三つ星のためのテクニック まとめwiki様より
全体共通

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全レース1位通過(60pt獲得)は絶対
スタートダッシュ成功はほぼ必須
悪路走行はNG。アイテム食らって突っ込んでしまうことはあるので一瞬でもだめというわけではない
壁、障害物激突はNG。だが、グランプリの4レース全体で1,2度ならば大丈夫なことも
経験からすると、トゲゾー甲羅なんかは食らう回数が多いほどポイントが高い気がする
例1:あまりトゲゾー食らわずに4レースを終える。当然レース中ずっと1位キープ → ☆☆
例2:何度もトゲゾー攻撃食らい、時々1位から脱落。壁や障害物にも4レース中1,2度引っかかる →☆☆☆
アイテムを使わないで保持しているのもポイント高いっぽい
というかアイテムを持った状態で?ブロックを割りまくるといいらしい
10 後方からの攻撃対策のため、バナナや甲羅はぶら下げた状態で走る
11 強いアイテムを取るために、スタート直後にわざと出遅れて
12 最初のアイテムボックスに突っ込むことはしないほうがいい
13 カーブではインを攻めるとおもしろいように先行車との差が縮まる。
14 (あるいは後続との差が開く)タイムアタックでよく練習しよう

 


 

50cc

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スタート直後から1位キープは当然。
トゲゾーを3連続で食らっても追いつかれることはまずない程の差を付けてゴールできるはず
スピードが遅いから悪路に突っ込むとコース復帰までの時間が長くなる。完全なるノーミスを目指す
後続との差がかなりつくので、後方防御のためにアイテムをぶら下げておく必要はそれほどないかも
速度が遅いためタイムアタックで練習した通りの挙動をしてくれなかったり、コース上の
動く障害物を避けるのが意外と難しかったりするんで、結構ノーミスは大変なんだよね
全クラス中一番☆☆☆が取りにくかった。

100cc

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1周目の中間ぐらいから(ていうかカーブ2,3こ抜けた所で)1位キープできるはず。
拾ったアイテムは、後方防御のためにぶら下げながら走るくせをつける。
偽アイテムボックスは持っていてもなんのやくにも建たないので
すぐに捨ててしまうこと。(サンダーとか食らうと自分でぶつかることがあるし)
最初のレースは一番最後からスタートなので、スタート直後の混戦から抜けるのに
手間取ると2週目に入るまで1位になれないこともあるかもしれない。(短いコースは特に)
そういう時はやり直すのも手。2レース目以降は先頭スタートだから無問題

 


150cc

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スタート直後からの1位キープが難しくなってくる
場合によっては3周目までずっと追いかける展開になることもある
それでも☆☆☆は可能だからあきらめるな
壁や障害物にぶつからず、コースアウトによる悪路走行もしないノーミス走行で60ptを
取得できれば、それだけで獲☆☆☆得できる場合が多いので、まずはそれを心がける
他車との衝突で壁や障害物に当たってしまうこともあるので、当たりに強い重量級を 使うと楽かも
100ccでバイクに慣れているはずなので、バイクにしておけ
自分はドンキーのスタンダードバイクで全グランプリ☆☆☆取った

 


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最終更新:2008年06月18日 22:10