛からなかったらしい。<br /> エンジン始動がキックのみだから、やっぱり大変なんでしょうね。<br /><br /> 「どうも~~。」 (僕)<br /><br /> 「いやー、遅れました。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「それにしても今日は大丈夫なの?のんびりよ。」 (僕)<br /><br /> 「大丈夫ですよ。昨日タイヤを代えたので滑るからのんびり走ります。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「そお?デビルマンさんも大丈夫なの?」 (僕)<br /><br /> 「のんびり走れますという事も分かってもらわなきゃね。」 (デビルマンさん)<br /><br /> 「ホントに?いきなり火がついたりしないですか?」 (僕)<br /><br /> 「そのときは左手で右手をセーブしますよ。(~_~;) 」 (デビルマンさん)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46741.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> と、ジェスチャー付きで宣言されておられました。 <br /> みんな大笑いです。<br /><br /> だって、デビルマンさんがのんびりだなんて・・・。<br /> ホントかな??? (;¬_¬) ぁ ゃι ぃ<br /><br /><br /> 空を見ていると雨が落ちてきた。<br /><br /> 「雨が降ってきたよ!、ヽ`┐(¨ ) 」 (僕)<br /><br /> 僕は合羽を持ってきていないの。<br /> だって一眼レフデジカメと財布などをアドレスV125Gのシーとしたに入れたら<br /> 他には何も入らないんですよ。<br /><br /> まぁ濡れてもいいか。と思ったのですが<br /> 何故か文ちゃんが合羽を着たら雨がやんだ。<br /><br /> 「文ちゃん、ずっと合羽をきててね。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「は、はい。」 (文ちゃん)<br /><br /><br /> さて、今日のルートは都城~皇子原~山之口~<br /> 田野~日南~宮崎~都城という計画だったのですが<font size="+1"><br /> 山手の方は雨が降っていそうだし、<br /> それに明日は僕にとって重大な用事があるので<br /> 高原~都城の区間を取りやめて<br /> 都城~田野~日南~宮崎と回ることにした。<br /><br /><br /> ということで、出発です。</font><br /> 今日の参加者は僕(アドレスV125G)、ななさん(XR230)、MAUちゃん(セロー)<br /> 文ちゃん(XTZ125)、デビルマンさん(バンテッド1200)、Mrじぃー(XR600)<br /> けいさん(エリミネーター250V)、hideさん(カブ90DX)の8人。<br /><br /> 正月なのに良く集まりましたわ。<br /><br /><br /> そうそう、集合場所の近くにSAKUさんの家があるというので<br /> SAKUさんの家の前を通ってみることになった。<br /><br /> もちろん、先頭はデビルマンさん。<br /> あのデビルマンさんの爆音が、SAKUさんの家に聞こえるんだって。<br /><br /> で、SAKUさんの家の前を通過したら<br /> 案の定、SAKUさん、窓から「バイクが来た!」と覗いていました。<br /><br /><br /> 家から出てきたSAKUさん。<br /> 今日は用事があってツーリングには行けないらしくちょっと残念そう。<br /> 昨日も初詣ツーリングが天候不良のため中止になったので<br /> SAKUさんにとってはストレスが溜まりっぱなしだとおもう。<br /><br /> ということで、それを横目に田野を目指しました。 (^^)<br /> SAKUさん、また機会があったら参加してくださいね。 (^0^)/~~see you !<br /><br /><br /> SAKUさんの家の前を通り過ぎ、道なりに走るのですが、なんと!<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46831.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> カブ90DXのhideさんがしっかり付いてくるじゃないですか。<br /> あれ?カブってそんなに速かったっけ?<br /><br /> エンジン音だけでかくて走らなかったんだけど<br /> 90ccは全然ちがうのでしょうか?<br /><br /> むむむ・・・ <br /> カブも侮れないなぁ。 コノコノォッ (〃^∇^)σ))σ))σ))゜∇゜)ゞイヤァー<br /><br /><br /> 動画を撮ってみましたのでご覧ください。<a href="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/1.wmv"><strong><font color="#0000FF" size="+3"><u>動画</u></font></strong></a>です。<br /><br /><br /> でも、ちょいとアドレスV125Gのアクセルをひねれば・・・<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46851.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ご覧の通りカブはちょい後ろに下がります。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /> やっぱりアドレスV125Gは良いですわ。<br /><br /> うふふ・・・。(^^)<br /> 快適、快適。<br /><br /> やっぱりリトルカブから乗り換えて良かったよ。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /><br /> 国道269号線に出てきたので、ちょっと写真を。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46871.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> これが今日のメンバーです。<br /> やっぱり何回も参加している方は理解しているのか<br /> カメラに応えてくださいますね。<br /><br /> hideさん、けいさん次回はピースっすよぉ。(^-^)<br /><br /><br /> さて、国道269号線に入るのですが、しっかりカブが付いてきました。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46881.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ん?デビルマンさんたちは最後尾でいいのかなあ。<br /> あんな後ろだったらストレス溜まりっぱなしだとおもうんだけど。<br /><br /> 山之口の市街地を抜け、道なりに走ると山越えになる。<br /><br /> 流石のhideさんも徐々に後退。