異形列伝内検索 / 「頼光四天王」で検索した結果
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土蜘蛛
...ってきた平井保昌?と頼光四天王?に退治された。 -
丸目蔵人
(1540~1629)安土桃山・江戸前期の兵法家。肥後人吉生まれ。上泉伊勢守の門人で、神後伊豆、疋田文五郎、柳生石舟斎と並んで四天王と称された。後にタイ捨流を創始し、九州を中心に広めた。 忍者からす 熊野灘の海賊の子で、神鴉に育てられたが、忍法修行を嫌って神鴉を捨てる。坂本の宿で兵法者を襲って修行を行っていたが、上泉伊勢守に敗れて弟子となる。元々は野獣のように荒々しい男だったが、上泉伊勢守の手により女性のような美形に変わった。 妖説五三ノ桐 白髪の老者ながら卓越した兵法者。豊臣秀頼一行を逃すため、共倒れを狙って大和天之助と藤ノ千麿の配下を競わせ、残った天之助に兵法者としての道を説いて改心させた。また、阿久根ノ烈の一党が島津家久?を襲った際には、理非を説いて彼らを追い払った。 -
天王獅子丸
黒の獅士 伊賀の里の天才忍者。百地三太夫の娘を母に持ち、幼少の頃から超人的な能力を発揮する。魔人織田信長を倒す宿命を持ち、銅磨陣内や信長魔人団と死闘を繰り広げた。後に百地三太夫を襲名し、黒の志士の一員として、信長の背後に控える白魔と戦った。 -
て
て 鄭成功 木偶(侍魂) 木偶の示源 鉄斎 鉄人大王 鉄扇 照葉 天一坊 天鬼 天竺徳兵衛 天獣四部衆 天真 天王獅子丸 天保六花撰 天馬一角 天明六人白波 -
黒の獅士
作品データ 石川五右衛門 織田信長 黒の志士 斎藤道三 斎藤義竜 ザンボ 塚原卜伝 天王獅子丸 銅磨陣内 信長魔人団 バーン馬野 白魔 百地三太夫 ユウキ隼 ユリシーズ 竜月小次郎 -
黒の志士
黒の獅士 天王獅子丸に協力する異形の戦士団。超科学力を持ち、白魔と戦いを続ける。その正体は白魔に自分たちの故郷を滅ぼされた宇宙人たちだった。 -
竜月小次郎
黒の獅士 斎藤道三暗殺のために斎藤義竜に雇われた甲賀忍者。忍者らしからぬ陽性の性格が、仲間にも慕われているらしい。天王獅子丸を利用して道三を暗殺しようとするが、銅磨陣内により阻まれ、獅子丸と手を組んで陣内と対決する。 -
信長魔人団
黒の獅士 織田信長の後ろ盾である白魔が信長に与えた、張飛、ビリー・ザ・キッド、ユリシーズの3人のサイボーグ戦士。元来の力に加え、白魔に与えられた兵器により、常人を遙かに超えた力を発揮する。天正伊賀の乱の直前に天王獅子丸によりビリーと張飛が倒された。 -
ザンボ
黒の獅士 銅磨陣内に続く戦士として、白魔に改造され、紀元前二万年の世界から戦国時代に送り込まれた原始人。冷気を操る能力を持ち、マシンマンモスとともに伊賀一帯に大吹雪を起こしたが、天王獅子丸の対白魔用装備の数々に敗れ、マシンマンモスも黒の志士らに破壊された。 -
バーン馬野
黒の獅士 23世紀の時間局から戦国時代に派遣されたタイムパトロール。桶狭間の戦いの調査に赴き、白魔のUFOが今川軍を壊滅するのを目撃。タイムマシンが破壊されてしまったため、戦国時代に残って天王獅子丸に協力。後に彼から百地三太夫の名を継いで伊賀の指導者となる。 -
銅磨陣内
黒の獅士 斎藤道三の警護役に雇われた剣豪。妻子を忍者に殺されたため、忍者と見れば容赦をしないことから「忍者殺し」と呼ばれる。首を落とされても死なない不死身の体を持ち、道三を暗殺しようとした天王獅子丸に執拗に迫る。その正体は白魔によって改造されたサイボーグ戦士だった。 -
ユリシーズ
