神経症克服有益口コミ情報&掲示板
ランドセン
最終更新:
匿名ユーザー
抗不安薬へ
ランドセン(抗不安薬)
ランドセン(抗不安薬)の感想、口コミ
-
私は、他人と会話中によく目奥に痛みを伴ったりしていまが勝手に痙攣したり、それを我慢していると目のした。
それにより不安感、緊張などの精神的な症状が出始めたため、最初はリボトリールを服用していました。
病院を変えたためランドセンになりました。ランドセンを服用すると目の痙攣も治まり緊張感も取れます。
しかし、休日にはなるべく飲まないようにしているため、やや頭がすっきりしない事、ろれつがまわならくなることもあります。
ずっと継続的に使用している方が副作用もなく良いようです。 -- 岡本輝久 (2009-05-05 14:07:37) -
全く同じ成分と、医師に言われて飲みましたが、ランドセンの方が、強いですよね?
頭が朦朧として、凄く辛いです!
リボトリールに戻してもらいたい -- リボトリールからランドセンに変わった子 (2011-04-21 00:53:15)
クロナゼパム (Clonazepam) は、ベンゾジアゼピン系の抗てんかん薬の一種。分子式は C15H10CIN3O3 。日本国内では大日本住友製薬からランドセン、中外製薬からリボトリールという商品名で発売されている。
適用
脳の神経に作用し、てんかん発作を抑制する。
応用
神経を鎮める作用があることから、レストレスレッグ症候群やパニック障害などの神経症、他にうつ病等に使用されることもある。
禁忌
- 重症筋無力症の患者
- 急性狭隅角緑内障の患者
副作用
倦怠感、頭痛、集中力低下、いらいら、ふらつき、脱力感、失禁、性欲減退など
[編集] 用量・用法
- 成人 0.5mg~1mgを分割経口投与する。症状に応じ増量し、2~6mgを維持量とする。
- 幼児 幼児の体重1kgに対し0.025mgを分割経口投与する。症状に応じ増量し、体重1kgに対し0.1mgを維持量とする。
種類
- 錠剤:0.5mg,1mg,2mg
- 細粒:0.1%,0.5%
神経症克服法・治療法・心理療法一覧 案内ページへ
神経症治療法・克服法口コミ・感想TOP PAGEへ