■debianメモ
設定ファイル
NIC /etc/network/interfaces
設定例：
iface lo inet loopback
auto lo
iface eth0 inet static
address 192.168.0.3
network 192.168.0.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
auto eth0
grub.conf /boot/grub/menu.1st
rc.localの代わり
起動時に自動的にスクリプトを実行したいときにはupdate-rc.dコマンドを使う。
使い方:起動するスクリプトを/etc/ini.dの中に入れて、
update-rc.d test.sh defaults 70
70はスクリプトの先頭の番号。この順に起動される。スクリプト名はS70test.shになる。
ファイルを削除するときには、/etc/ini.dの中のtest.shを消してから、
update-rc.d test.sh remove
をする。
ntp
nptdateというパッケージをインストール。サーバーの設定は/etc/default/ntpdateの中に書く。
Ctrlとcapsキーの入れ替え
/etc/console-tools/remapのコメントをはずす。
s/keycode 58=CapsLock/keycode 58 = Ctontrol/;
DVDを焼く
1. isoイメージの作成
mkisofs -o test.iso -J -r -v -V ./hoge
2. isoイメージの確認
mount -t iso9660 -o loop=/dev/loop0 test.iso /mnt
3. 書き込み
apt-getでdvd+rw-toolsをインストールしてから、
growisofs -Z /dev/hdc=test.iso
ちなみに、ubuntuの場合には/dev/dvdで。
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最終更新：2006年08月17日 19:52
