A fallen angel's teahouse内検索 / 「POEM」で検索した結果

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  • POEM/2005年11月01日
    POEM/2005年11月01日/壊れた懐中時計 #blognavi
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    POEM/2006年01月14日/瞬 #blognavi
  • POEM/2005年11月02日
    POEM/2005年11月02日/氷の目 #blognavi
  • POEM/2006年01月14日/瞬
    #blognavi 時空を越えて 遙か彼方。 僕らの征く未来、 は 一体 何処に在る? 『今』が目まぐるしく 過ぎて逝くけれど 僕らに、は 『今』。しか ないんだ ‐‐‐ 久しぶりにup… カテゴリ [poem] - trackback- 2006年01月14日 13 24 16 名前 コメント ...
  • POEM/カテゴリ/poem
    (2006年01月14日)  瞬
  • POEM/カテゴリ/poem
    (2005年11月02日)  氷の目 (2005年11月01日)  壊れた懐中時計
  • POEM/2005年11月02日/氷の目
    #blognavi 君が独りぼっちだったから 周りに沢山いる僕は 君と二人ぼっちになろうと思った 君は詩を書いていて 君はそれを自慢気に見せる 最初は上手と思ったのだけれど よく見たら それは唯の不幸自慢で 唯の反抗声明だった 僕の心は すぐに離れて 結局 君は独りぼっち  哀れに終わりを迎えるのでした ------- えーっと。詩じゃないね。 ちょっと今の状態がこんな感じって話です。 人間って恐いな~☆ まぁ恐いトコさえ見なければ結構、素晴らしいんですがねー あ、ちょっと言い忘れがありました。 コレ私の状態ではありません。 妙な説明をして すみません....; 近くの友人達を観察して、ちょっと話を訊いたらこんな感じだったとぃぅ... 勝手ながら詩(だと良いな)にさせて頂きま...
  • POEM/2005年11月01日/壊れた懐中時計
    #blognavi 世界は一体どこまで続くのか と 井戸の中で僕は考えている かつて大空を舞っていた大きな僕の翼は いつの日かのあの人に真っ黒焦げにされた 成す術も無く 僕は唯 堕ちてゆき此処へ来た 井戸の中...あるのは窶れた僕を映す水と壊れた懐中時計... 這い上がる力さえ 湧き出てこない キッカケがあったなら 僕はきっと この井戸の中から たとえ百年、二百年かかったとしても 這い上がるだろう でも僕には何もない 作る気さえしない 意欲が無くなってしまった 此処へ堕ちてくる途中... 僕は沢山のモノ落としすぎたのだろう 嗚呼 それならば 落とし物を拾う為に這い上がろう そして いつの日かのあの人に... 懐中時計が動き始めた ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 詩のノートの中からお気に入りを....
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