トロイ戦争で活躍したギリシャ神話の英雄。有名なトロイアの木馬を発案し、トロイアの陥落を導いた。「オデュッセイア」の主人公オデュッセウスの英語名。 黒の獅士 白魔の手により改造された信長魔人団の一人。何よりも熱い戦いを求める純粋な戦士で、正々堂々とした戦いを好む。ユウキ隼を白魔城に連れ去り、最終決戦で、天王獅子丸と一対一の決闘を行って引き分けた。 -
斎藤義竜
(1527~1561)戦国時代の武将。斎藤道三の長子。父道三が弟に家督を譲ったため、1555年、二人の弟を殺し父と対峙翌年、長良川の合戦で父を敗死させ稲葉山城主となった。実は守護土岐頼芸の子という説もある。 黒の獅士 長良川の合戦中に天王獅子丸ら伊賀者を使って道三の暗殺を画策。銅磨陣内に度重なる敗北を喫した伊賀者に業を煮やし、竜月小次郎ら甲賀者も雇っていた。 -
百地三太夫
立川文庫などに登場する伊賀忍者の頭領。極意を授けた石川五右衛門に裏切られたことから、以後は弟子を取らなかったが、伊賀忍術の絶えるのを惜しみ、霧隠才蔵にこれを伝授したという。実在の伊賀の上忍・百地丹波がモデルか。 黒の獅士 伊賀の忍者を束ねる頭領。厳格な性格で、過酷な天命を持つ天王獅子丸を鍛えるため、自分が祖父であるということを隠して接していた。その正体は、23世紀からやって来たタイムパトロール隊員だった。死後は獅子丸、さらにバーン馬野に名が引き継がれた。 藤丸地獄変 伊賀忍軍の頭領で、齢二百歳以上という噂もある怪人。地獄の亡者たちと取引し、日本で千年の間争いを絶やさぬ代わりに不死身の肉体を手に入れた。自分の秘密を知った武田信玄を暗殺するも、その信玄に育てられた藤丸らに倒されるが、亡恨虫と化し、地獄の亡者を引き連れて復活した。 -
織田信長
(1534~1582)戦国時代の武将。1560年、今川義元を桶狭間に破って以来破竹の勢いで勢力を伸ばし、1573年将軍足利義昭を追放し室町幕府を滅亡させた。自分に従わない者に対しては徹底的に敵対した一方で、貿易の奨励、楽市・楽座の設置など革新的諸事業を実行したが、志半ばで明智光秀に反逆され、本能寺で自刃した。 黒の獅士 幼いころはうつけ者だったが、白魔と出会うことによって変貌。以来、白魔の超科学兵器や信長魔人団などの後ろ盾を得て、戦国に覇を唱えるべく猛進撃を開始。その唯一の邪魔者である天王獅子丸の命を執拗に狙った。 魔空八犬伝 「魔王」と呼ばれた酷薄無惨な戦国大名。弟を殺した一向宗徒への復讐のため、明智光秀や羽柴秀吉に一向宗徒殲滅を命じる。実は幼い頃に魔空城の黄金を手にし、以来天下取りに取り憑かれていた。 -
石川五右衛門
(1558?~1594)安土桃山時代の大盗賊。畿内を中心に徒党を成して暴れ回ったが、ついに捕らわれ、親子郎党ともども京都三条河原で釜煎にされた。義賊というのは後世の脚色。歌舞伎「楼門五三桐」では豊臣秀吉を狙うも果たせず死んだ明国の宗蘇卿の子・宗蘇友で、父を追って明智光秀に育てられ、実父と養父の敵の秀吉への復讐に燃える。 黒の獅士 石川五ェ門の名で登場。天王獅子丸の親友兼ライバルで、百地の里を抜けようとした獅子丸を襲った。卑怯な手を使うことを厭わない性格で、獅子丸と一緒に里を抜けようとしたお夕を人質にとって獅子丸の動揺を誘った。 忍者旋風 信長・秀吉に滅ぼされた伊賀忍者の残党を率いる忍者。天下を狙うため竜煙の書に目をつけ、争奪戦に参加。無限沼から竜煙の書を引き上げた風魔十法斎を襲うが、義理堅いことが仇となり、風魔一族の逆襲にあって配下を全滅させられた。 藤丸地獄変 ... - @wiki全体から「頼光四天王」で調べる