A fallen angel's teahouse
氷の目
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匿名ユーザー
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君が独りぼっちだったから
周りに沢山いる僕は
君と二人ぼっちになろうと思った
君は詩を書いていて
君はそれを自慢気に見せる
最初は上手と思ったのだけれど
よく見たら それは唯の不幸自慢で
唯の反抗声明だった
僕の心は すぐに離れて
結局 君は独りぼっち
哀れに終わりを迎えるのでした
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えーっと。詩じゃないね。
ちょっと今の状態がこんな感じって話です。
人間って恐いな~☆
まぁ恐いトコさえ見なければ結構、素晴らしいんですがねー
えーっと。詩じゃないね。
ちょっと今の状態がこんな感じって話です。
人間って恐いな~☆
まぁ恐いトコさえ見なければ結構、素晴らしいんですがねー
あ、ちょっと言い忘れがありました。
コレ私の状態ではありません。
妙な説明をして すみません....;
近くの友人達を観察して、ちょっと話を訊いたらこんな感じだったとぃぅ...
勝手ながら詩(だと良いな)にさせて頂きました。。。って話です。
まぁそんなワケで、私はまだまだイタイ人間じゃない筈です。(笑)
コレ私の状態ではありません。
妙な説明をして すみません....;
近くの友人達を観察して、ちょっと話を訊いたらこんな感じだったとぃぅ...
勝手ながら詩(だと良いな)にさせて頂きました。。。って話です。
まぁそんなワケで、私はまだまだイタイ人間じゃない筈です。(笑)
カテゴリ: [poem] - &trackback() - 2005年11月02日 20:05:00
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