「柳生宗冬」(2005/12/26 (月) 00:58:08) の最新版変更点
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(1613~1675)江戸初期の大名・剣術家。通称は又十郎・飛騨守。[[柳生宗矩]]の第三子で、[[十兵衛>柳生十兵衛]]の弟。1650(慶安3)年、兄の死により家督を継ぎ、1668(寛文8)加増されて1万石となり大名に列する。第4代将軍[[徳川家綱]]の兵法師範を勤めた。
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***神変麝香猫
幹竹割りの御曹子と異名を取る遣い手。従兄の[[夢想小天治]]とは共に剣を磨く仲だったが、その小天治の苦戦に助勢するため、[[牧野伝蔵]]と共に武蔵野の怪屋敷に駆けつける。
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