投球編

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-注意:このページはxbox360版を元に編集しています。PS3版の場合、対応ボタンを【】内に表記していますが、未検証ですので誤りがある場合があります。 例:Lトリガー⇒LT【L2】  Aボタン⇒A【×】 *** -&big()&color(red){投球画面(デフォルト視点)} #image(投球全体.jpeg) 上部にスコアボードが表示されます。 左からチーム表記と得点、イニング、出塁表記、カウント、アウトカウントです。 カウントはMLB方式(日本版の仕様は不明)でボール先行で表記されるので ボール-ストライク となります。 スコアボードの下左側に投手、右側に打者の名前とステータスが出ます。 十字キーで他ステータスを表示させる事が出来ます、十字キー左で投手側、右で打者側のステータス画面をめくっていけます。 走者が居る場合LT【L2】で牽制の体制になります、LT【L2】を押したまま右スティックを対応塁側に倒すと牽制球を投げます(送球時と同じ仕様) 投手の左側には球種リストが表示されます(RT【R2】で非表示切り替え可能) ***-&color(red){球種リスト拡大} #image(球種1.jpeg)球種と入力コマンドが表示されています。数字はその球種の総合力(球速・変化量・制球等) 枠で囲まれている球種は捕手の要求している球種です、必ずしも従う必要はありません また、捕手やInside Edge(相手選手の情報)の有無でリード力は変わります 投球動作は3段階に分かれており、①の入力で投球開始、②の入力で球種とパワーを決定、最後にリリースの3段階です(スティック操作時) ***-&color(red){投球の流れ(スティック操作)} ※注意:スティック入力は最後のリリースの瞬間まで倒したままにする必要あり 1.投球開始 #image(投球開始.jpeg) 左スティックでカーソルを動かしてコースを指定します 右スティックでコマンド①の操作をして投球開始、白線が膨らんでいき線の内側が黄色で表示されます 2.球種・パワー決定 #image(投球2.jpeg) ②の操作に移行して球種・パワーを確定させます ②の操作を開始した時点でパワーが決定され黄色の領域が固定されます(動く白線はそのまま膨らんでいきます) 目安となるのが円の外側2本の線の内側の線になります、走者が居る場合はこの線以上で離さないと失敗になります(若干弱めでもおkな場合あり) 内側の線以上に上げると、球速・変化量が増えますが、スタミナの消費も増えます。 また打たれた場合よく飛びます(力んだ投球になる?) 3.リリース #image(投球決定.jpeg) 動く白線は円の外周で折り返し収縮し始めます 白線が緑の範囲内で止まるようにスティックを離すと投球動作は完了です 緑の範囲はパワーを上げた分だけ小さくなります、またベストピッチは白線が収縮しきって点になるタイミングです 緑の範囲内でリリースできなかった場合、失敗投球となりコントロールが大きく乱れます コントロールの乱れ具合は投手の能力・状態によって変化します 4.フォロースルー #image(投球フォロースルー.jpeg) 後は打たれないように祈るのみ この時カウント表示が球速表示に切り替わります、球速はマイル表示です(日本版は不明) おおよそで、マイル×1.61=km/hになります |85MPH|137km/h| |90MPH|145km/h| |95MPH|153km/h| こんな感じ 5.ジェスチャー #image(ジェスチャー.jpeg) 球種の上に前回投球のジェスチャー(綺麗にコマンドを入力できたか)が表示されます。 矢印の軌道はどういう入力をしたかを示しており、ポイントが高いほどいい投球になります。 例えば同じストレートでもジェスチャーが10と100の物では打たれやすさがかなり違います。 -その他 ・ストライクゾーンが表示されていますが、あくまで目安です。判定は審判によって変わります ・試合開始後、スタートメニューの上から3段目のPitching tutolialで投球練習が可能 ・球威のある球(ベストピッチ等)は割とストライクを取られやすいようです ・球種によっても差が出ていると思いますが、詳しくは未検証 #hr() - コメントテスト、お気軽にコメントしてください (2008-06-20 13:39:33) #comment(noname)
