あらすじ


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前園未央はかつて日本プロ麻雀興行に所属する女流プロであったが
タイトル戦での八百長を断ったことにより自主退会に追い込まれる。
勤務先の雀荘に圧力をかけるプロ団体、未央は退職を余儀なくされ、
将来への不安と怒りを抱えたまま失意の中にいた。

客として訪れたかつての勤務先、未央は南と名乗る男に完敗する。
その打ち筋に魅かれた未央は南への弟子入りを志願した。
未央は自分が強くなることで、かつて自分が所属したプロの世界を
変えたいと思った。過去を背負う南もまた未央の真摯な姿勢に希望
を見出す。名古屋、大阪、京都、強さを求め2人の旅打ちが始まった。

『主な登場人物』

【前園未央】 元・日本プロ麻雀興行の雀士。八百長を断った
ことにより団体を追われる。強くなることでプロ麻雀の世界を
変革させることを志す。南に弟子入りし旅打ちを続ける。

【南】過去を背負う麻雀打ち。日本プロ麻雀興行代表、村上との
過去の因縁を匂わせる。未央の真摯な姿勢に魅かれ不器用ながらも
旅の中で麻雀を教える。過去に結婚していたことを示唆している。

【爆撃倒木】統計学を用いた『金になる麻雀』の著者。
日本プロ麻雀興行が差し向けた刺客プロに公開対局で敗北する。
南曰く「インチキ教祖」

【村上】日本プロ麻雀興行代表。未央に八百長を持ちかけた黒幕で
あり、南とは過去に因縁がある模様。一方で爆撃倒木の活躍を快く
思っておらず、公開対局の場で制裁をくだす。

『その他の登場人物』

【大原】村上に忠誠を誓う日本プロ麻雀興行のAリーガー。
公開対局にて爆撃倒木への刺客として派遣される。爆撃を
倒すことで自身の戦術書が売れることを目論む(第70話)

【六本木剣道】
倒木信者のネット系雀士。フリーで対局を誘われるも逃走する。
爆撃神拳の伝承者、六本木の剣を自称するなど、子どもじみた言動
から雀荘界隈での悪名が高い。(第64話)

【根室】同じく倒木信者の雀士。ネットだけではなく、フリー
でも好成績を残すが記録の捏造を南は指摘している。(第64話)

【武装雀士】元プロ雀士。自身を麻雀研究家と称し、低次元な
理論をネット上で吹聴している。公開対局では大原の前に敗れる
(第92話)

【抹茶バニラ】ネット麻雀「天宝」を代表するネット系雀士。
同じく公開対局で大原に敗北する(第92話)