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トレドミン
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匿名ユーザー
トレドミン(抗うつ薬)
トレドミン(抗うつ薬)の感想、口コミ
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トレドミンを飲んで一時的に不安が増大しました。
しばらく飲み続けていると落ち着いてきました。
25mgの量を一日二回服用しています。
合う人には合う薬ではないでしょうか? -- トレドミナー (2009-03-16 17:59:37) -
わたしは
トレドミンをのみ始めてから
尿が出にくくなりました????
これからどうなるか迷っています? -- のりちゃん (2009-11-29 21:56:40) - 必ずどこか体への副作用が出ると思います。 -- 名無しさん (2009-12-10 16:52:03)
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それらはとめることのできないものだ!ヾ(*′∀`*)ノ→ http://nn7.biz/anime/movie.html -- moon (2011-09-27 07:11:50)
ミルナシプラン(塩酸ミルナシプラン)は、2000年6月5日に日本で最初に認可されたSNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再吸収阻害薬)抗うつ薬である。
商品名「トレドミン」として旭化成株式会社とヤンセンファーマ株式会社から出荷されており、剤型としては15mg錠と25mg錠が存在する。
薬理作用
脳に直接作用し、選択的に脳内のセロトニンとノルアドレナリンの再取り込み(吸収)を阻害する。これにより、脳内のセロトニン・ノルアドレナリンの濃度が上昇し、うつ状態が軽減される仕組みである。
効果と対象
セロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害し、気分を楽にして、不安や意欲の低下を緩和し、気分を前向きにさせる。うつ病などに効果をもたらす。また、抑うつ状態を改善させ、やる気を出させる為にも処方される。三環系抗うつ薬や四環系抗うつ薬と同程度の効果とSSRI並の低い副作用が期待できる。とくにSSRIが体質的に合わず吐き気がなかなかおさまらない場合にトレドミンに替えると吐き気が少なく、うつ病にも有効である場合がある。通常、1日投与量30mg程度からはじめ、漸増し、50〜200mgを数週間から数ヶ月使用する。なお、うつ病などが治ったと感じても医師の指示を仰ぎ、勝手に服用を中止してはいけない。(リバウンドを起こすため)
おもな副作用
- 口の渇き
- 吐き気
- 便秘
- 眠気
- 尿の出が悪くなる
- 血圧上昇、頻脈、立ちくらみ
- 発疹、発赤、かゆみ
- 嘔吐
- 嚥下障害
- まれに重い副作用セロトニン症候群や悪性症候群、けいれんと言った症状を起こすことがある。
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