バイク用語辞典@Wiki
http://w.atwiki.jp/motodic/
バイク用語辞典@Wiki
ja
2008-12-03T12:42:46+09:00
1228275766
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ライオン
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/671.html
*ライオン
[[ランオン]]のもじりかと思ったら、どうもあまり通じないらしいぞ…。
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:関連語|「[[ライオン]]」「[[キルスイッチ]]」
&date(j)
2008-12-03T12:42:46+09:00
1228275766
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常時噛合式
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/670.html
*常時噛合式
(内容未記入)
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:同義語|「[[コンスタントメッシュ]]」「[[ドグミッション]]」
:対義語|「[[シンクロメッシュ]]」
&date(j)
2008-10-26T17:31:24+09:00
1225009884
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横置き
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/669.html
*横置き
[[エンジン]]の搭載方式についての用語。
[[クランクシャフト]]の向きが進行方向に対して垂直な状態で搭載されていること。多くの[[バイク]]はこの方式で搭載しているため、[[縦置き]]に対する補助的な用語の様な扱い。
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:対義語|「[[縦置き]]」
:関連語|「[[エンジンレイアウト]]」
&date(j)
2007-10-04T23:31:12+09:00
1191508272
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縦置き
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/668.html
*縦置き
エンジンの搭載方式についての用語。
クランクシャフトの向きが進行方向に対して平行な状態で搭載されていること。[[シリンダー]]が横にはみ出して車幅を大きくしてしまうため、また[[並列エンジン]]では左右対象の重量バランスにしにくい、タイヤへの動力伝達ルートがややこしくなる等の理由から、[[バイク]]では少数派。
-[[水平対向エンジン]]の全て
-[[V型エンジン]]の一部
-非常に[[排気量]]の多い[[並列>並列エンジン]][[3気筒>気筒#A23]]の一部
で見られる程度。[[水平対向エンジン]]と[[V型エンジン]]については、見た目何となくの雰囲気とは縦横が逆なので注意。
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:対義語|「[[横置き]]」
:関連語|「[[エンジンレイアウト]]」
&date(j)
2007-10-04T23:30:51+09:00
1191508251
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庭
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/667.html
*庭
比喩表現。場所をぼかしたい時に使う。お察し下さい。
用例:「今日、うちの庭でフル加速してみたんだけど…」
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: |
&date(j)
2007-07-19T17:52:15+09:00
1184835135
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幻の6速
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/666.html
*幻の6速
多くのバイクが6速である為、そのクセで[[ギア]]の[[シフトポジション]]が5速しかないバイクに乗っている時に、誤って6速に入れようと操作ミスしてしまうこと。ちょっと恥ずかしい。
[[小排気量車]]の場合、シフトタイミングが早くすぐに高いギアまで到達してしまう為、高速度での走行時に7速を探してしまう「幻の7速」現象もある。
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: |
&date(j)
2007-07-19T12:42:05+09:00
1184816525
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コンパチ
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/665.html
*コンパチ
パーツに互換性があること。共通部品、またはマウントが同じ等の理由で流用可能な部品。
compatible(コンパティブル・コンパチブル)(英語)の略語。
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: |
&date(j)
2007-06-24T20:34:04+09:00
1182684844
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L
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/664.html
*L
**&aname(A1)(1)
左を意味する記号。「left(英語)」の頭文字から。
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:対義語|「[[R>R#A7]](7)」
&date(j)
2007-04-30T18:14:59+09:00
1177924499
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l(リットル・リッター)
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/663.html
*l(りっとる・りったー)
体積の[[単位>単位#A2]]。10[[cm]]角の立方体の体積(0.001m³)に等しい。[[t>t(トン)]]と同じく[[国際単位系]]ではないが(併用許可単位扱い)、幅広く用いられている。
本来は表題通り小文字の「l」で表すが、アラビア数字の「1」と区別が付けにくいため、大文字の「L」を用いる場合もある。このサイトの中でも、大文字で統一している。
「l」の筆記体である「?」を用いる方法は、日本を含む非英語圏で見られるが、正式な表記法ではない。漢字では「立」。
読み方が二種類存在するのは元の綴り「litre」と、米国英語での「liter」があるため。
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:関連語|「[[単位>単位#A2]](2)」「[[cc]]」「[[ccm>cc]]」「[[gal]]」「[[ml]]」
&date(j)
2007-04-30T18:11:01+09:00
1177924261
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g(グラム)
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/662.html
*g(グラム)
質量の[[単位]]。国際単位系において1[[kg]]の1,000分の1と定義されている。他の[[単位]]と違って、基準値が最初から倍率を表す接頭辞付きの[[kg]]なので、この様な定義になる。
漢字では「瓦」「瓦蘭姆」。英語のフルスペルは「gram」。
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:関連語|「[[単位>単位#A2]](2)」「[[kg]]」「[[mg]]」「[[t>t(トン)]]」
&date(j)
2007-04-30T17:55:58+09:00
1177923358