<br /> 勢いをつけて登るのですが、やっぱり徐々に力尽きて行くんですよね。<br /><br /> で、後ろの方々にどうぞどうぞと道を譲るhideさん。<br /><br /><br /> 工事現場の信号機に引っかかったときは<br /> 結局、こんな順番になっていました。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF46961.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ん?ななさんが僕の後ろですか。(^^)<br /><br /> でも、カブ90DXがかなりがんばっているのを<br /> じーーーーっと見ている文ちゃんの顔は、しっかり撮らせていただきました。<br /><br /> やっぱり文ちゃんもカブを持っているだけに<br /> 気になる存在なんでしょうね。<br /><br /><br /> さて、田野町から国道269号線を離れ県道28号線へ。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47021.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ここから、さらに山の中に入ってくるので、登坂が多いのですが、<br /> 何故かhideさんが全開モード。<br /><br /> w(゜o゜)w オオー!<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47051.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> こ、この僕を追い越すつもりか? (-_☆)キラリ<br /><br /> でも、初めからこんな感じでアクセル開けないと、<br /> やっぱり、出遅れて来るんだろう。<br /><br /><br /> で、こんな感じになるんですよ。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47061.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> おーーーーい、しっかり付いてきてくれぇ~~~。 ( ̄ω ̄;) ブヒ!<br /> まあ、今日はのんびりなんで良いんですけどね。(^^)<br /><br /><br /> さて、道の駅田野に着いたのでちょっと休憩を。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47091.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「いやー、カブ結構速いじゃない。」 (僕)<br /><br /> 「あれが限界ですよ。」 (hideさん)<br /><br /><br /> なーーーんて、カブの話をしていたら・・・<br /><br /> 「実は。」 と hideさん。<br /><br /><br /> 何かな?と思ったら、hideさんはデビルマンさんとお知り合いで<br /> Mrじぃーとは昔し一緒に走っていた仲らしいの。<br /><br /><br /> 「なんだぁ~。そおなの?」 (僕)<br /><br /> 「いやー昨日、参加予定者を見たらMrじぃーが登録されているから。(^_^;)<br /> で、今日集合場所に行ったらデビルマンさんも来られているでしょ。」 (hideさん)<br /><br /> 「そうなんだ。」 (僕)<br /><br /><br /> やっぱり、カブ90で参加するのだから<br /><br /> きっと腕に自信があるのだろうな。 (-_☆)キラリ<br /><br /> と、ちょっと思っていたけど、<br /> Mrじぃーと走っていたなら、腕はたしかなはずですよね。<br /><br /><br /> 「でもさぁ、後ろにいて大変じゃない?」 (僕)<br /><br /> 「ん?」 (デビルマンさん)<br /><br /> 「いやー、コーナーなんかでは詰まったりするじゃない。<br /> いらいらされないかなぁ~なんて思うんだけど。」 (僕)<br /><br /> 「牧師さん、これが普通ですよ。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「そ、そうなの。」 (僕)<br /><br /> 「そ、そ、これが普通。」 (デビルマンさん)<br /><br /> 「ふーーーん。」 (僕)<br /><br /><br /> さて、これから県道28号線を北郷に向けて走るのですが<br /> さらなる坂道なんですよ。<br /><br /> 「道知っていますよね。」 (僕)<br /><br /> 「大丈夫です。」 (hideさん)<br /><br /> 「けいさんは?」 (僕)<br /><br /> 「ええ。大丈夫です。」 (けいさん)<br /><br /> 「俺はここでななさんのハンターカブに乗ったけど<br /> 坂道がきつくて車に道を譲ったからね。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「でしたね。」 (僕)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47101.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> なーーーんて話をして出発となった。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47111.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「けいさん、無理しなくてもいいからね。」 (僕)<br /><br /> と一言付け加えたのは言うまでもありません。<br /> なにせ、マスツーリングは2回目ですからね。<br /><br /><br /> さて、出発したのですが、予想通り、けいさんとhideさんが着いてきません。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47121.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 出るタイミングが合わなかったのかな。<br /> それとも、登坂に苦しんでいるのでしょうかね。<br /><br /><br /> まぁ、いいか。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /><br /> と、僕らは道を急ぎます。<br /><br /><br /> まぁ、全然のんびりなんですけどね。 (^^)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47151.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 登坂のあとは快適な下り。<br /><br /> わぁーーーーーい。ヽ(´▽`)/   と下ります。<br /><br /><br /> アドレスV125Gはコーナーで結構傾けられるので楽しいんですよ。<br /> スカイウェーブ650より傾くんじゃないかな。<br /><br /> かなり楽しいですよ。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /> 動画を撮ってみましたのでご覧ください。