-注意:このページはxbox360版を元に編集しています。PS3版の場合、対応ボタンを【】内に表記していますが、未検証ですので誤りがある場合があります。 例:Lトリガー⇒LT【L2】  Aボタン⇒A【×】 *** -&big()&color(red){投球画面(デフォルト視点)} #image(投球全体.jpeg) 上部にスコアボードが表示されます。 左からチーム表記と得点、イニング、出塁表記、カウント、アウトカウントです。 カウントはMLB方式(日本版の仕様は不明)でボール先行で表記されるので ボール-ストライク となります。 スコアボードの下左側に投手、右側に打者の名前とステータスが出ます。 十字キーで他ステータスを表示させる事が出来ます、十字キー左で投手側、右で打者側のステータス画面をめくっていけます。 走者が居る場合LT【L2】で牽制の体制になります、LT【L2】を押したまま右スティックを対応塁側に倒すと牽制球を投げます(送球時と同じ仕様) 投手の左側には球種リストが表示されます(RT【R2】で非表示切り替え可能) ***-&color(red){球種リスト拡大} #image(球種1.jpeg)球種と入力コマンドが表示されています。数字はその球種の総合力(球速・変化量・制球等) 枠で囲まれている球種は捕手の要求している球種です、必ずしも従う必要はありません また、捕手やInside Edge(相手選手の情報)の有無でリード力は変わります 投球動作は3段階に分かれており、①の入力で投球開始、②の入力で球種とパワーを決定、最後にリリースの3段階です(スティック操作時) ***-&color(red){投球の流れ(スティック操作)} ※注意:スティック入力は最後のリリースの瞬間まで倒したままにする必要あり 1.投球開始 #image(投球開始.jpeg) 左スティックでカーソルを動かしてコースを指定します 右スティックでコマンド①の操作をして投球開始、白線が膨らんでいき線の内側が黄色で表示されます 2.球種・パワー決定 #image(投球2.jpeg) ②の操作に移行して球種・パワーを確定させます ②の操作を開始した時点でパワーが決定され黄色の領域が固定されます(動く白線はそのまま膨らんでいきます) 目安となるのが円の外側2本の線の内側の線になります、走者が居る場合はこの線以上で離さないと失敗になります(若干弱めでもおkな場合あり) 内側の線以上に上げると、球速・変化量が増えますが、スタミナの消費も増えます。 また打たれた場合よく飛びます(力んだ投球になる?) 3.リリース #image(投球決定.jpeg) 動く白線は円の外周で折り返し収縮し始めます 白線が緑の範囲内で止まるようにスティックを離すと投球動作は完了です 緑の範囲はパワーを上げた分だけ小さくなります、またベストピッチは白線が収縮しきって点になるタイミングです 緑の範囲内でリリースできなかった場合、失敗投球となりコントロールが大きく乱れます コントロールの乱れ具合は投手の能力・状態によって変化します 4.フォロースルー #image(投球フォロースルー.jpeg) 後は打たれないように祈るのみ この時カウント表示が球速表示に切り替わります、球速はマイル表示です(日本版は不明) おおよそで、マイル×1.61=km/hになります |85MPH|137km/h| |90MPH|145km/h| |95MPH|153km/h| こんな感じ 5.ジェスチャー #image(ジェスチャー.bmp ) 球種の上に前回投球のジェスチャー(綺麗にコマンドを入力できたか)が表示されます。 矢印の軌道はどういう入力をしたかを示しており、ポイントが高いほどいい投球になります。 例えば同じストレートでもジェスチャーが10と100の物では打たれやすさがかなり違います。 -その他 ・ストライクゾーンが表示されていますが、あくまで目安です。判定は審判によって変わります ・試合開始後、スタートメニューの上から3段目のPitching tutolialで投球練習が可能 ・球威のある球(ベストピッチ等)は割とストライクを取られやすいようです ・球種によっても差が出ていると思いますが、詳しくは未検証 #hr() - コメントテスト、お気軽にコメントしてください (2008-06-20 13:39:33) #comment(noname)

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