</font><font color="#0000FF" size="+3"><strong><a href="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/2.wmv"><u>動画</u></a></strong></font><font size="+1">です。<br /><br /> でも、あまり距離を置いちゃうと駄目なので、<br /> 空き地で待ってあげることに。<br /><br /><br /> で、待っている間、写真を一枚撮ったのですが・・・<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47171.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ななさんがしっかりライダーになっているのには<br /> ちょっと感心しましたね。<br /><br /> だって、遅れているお二人をミラー確認しているんだもん。<br /><br /> こういう余裕が持てるっていいですね。流石です。<br /><br /> やっぱり、免許取って1年経ったと言うこともありますが<br /> 一緒にどこそこ走った仲ですからね。<br /> 特に大阪も一緒に走った仲ですから、成長していないはずがありません。<br /><br /><br /> しばらくしてお二人がやってきたので、さらに北郷を目指します。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47211.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> さっきまで雨が降っていたのでしょうか、路面が結構濡れています。<br /> やっぱり一山越えると、天気も違いますね。<br /><br /><br /> 後ろを走るのはMAUちゃん。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47231.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> プッシュガードとマフラーを変えたMAUちゃんのセロー。<br /> 流石に近づくと排気音がバリバリ聞こえる。<br /><br /> うーーーん、なかなか良いじゃないですか。<br /> でも、僕はノーマル派。<br /> バリバリもうらやましいけどね。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /><br /> 動画を撮ってみましたのでご覧ください。<a href="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/3.wmv"><strong><font color="#0000FF" size="+3"><u>動画</u></font></strong></a>です。<br /> 動画ではマフラーの音は入ってないですね。(^^)<br /><br /><br /> さて、北郷を抜けて日南に向かって走っていると<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF4730.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 道がかなり濡れていて、前を走る車の水しぶきがヘルメットに着くんですよね。<br /> だから、こんなに車間距離を置いてしまいました。<br /><br /> いやー、それでもヘルメットに泥のしぶきがかなり付きましたよ。<br /> 先頭は大変ですね。<br /><br /><br /> さて、道なりに走っていると日南にやってきました。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47331.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 看板にあるとおり、ここは「ひむか神話街道」。<br /><br /> 都城からかなり走りましたけど、<br /> 神話にゆかりのある大きな神社ってそんなに無いんですよ。<br /> やっぱり、山の中ですから、振るわなかったのでしょうかね。<br /><br /> 途中にあるのは、<font size="+1">潮嶽</font>神社くらい。<br /> その神社は非常に小さいので、巫女さんがいないの。<br /><br /> それでパスさせて頂きました。 (笑)<br /><br /><br /><br /> 日南に入ったら、もう最初の目的地は目の前。<br /> 最初の目的地は「駒宮神社」。<br /><br /><br /> でも、そのまえにルート上にある「日南路(ひなじ)」の営業時間を確認。<br /> ここは鳥の唐揚げが旨いんですよ。<br /><br /> 正月はやっているかなぁ~と覗いたら<br /> 電気はついているけど、まだ営業時間前。<br /><br /> 今日はやっていることが確認できたので、<br /> その先にある駒宮神社をまず目指すことに。<br /><br /> 正月、三が日は何処も混むから、早めに店に入らないとね。<br /> 営業開始時間に来れるように、時間配分設定。<br /><br /> 「いまから行く神社は近いんですか?」 <br /><br /> 「近いですよ。」 (僕)<br /><br /> 「じゃ、戻ってきてからで大丈夫ですね。」<br /><br /> 「まぁ、大丈夫でしょう。(^^)」 (僕)<br /><br /><br /> さて、日南路をあとにし、道なりに走って駒宮神社にやってきた。<br /><br /> と、そこへ警備員のおじさんが「あ、そこじゃなくて、他に停めて・・・」と<br /> 僕に話しかけたのですが、後から、後からやってくるバイクを見て<br /><br /> 「あ、そこでいいよ。」という。<br /><br /><br /> 125ccのスクーターだけだったら、きっとどっか変なところに回されたんでしょうね。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47341.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> でも、バイクが8台だったので、鳥居の前に停める事ができました。<br /><br /><br /> 「さぁ、中に行きましょう」<br /><br /> と、思ったのですが、MrじぃーのXR600の調子が悪く<br /> キャブのオーバーフロー。<br /><br /> ガソリンがポタポタ。<br /><br /><br /> 「だれか工具もってない?」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「レンチがあったはず。」 (hideさん)<br /><br /> と、hideさんはカブのボックスから大きなメガネレンチを取り出す。<br /><br /><br /> 「おお、そんな物も入っているんだ。」 (僕)<br /><br /> 結構、いろんな物を持ってきているなんて、流石です。 (-_☆)キラリ<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47361.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> キャブをコンコンと叩くMrじぃー。<br /> これでガソリン漏れが止まるんだから不思議ですよね。<br /><br /> 「あら、写真撮ったの?」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「うん、ネタですから。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪」 (僕)<br /><br /><br /> さて、修理が終わったので、さっそく中へ。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47401.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 僕のお目当ては巫女さんと話すこと。<br /> ななさんのお目当てはリンゴ飴。<br /><br /> でも、ここのリンゴ飴パス。<br /> 小さかったようです。<br /><br /><br /> さぁーーー、と言うことで僕の出番開始。<br /> 何か話すきっかけを見つけなきゃ。<br /><br /> ふと、テントの方を見ると、ぜんざい無料とある。<br /><br /><br /> よし、これだ。 (-_☆)キラリ<br /><br /><br /> 「すみません、ぜんざいって頂いて良いんですか?(^^)」 (僕)<br /><br /> 「ええ、ご自由にどうぞ。」 (巫女さん)<br /><br /> 「すごいですね。無料ですか。いつからですか?」 (僕)<br /><br /> 「今年からです。」 (巫女さん)<br /><br /> 「そうなんだ。儲かっているんだ。コノコノォッ (〃^∇^)σ))σ))σ))」 (僕)<br /><br /> 「どうなんでしょうね。」 (巫女さん)<br /><br /><br /> ということで、みんなでぜんざいコーナーへ。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47431.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> なかなか良いサービスに、「来年もここに来よう。」とななさん。<br /><br /> ヾ(・・;)ォィォィ ぜんざいにつられるか?(笑)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47461.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> でも、みなさん、結構、美味しいと好評でした。<br /><br /> あ、ちなみに僕は食べません。<br /> なにせ、僕はこのあとの日南路の食事を楽しみにしているので。(笑)<br /><br /><br /> この駒宮神社は<font size="+1">神武天皇が、幼少時代から元服するまで、この場所で過ごしたようで<br /> その時に愛馬に跨って、父(ウガヤフキアヘズノミコト)が住んでいる<br /> 鵜戸(現在の鵜戸神宮)まで出かけたと言われています。<br /><br /> 神話によりますと<br /> 神武天皇が浜辺で、釣りを楽しんでいた際、<br /> 白髪の老人から現れ、神武天皇に龍馬をくれたらしいのだ。<br /> そこで神武天皇は、その龍馬を龍石と命名したらしい。<br /> そういうお話があるそうです。<br /><br /> この近くには愛馬を繋いだとされる<br /> 駒繋ぎの松跡などが史跡として残っているらしいのね。<br /><br /> 神話には神武天皇が宮崎宮に上られる際<br /> 愛馬を野に放つことが記載されているらしく<br /> そのあと、そこに牧場ができた。<br /> と言うことで、ここは日本最古の牧場と言って良いだろうと言うことでした。</font><font size="+1"><br /><br /> 江戸時代には牧奉行が置かれ、馬追の際には必ず、<br /> この駒宮神社に参拝する事になっていたらしい。<br /><br /> いま、その名残として、シャンシャン馬の祭りが残っているみたいです。<br /><br />                   ひむか神話街道ツーリング<br />                   日南~宮崎編の記事を抜粋。<br /></font><br /><br /> さて、後ろの方に矛を収めた場所があるから行ってみましょうと言うことに。<br /> ここがそうです。<br /><br /> ただ、くぼみがあるだけですけどね。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47471.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「牧師さん、これは住居ですか?」<br /><br /> 「いや、矛を収めた場所らしいよ。誇らしげに。。。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪」 (僕)<br /><br /> 「でた、親父ギャグ。(^_^;)」<br /><br /> 「なかなか良いでしょ?<br /> でも、ここはどう見ても大昔は海岸沿いだった感じですよね。<br /> 波打ち際で出きる波による浸食みたいのが見られるし。」 (僕)<br /><br /> 「ホントだ。」<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47511.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ということで、巫女さんにも声を掛けたし、ぜんざいも食べたし<br /> 史跡も見たことだし、日南路へ急ぐことにした。<br /><br /> 時計をみたら丁度お店の開店時間。<br /><br /><br /> このちかくに美味しい店もあるとの事でしたが、<br /> まぁ、今日は計画通り日南路でいいでしょ~。<br /><br /><br /> さて、日南路に着くと、僕らが一番乗りだった。<br /> やっぱり、開店時間に行くといいですね。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47521.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 案内された席に着き、メニューを見る。<br /><br /><br /> が・・・<br /><br /><br /> ここって、店員を呼ぶブザーが窓下の壁にあるため<br /> 壁に寄りかかっていると、ブザーに触ってしまい、店員がやってくるのが厄介なの。<br /><br /> 2回も店員さんが走ってきましたよ。<br /><br /><br /> 何を頼もうかなぁ~と考えていると<br /><br /> 「にちなんじラーメンにしようかな。」という声が聞こえる。<br /><br /> 「あ、ひなじラーメンだよ。」 (僕)<br /><br /> 「ん?」<br /><br /> 「これ、ひなじって読むのよ。」 (僕)<br /><br /> 「そうなの?」 <br /><br /> 「そうそう。僕もね、ここに始めてきたときに可愛い店員さんのエプロンに<br /> ”ひなじ”って書いてあるので、この子、<br /> ひなじって言うんだと勘違いしたことがあるのよ。」 (僕)<br /><br /> 「牧師さん、そんなに大きな字で自分の名前はいれないでしょ。」 (ななさん)<br /><br /> 「ま、まぁね。」 (僕)<br /><br /><br /> なーーんて話していたら日南路ラーメンセットが運ばれてきた。<br /> たしか、1260円だったとおもう。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47541.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ここの唐揚げは絶品です。<br /><br /> 「この唐揚げってチキン南蛮のタルタルソースが<br /> かかって無いってかんじだよね。」 (ななさん)<br /><br /> 「そお?」 (僕)<br /><br /><br /> チキン南蛮も旨いけど、ここのも旨い。<br /> 流石ツーリングマップルにも紹介されているだけあります。<br /><br /> ラーメンは・・・というと、普通かな。(笑)<br /><br /><br /> さて、飯を食べたので、出発することに。<br /> 次の目的地は鵜戸神宮です。<br /><br /> 毎年混む鵜戸神宮。<br /> 去年1月2日にすごい渋滞の中をすり抜けしながら<br /> 鵜戸神宮を目指して走ったのを覚えている。<br /><br /> 今日は1月3日。どうかなぁ。渋滞しているかなぁ。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47581.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ということで、デビルマンさんにお願い~。<br /> もちろん、快く了承してくださいましたよ。<br /><br /> って何をお願いしたかというと、<br /> 鵜戸神宮で渋滞していたら先頭を走っていただけますか?ということ。<br /><br /> デビルマンさんが渋滞の中をブイブイと先頭を走れば怖い者無し。<br /> どんな車でも避けてくれるので、道ができるんですよ~。<br /><br /><br /> ということで、いつでも先頭に出られるように<br /> スタンバイしながら鵜戸神宮を目指します。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47611.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 鵜戸神宮へは1本道。<br /> でも、やっぱり鵜戸神宮に近づくと渋滞。<br /><br /> 交通渋滞を避けるために一方通行になるのですが<br /> それでも駐車場に入りきれないため、すごい渋滞になるんです。<br /><br /><br /> さっそく、デビルマンさんがブイブイ言わせながら<br /> 2列に並んでいる車の間をすいすい。<br /><br /> おもしろいように車が道をあけてくれます。<br /> そんな中を、スイスイ。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /> でも、後ろの方々はどうかなぁ。<br /> けいさんはアメリカンだから、ちょっと厳しいかなぁ。<br /><br /><br /> と言うことを考えながら、すり抜けスイスイで走っておりましたが<br /> 案の定、2つに分かれてしまいました。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47711.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 交互通行のところで警備員に停められたので、他のみんなをまつ。<br /> すり抜けしてきた先頭集団には、なんとななさんがいた。<br /><br /> 「おお、ななさんも着いてきていたんだ。すげー。」 (僕)<br /><br /> 「え?」 (ななさん)<br /><br /> ななさんにはこれくらいのすり抜けは楽勝のようです。<br /> まぁ、大阪のすり抜けを体験してきたからねぇ。<br /><br /> みんな揃ったので、さらに進みます。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47731.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> すり抜けですから、車のミラーにぶつけないように走るのですが<br /> たまにすり抜けできない所もあり、みんなが来ているかを確認したり・・・。<br /><br /> ってか、後から聞いたのですが、ここってバイク優先だって。<br /> だから、車の後ろに付いて走っていたら警備員が<br /><br /> 「あ、どうぞどうぞ。」 とバイクだけを通してくれるんです。<br /><br /><br /> でも、去年は追い越しをしていたら<br /> 「おまえら、それは逆走だ!」って怒られたぞ。<br /><br /> どっちが正しいのでしょうね。<br /> まぁ、今年もすごい渋滞をくぐり抜けたので良しとしましょう。<br /><br /><br /> さて、駐車場に着くと、○ちゃんが<br /><br /> 「すり抜けで車の○○ーに、ちょっと○○しちゃった。」という。<br /><br /> 「えぇー?あやまった?」 (僕)<br /><br /> 「いやー、それが・・・。」 (○ちゃん)<br /><br /> 「あら。。。(^_^;) 」 (僕)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47751.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「えー、謝らなかったの?」 (ななさん) と、あきれ顔のななさん。<br /><br /> 「僕なんか奈良ですり抜けしてて、ちょっと○○したけど謝ったよ。ね。」 (僕)<br /><br /><br /> もう、すり抜け中に○○して、謝らなかったらさぁ<br /> o(><)O O(><)oヤバイヤバィィ<br /><br /><br /> 犯人の”○ちゃん”っていったい誰だ。(笑)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47771.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> まあ、その件は放っておいて、鵜戸神宮の本殿に行くことに。<br /><br /> 正月3日というのに、結構な人で溢れている鵜戸神宮。<br /> 階段を下りて、拝殿に行くのにも一苦労です。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47821.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> しかも、運玉を投げようものなら、人をかき分けて<br /> いい場所をとらなければならないほど。<br /><br /> 運玉は5個100円なのですが、<br /> 運玉が入るまで投げるぞぉって意気込んでいる人もいました。(笑)<br /><br /> そういう僕は、運玉には興味なし。<br /> 巫女さんねらいです。<br /> 可愛い子いるかなぁ~とウロウロしていると、いました。(^^)<br /><br /> それで、早速声を掛けてみることにした。<br /><br /><br /> で、話題は・・・と言うと「熊手」にいろんな名前が付いていたので<br /> その名前について質問してみました。<br /><br /> でも、あれなんですよね。<br /> 可愛い子って、だいたいがアルバイト。<br /><br /> 質問されたら応えないわけにも行かず、上司に聴きに行ったりするんです。<br /> まぁ、直接僕が上司に聞くのもいいけど、<br /> 巫女さんから応えてもらうのは楽しいからね。<br /><br /> いろいろ質問とかしていたら<br /> 「牧師さん、嬉しそうでしたよ。」とななさんが写真を撮ってくださいました。<br /><br /> まぁ、それは非公開ということで。(笑)<br /><br /><br /> 鵜戸神宮の拝殿を1周する僕。<br /> 前にけいさんが居たので、声を掛ける。<br /><br /> 「あれ?けいさんは巫女さんに声をかけないの?」 (僕)<br /><br /> 「いやー。」 (けいさん)<br /><br /> 「だって、ほら、今年の豊富でさ、結婚~ってあったからさ。」 (僕)<br /><br /> 「はい。」 (けいさん)<br /><br /> 「どこで出会いがあるか分からないでしょ~。声をかけてみればいいのに。」 (僕)<br /><br /> 「えぇ。``r(^^;)ポリポリ 」 (けいさん)<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0905.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 結局、巫女さんに声を掛けたのは僕だけでした。<br /> 出会いって何処にあるのか分からないのにねぇ。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /><br /><br /> さて、運玉の所に行くと、みんな一生懸命に投げていました。<br /> しかも、入るまで投げ続けるんだ!と言っていた人はマジで何度も投げていましたよ。<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0907.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ヾ(・・;)ォィォィ そんなに投げると、運どころか筋肉痛になるぞ。(笑)<br /><br /><br /> で、入ったのでしょうか? ``r(^^;)ポリポリ<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47841.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 次に行かなきゃ!と、駐車場に戻ります。<br /><br /><br /> 駐車場の所に戻ると、なにやら美味しそうな臭いが漂っているのね。<br /> 何かなぁ~と思ったら豚角煮饅。<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0911.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> なんか、非常に美味しそうだったので、買ってみました。<br /><br /> 1個300円。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47851.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> メチャ、デカイ角煮が入っているんですよ。<br /><br /> 「牧師さん、それ何ですか?」 <br /><br /> 「豚の角に饅頭だよ。<br /> 大きな角煮が入っているよ。ん?角煮だけに確認しなきゃ。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪」 (僕)<br /><br /> 「でた、親父ギャグ。」<br /><br /><br /> なーーーんて話しながら、豚の角煮饅頭を食べてみましたが<br /> メチャメチャ美味しかったです。<br /><br /> やっぱり、名物は食わなきゃね。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47871.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ちなみに、MAUちゃんも食べました。<br /> 結構、MAUちゃんにも好評だったようですよ。<br /><br /> みんなは・・・というと、<br /> 昼飯が腹一杯だったようで、ベンチでくつろいでいました。<br /><br /><br /> ベンチでくつろいでいると、次から次に車が入ってきます。<br /> 僕らが渋滞のなかですり抜けしたときに見かけた車がずらずら。<br /><br /> 僕らは拝殿まで行って、ここでくつろいでいるわけですから<br /> 40分ちかくはのんびりしていると言うこと。<br /> 車で来られた方々はその間渋滞に巻き込まれてイライラだったはず。<br /><br /> やっぱり、鵜戸神宮はバイクで来るのが一番ですね。<br /> しかも、オフ車で。<br /><br /><br /> MAUちゃんはセローで来たのですが<br /> 「セローで正解でした。」ともうしておりました。<br /><br /> やっぱり、すり抜けがしやすいのでしょうね。<br /><br /><br /> さて、のんびりできたので、今度は青島に向かいます。<br /> もちろん、先頭はデビルマンさんです。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47881.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 渋滞をすり抜けするにはデビルマンさんが頼もしい存在なんですわ。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪<br /> ブイブイ言わせて走ってもらいましたよ。(^^)<br /><br /> で、国道に出たらお役目ご苦労~ということで、また僕が先頭を走ります。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47971.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 天気が良かったいいのですが、生憎今日は曇り。<br /> でも、なんとなく雨が落ちてきそうな予感。<br /><br /> 晴れ男の僕ですが、今日はその効果が無かったようです。``r(^^;)ポリポリ<br /><br /><br /> でも、道はそんなに混んでないので快調、快調。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF47981.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> でも、青島にやってきたら雨が落ちてきました。<br /> まぁ、いいんです。このくらいの雨ならね。<br /><br /> これくらいって、傘がいらないくらいです。<br /><br /><br /> バイクを秘密の場所に停めて(笑)<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0913.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 青島へと歩きます。<br /><br /> 青島には橋が架かっているのですが、<br /> もともとは禊ぎをしないと入れない神聖な場所だったようです。<br /> しかも、女人禁制。<br /><br /> それで、ななさんに一言。<br /> 「ここはね、女人禁制だったって。あ、でも、ななさんは大丈夫だね。」<br /><br /> 「え?それって私は男ってこと?」 (ななさん)<br /><br /> 「あ、いや、その・・・。(笑) 」 (僕)<br /><br /><br /> 青島神宮を通り過ぎて、青島の真ん中にあるのが、ここ。<br /> 昔、拝殿があった場所でしょうかね。<br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0920.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> ここでは小さな杯を投げて、<br /> 指定された場所に入れば願いが叶うというのがあるのね。<br /><br /><br /> それで、けいさんがチャレンジ。<br /><br /><br /> ¢( ゜゜)ノ゜ポイ<br /><br /><br /> 見事に一発で入りましたが・・・<br /><br /><br /><font size="+1">見事に一発で入りましたが・・・<br /><br /><br /><font size="+1">見事に一発で入りましたが・・・</font></font><br /><br /><br /><font size="+1">見事に一発で入りましたが・・・<br /><font size="+1"><br /><br /> 見事に一発で入りましたが・・・<br /></font></font><br /><br /><br /> 「けいさん、説明を読むとさ、<br /> これを投げるときに願い事を言わないと行けないらしいよ。」 (僕)<br /><br /> 「(°◇°)~ガーン  え? マジで?」 (けいさん)<br /><br /><br /> さて、巫女さんにも声を掛けた僕は、外に出て集合写真を撮ることに。<br /><br /> あ、ちなみに、4社巡りましたが、<br /> 青島神宮の巫女さんが一番可愛かったような気がします。<br /><br /><br /> まぁ、それはおいといて、集合写真をパチリ。<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0921.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 一眼レフで撮ったので、僕は入っていませんが、<br /> 後ろに鬼の洗濯岩が綺麗に見えているのが良いかも~。<br /><br /> でも、本当に鬼ってここで洗濯したんでしょうかね。 (~_~;)<br /><br /><br /> さて、青島も見れたことだし、<br /> 次の場所である、宮崎神宮に行くことにした。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48101.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> バイパス~国道10号線を走り宮崎神宮へ。<br /> 雨も止んだようで、走りやすくなりました。<br /><br /> でも、その代わりに混んでいるんですよね。<br /> とくに繁華街が。<br /><br /> すり抜け、すり抜けで列がばらけましたが、まぁ難なく宮崎神宮へ。<br /><br /> ただ、ちょっと車が多くて路駐。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48141.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> バイクだから邪魔にならないところを選びましたけど<br /> やっぱりこの時期はどこも車でいっぱいですね。<br /><br /> ただ、鳥居の所を見る限り、そんなに人がいるのかなぁ~って感じなんです。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48161.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> でもね、ここは宮崎神宮の端のほう。<br /> 中に入ってみると、人、人、人・・・<br /><br /> もう、人を見に行ったんじゃないかと思うほど、人だらけ。<br /><br /><img height="426" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/IMG_0936.jpg" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 人混みの嫌いな僕は、なんか酔っちゃいそうでしたよ。<br /><br /> で、可愛い巫女さんを探すのですが、<br /> ここが1番巫女さんの多い神宮なんで、どの人に声を掛けようかと迷うほど。<br /><br /> そこで、けいさんがおみくじを買うというので着いていくことに。<br /><br /> 「可愛い巫女さんから買おうと思っているんですよ。」 (けいさん)<br /><br /> 「それ、言えばいいのに。」 (僕)<br /><br /> 「えぇ~。」 (けいさん)<br /><br /> 「いや、言われると嬉しいと思うよ。」 (僕)<br /><br /> 「たくさんの人に言われているから嬉しくないでしょ~。」 (けいさん)<br /><br /> 「そうかなぁ。」 (僕)<br /><br /><br /> ということで、おみくじを買ったけいさんは<br /> 何も言わないままでした。<br /><br /> ヾ(・・;)ォィォィ 少しくらい話したらいいのに。<br /> 折角、お綺麗な巫女さんだったのにぃ~。<br /><br /><br /> で、おみくじは・・・というと、中吉だったようです。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48201.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「おみくじってどのくらいの割合で大吉が入っているんでしょうね。」 (僕)<br /><br /> 「けっこう入っているんじゃない?」<br /><br /> 「あ、パチンコで負けたときはその割合が少なくなるとか。」 <br /><br /> 「大凶は?」 (僕)<br /><br /> 「あまり入ってないでしょ~。」<br /><br /> 「MAUちゃんは今年は買わないんだ。」 (僕)<br /><br /> 「ええ。去年買ったけどあまり当たらないからね。」 (MAUちゃん)<br /><br /> ということで、ここでの用事もおわり・・・<br /> ななさんのお目当てのリンゴ飴を買いに行きます。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48231.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 去年も買ったリンゴ飴。<br /> かなり大きかったので、ここで買うことにしていたらしい。<br /><br /> どこかなぁ~とキョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ<br /><br /><br /> あった、あったと喜ぶななさん。<br /> でも、かなり大きいのでxr230に入らない。<br /><br /> 「あー。リンゴ飴が入るバックほしいなぁ。」 (ななさん)<br /><br /> ヾ(・・;)ォィォィ リンゴ飴専用のバックかい? (*≧m≦*)ププッ<br /><br /><br /> リンゴ飴もゲットしたことだし、コーヒーを頂くことにした。<br /> やっぱり、締めにななさんのコーヒーでしょ。(^^)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48241.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 地べたに座って、ななさんの入れたコーヒーをいただく。<br /> やっぱり、ななさんのコーヒーは良いですねぇ~。<br /><br /> なんて言うのかなぁ。ほっとしますわ。<br /> ホットコーヒーだけに。(笑)<br /><br /> でも、このコーヒーのために、ななさんはポットとコーヒーセットを<br /> xr230の荷台にくくりつけて持ってきてくださっていたんですよ。<br /> すごいよねぇ~。<br /><br /> 流石、弟分思いの姉御ですわ。<br /><br /><br /> さて、コーヒータイムも終わり、帰ることに。<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48251.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 国道10号線を南下して都城をめざす。<br /> 途中、宮崎から参加したMAUちゃんは離脱していった。<br /> MAUちゃん、また一緒にはしってくださいね。(^0^)/~~see you !<br /><br /><br /> さて、後ろに文ちゃんがいたので、ちょっとお願いをしてみることに。<br /><br /> 「ねぇ、文ちゃん。どっちが早いか、競争しない?」<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48271.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「良いですよ。」 (文ちゃん)<br /><br /> 「じゃ、そこからスタートね。」 (僕)<br /><br /> バイクを並べ、シグナルグランプリの瞬間をまつ。<br /> 僕はアドレスV125G、文ちゃんはXTZ125。<br /> 同じ125cc同士。<br /><br /> たぶん、そんなに差は付かないとおもうけど、<br /> やってみる価値はあるはず。<br /><br /> 負けねーぞ。文ちゃん。(-_☆)キラ<br /><br /><br /> 信号が青になり、ダッシュ。<br /><br /> びぃぃぃぃぃ~~~~~~~ん。<br /><br /> アドレスV125Gが加速する。<br /><br /> ん?XTZ125は何処だ?<br /> ふっと後ろを振り返ると、XTZ125がかなり後ろに。<br /><br /><br /> ふふふ。。。 やっぱりな。 (-_☆)キラリ<br /><br /><br /> このままブッチギッテやるかぁ~~。<br /><br /><br /><br /> 前方にはデビルマンさんが走っている。<br /><br /> ふふふ。デビルマンさんもブッチギッテやるぜぇ~。 (-_☆)キラリ<br /><br /><br /><br /> なるべく風の抵抗をなくし、戦闘態勢へ。<br /> もうすこしでデビルマンさんと並ぶかなぁ~というとき・・・、<br /><br /><br /> 気付かれたんですよ。デビルマンさんに。(~_~;)<br /><br /> かぁぁぁぁぁ~~~~~~んという爆音とともに<br /> バンティッド1200が加速する。<br /><br /> あっという間に視界から消えてしまった。<br /><br /><br /> ヾ(・・;)ォィォィ 125ccを相手に本気ですか? (笑)<br /><br /><br /> しばらく行くとデビルマンさんが待っていたので<br /> また、のんびりと走って都城へと帰ったのですが・・・<br /><br /> やっぱりデビルマンさんは仕掛けると、右手が勝手に回るんですね。<br /> 朝に集まったときに言っていた<br /> 「左手で右手をセーブしますよ。」というのが破られた瞬間でした。<br /><br /><br /> 集合場所であったローソン都城インター店にやってきたので解散することにした。<br /> でも、すぐに解散しないのよねぇ。<br /><br /> 「牧師さん、体を伏せて戦闘態勢だったから、私も焦っちゃいましたよ。」 (デビルマンさん)<br /><br /> 「いやー、文ちゃんとシグナルグランプリしてたらさ、<br /> デビルマンさんが前にいたんで、抜いちゃえって思ったんですよ。<br /> でも、125cc相手に本気だすんだもんなぁ~~~~」 (僕)<br /><br /><br /> そんな事を話していると、ななさんがMrじぃーのバイクに跨りたいと言う。<br /> 大丈夫かなぁ~と見ていたら・・・<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48291.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> 「おっとっとっと・・・」 (ななさん)<br /><br /> 「支えてあげるから。大丈夫だよ。」 (Mrじぃー)<br /><br /> 「あ、足が届かない。」 (ななさん)<br /><br /><br /> 案の定、足が届きませんでした。<br /> やっぱりXR600は背の高い人用ですね。<br /><br /> だって、この僕でも足が付かないですから。 (~_~;)<br /><br /><img height="480" src="http://web.archive.org/web/20070216042534/http://www26.tok2.com/home2/nozomu/07/himuka/DSCF48281.JPG" width="640" border="0" alt="" /><br /><br /> さて、いろいろと話して、解散となった。<br /> 参加してくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。<br /><br /> 今年初めのツーリング。<br /> のんびりツーリングでしたが、<br /> まぁ、こんなツーリングもありかな!って感じですね。<br /><br /> 今年もいっぱい走って、バイクの楽しさをお伝えできればと思います。<br /> 今年も牧師さんのツーリング日記をよろしくお願いいたしますね。<br /><br /><br /></font></p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: