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Sys > io さんドロンです。(1/07 Wed 02:11:44) io> 失礼します。いい夢を。(1/07 Wed 02:11:37) Sys > カオ さんドロンです。(1/07 Wed 02:11:32) Sys > ヒナタ さんドロンです。(1/07 Wed 02:10:56) カオ> 時間がやっぱり足りないー!!!では、失礼します。(1/07 Wed 02:10:54) ヒナタ> うわ、こんな終わり方でいいのかな???おやすみっす!! (1/07 Wed 02:10:18) io> っと、乗り遅れる。おやすみなさい>おふたり。 (1/07 Wed 02:09:39) io> 今は彼に書かせたいので、しばらく彼女は殺されたりする役です。 (1/07 Wed 02:09:20) カオ> ありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい。 (1/07 Wed 02:09:18) ヒナタ> 何せ、あなたが「素敵な文章」というくらいだから (1/07 Wed 02:09:13) ヒナタ> 今回は課題と書の提供、ホントありがとう。素敵な文章が見れるのを楽しみにしてるよ。 (1/07 Wed 02:08:51) io> 【humansystem】越えはないんじゃないかなと思います>カオさん。あれ、僕の中の彼女が書いてるから。多分。 (1/07 Wed 02:08:50) io> いや、同じ言葉をあなたにも>ヒナ。頑張ってください。 (1/07 Wed 02:08:19) ヒナタ> 最後にいっつもこんな調子で、みなさんごめんなさい。お付き合いありがとうございました。 (1/07 Wed 02:08:12) カオ> 【humansystem】超えですね。維緒さんにとっての。 (1/07 Wed 02:07:48) ヒナタ> 新し家族が増えるまでに少しでも進むことを (1/07 Wed 02:07:43) ヒナタ> ただ、ioには無理するなとは言いません。書くという作業は無理をしなくてはならない部分もあると思うので、頑張ってくださいと声をかけます。 (1/07 Wed 02:07:10) io> 続きを読みたいと言ってもらえて、とても嬉しく思っています。多謝>おふたり。 (1/07 Wed 02:07:07) ヒナタ> これが僕自身に関して言えることですね。 (1/07 Wed 02:05:59) io> でも個人的には読み返した【humansystem】が泣けた。悔しいけど。 (1/07 Wed 02:05:34) ヒナタ> ごめんやけど、今回の作品に限っては、GOサインが出せるまでは完全非公開を貫きます。一応、3月9日を目指してみます。が、今のままでは完成できない。なぜなら設定で煮詰まっているし、今日のチャットで1から設定を組みなおそうかとも考えているので。 (1/07 Wed 02:05:16) カオ> よろしくお願いします。待ってます。 (1/07 Wed 02:05:13) io> 僕は淡々と「普通の恋」の続きの更新を目指します。高校一年生の夏まで、届きますように。 (1/07 Wed 02:04:47) カオ> 深く物語に入れたのは久しぶりでした。課題図書ありがとうございました。ほんとに感謝しています。簡単な言い方ですが、楽しかったです。次回また。ぜひ。 (1/07 Wed 02:04:23) io> きむさんちの結婚記念日が3月9日だよなあ(ひとりごと) (1/07 Wed 02:03:40) カオ> 今回はよい刺激になりました。 (1/07 Wed 02:02:00) ヒナタ> ぼちぼちリミットなのでシメに入ります。 (1/07 Wed 02:01:48) ヒナタ> ごめん、未だ確認できず。26時超えました。 (1/07 Wed 02:01:22) カオ> 維緒さん、ヒナタ君、私と、それぞれに方向性は違うでしょうけれど。 (1/07 Wed 01:57:05) ヒナタ> 企画書って、どのくらいのものなの??? (1/07 Wed 01:56:57) ヒナタ> 全然違うジャンルのような気がします。 (1/07 Wed 01:56:19) io> いや、押しつけるつもりは全然>ヒナ。 (1/07 Wed 01:56:11) io> カオさんが書きたいものとはきっと全然違うんだろうけど。 (1/07 Wed 01:55:49) カオ> ほんとほんとまたハードルあがりました。 (1/07 Wed 01:55:37) io> っていうか、これは企画書じゃなくてあらすじだよなあ。ver.2. (1/07 Wed 01:55:31) ヒナタ> メルアド、しってるでしょ? (1/07 Wed 01:55:20) カオ> ははは。企画書。。。 (1/07 Wed 01:55:02) ヒナタ> 今の前フリがあるだけで、ioの新作への期待がグーンと増したのは、僕もカオさんも同じなんじゃないかな? (1/07 Wed 01:54:52) io> メールアドレス教えていただくと、僕から企画書が届くかもしれませんよー。とか無責任に書いてみる。 (1/07 Wed 01:54:31) カオ> いやいや、時間的に、今夜は明言は差し控えて・・・ (1/07 Wed 01:53:36) カオ> いやいや、「雨の中の庭」についてこんなふうに聞いたのがこの時間帯で、司会者はどうやってまとめるのかなぁと。。。 (1/07 Wed 01:52:49) ヒナタ> あなたも他人事ではないですよ。ioから執筆の声掛けあったでしょうに>カオさん (1/07 Wed 01:52:36) io> 傾聴。 (1/07 Wed 01:51:45) ヒナタ> どうするって何ですか>カオさん (1/07 Wed 01:51:37) ヒナタ> この前フリって、とっても重要だと思う。 (1/07 Wed 01:50:23) カオ> さあ、司会者、どうする??? (1/07 Wed 01:50:19) ヒナタ> まあ、そんな恋もあるからね。 (1/07 Wed 01:49:35) カオ> わかりあえない、に一票です。 (1/07 Wed 01:49:23) io> ということで登場人物がいちゃいちゃしたりしなかった りします。 (1/07 Wed 01:49:02) カオ> わたなべくん・・・ (1/07 Wed 01:49:02) io> あとはあれですね、ノルウェイが「いちゃいちゃする=わかり合える」だったので、その裏「いちゃいちゃする=わかりあえない」な話です。 (1/07 Wed 01:48:45) io> 登場人物も設定段階では「直子」「ミドリ」とかでしたし。今でも「普通の恋」の彼は名乗ってないし。 (1/07 Wed 01:48:05) カオ> ますます読みたくなります (1/07 Wed 01:47:51) io> ということで、裏ノルウェイの森、みたいな話です。 (1/07 Wed 01:47:20) io> この作品では、普通に生きていると変わらない世界を舞台とする。逆の論理で、基本的にみんな変わらないことを拒否する(=生きる)ので、ヒロイン以外は自殺しない。 (1/07 Wed 01:46:01) カオ> はい (1/07 Wed 01:45:55) io> ふたつめ:「ノルウェイの森」では、普通に生きていると変わっていく、変わらないためには自殺するしかない、という論理で、みんな変わることを拒否して自殺した。 (1/07 Wed 01:45:26) カオ> へえ~。 (1/07 Wed 01:43:01) io> ひとつめ:「ノルウェイの森」の原題が「雨の中の庭」です。 (1/07 Wed 01:42:28) カオ> お願いします。 (1/07 Wed 01:41:48) ヒナタ> カモーン (1/07 Wed 01:41:38) io> ええと、いくつかぶっちゃけトークをしてもいいでしょうか。「雨の中の庭」について。 (1/07 Wed 01:41:15) ヒナタ> 「普通の恋」は刺激になりましたよ。 (1/07 Wed 01:40:52) io> 僕の作品としてはまだまだ磨き上げる余地はいっぱい残ってると思うけど。 (1/07 Wed 01:40:25) カオ> 「彼」の大学生か・・・どうなっているんだろう?「普通の恋」書き終わるの大変そう・・・>ひとりごと。 (1/07 Wed 01:40:18) io> 企画書ver.2の説明なら面白いかもしれないけど。カオさんが書いてくれたりするとなお面白いけど。 (1/07 Wed 01:38:14) ヒナタ> 僕の新作に関しては、また「犯人の動機」について考えて止まっています。あの時と何も変わっていない。犯人が変わっただけで。 (1/07 Wed 01:37:40) io> どの段階で? 8/15の企画書ver.2以降のものを、仕上げてから出せって話なら、そんなのもう今さら「普通の恋」書き終わるまで無理ですよ。 (1/07 Wed 01:37:26) ヒナタ> 形にできるものならば、時間が力があるうちに、どうか仕上げてくださいな。 (1/07 Wed 01:36:40) ヒナタ> あの、こんなこと言うと怒られてしまうけれど、「雨の庭」公表してもいいよ。何か僕のせいで待ってもらっているなんて、申し訳ない。今日のチャット見てて、そう思いました。 (1/07 Wed 01:35:51) io> 僕も、あなたの新作が読める日をずっと待ってますよ>ヒナ。回答はこれで良かった? (1/07 Wed 01:33:57) ヒナタ> タイムリミットが近づいてきたね。 (1/07 Wed 01:33:22) io> ・・・もちろん下書きなんですけど、ああ、けっこう去年の夏以降、僕は書いてたのかもしれないなあ。 (1/07 Wed 01:30:13) ヒナタ> ええ、そのとおりでございます。そのために作品まで書いてもらって。おかげで僕はioの新作をよくことができたのですが。 (1/07 Wed 01:30:10) io> 却下された勢いで書いているのが「普通の恋」、却下されたまま出番を待っているのが「雨の中の庭」、どちらも下書きで百枚程度はまだ残ってるんですよね。 (1/07 Wed 01:29:48) io> いや、そろそろ何かしらの形で作品化できないかなあ、と思って応援を申し出たんですけど。 (1/07 Wed 01:29:10) io> 超能力が出てくる話を書く、ってのは多分「もうじき。」前のチャットでもヒナがしてたんだよ。 (1/07 Wed 01:28:17) カオ> 話見えてます。 (1/07 Wed 01:26:42) io> ああ、ごめんなさいカオさん、あなたの書き込みが画面上ふたつくらいしか残ってない。 (1/07 Wed 01:26:03) io> いま、ここで書いてもいいならあらすじ公開するけど? 「普通の恋」のネタバレ含むけど。 (1/07 Wed 01:25:34) ヒナタ> そうです、そうです。 (1/07 Wed 01:25:15) io> メールで。書いてもいいけど見せないでね、みたいな話じゃあ? (1/07 Wed 01:24:45) io> それに、ネタがかぶるって分かってて、後出しで横取りは失礼だって結論になったんじゃなかったっけ? (1/07 Wed 01:24:14) ヒナタ> カオさんは何のこと???と思うかもしれませんが、実はそういう流れで今回の小説、チャットにつながっています。 (1/07 Wed 01:24:01) io> 書き上がってないよ!当然! (1/07 Wed 01:23:30) ヒナタ> でも、雨の庭は読んでないよ! (1/07 Wed 01:23:01) io> それを考えてたら僕が書きたくなんたんだけどさ。 (1/07 Wed 01:22:44) io> そっちを提案したらあなたが何か書くんじゃないか、ってのが今回の企画のスタートラインなんですよう。 (1/07 Wed 01:22:28) io> それが「普通の恋」の先に待っている、大学時代の話です。 (1/07 Wed 01:21:46) io> いや、だから、あなたが書きたいけど書けないって言ってたネタを、僕ならこういうストーリーにするけどどう?って提案が「雨の中の庭」です。 (1/07 Wed 01:21:18) ヒナタ> あまり無茶言ってはいけませんよ (1/07 Wed 01:20:41) ヒナタ> で、僕に何を提案するつもりですか??? (1/07 Wed 01:20:22) ヒナタ> そうなんですか。。。 (1/07 Wed 01:20:08) io> あの、先に見せるのはなしです。絶対前後がつながらなくなるから。 (1/07 Wed 01:19:42) ヒナタ> の間違いでした (1/07 Wed 01:19:25) io> あ、作中時間ですよ?>カオさん。「雨の中の庭」をあなたに言えない、ってのも相当苦しかったです、そういえば>ヒナ。あなたに提案するために書きはじめたんだから。 (1/07 Wed 01:19:19) ヒナタ> 先に見せたい (1/07 Wed 01:19:14) カオ> そそりますやん (1/07 Wed 01:18:50) ヒナタ> 先に見せたところ見せといて、後でつなぐという見せ方もOKでは??? (1/07 Wed 01:18:38) カオ> 一番素敵な文章!なんて~! (1/07 Wed 01:18:37) カオ> い、い、一年・・・!!! (1/07 Wed 01:18:13) ヒナタ> 飛ぶのもありなんじゃない??? (1/07 Wed 01:18:08) io> っていうかさ、ホントは高校一年の夏休みが見て欲しいんです。僕史上でいちばん素敵な文章が書いてあります。でも、それを出すにはねえ、まだあと一年以上あるんだよねえ。 (1/07 Wed 01:17:31) ヒナタ> この分量でも、これだけ内容が濃い話ができるというのは、頑張った成果じゃない??? (1/07 Wed 01:17:01) ヒナタ> 2人目が生まれたら、時間的にはもっと余裕がなくなるね (1/07 Wed 01:16:23) io> だって結局、それができなかったから、この文量しか出せてないんですし。 (1/07 Wed 01:16:22) io> 九月一ヶ月で、あらかた書き上がってるんですよ。それを集中力でもって磨き上げる作業、が、いちばんしんどかったです。 (1/07 Wed 01:16:00) io> ・・・というのはまあ半分冗談で、時間の問題か、集中力が続かなかったのがきつかったです。 (1/07 Wed 01:14:57) io> あ、「雨の中の庭」も結論部分はまだあらすじも書いてないや。途中で終わろうとして、でもそれじゃつまんないよなって思って、先に「普通の恋」書き始めちゃったんだよなあ。 (1/07 Wed 01:14:12) io> ヒナへの回答。「雨の中の庭」と「普通の恋」の接続。実はまだうまく行ってないです。 (1/07 Wed 01:13:32) io> そうやって、「こういう要素もある」「こういう側面もあるんじゃないか」って思ってもらえると、作者としては嬉しいです。ごめんヒナ、回答は次で。 (1/07 Wed 01:12:24) ヒナタ> 本当は作品の内容についてたずねるべきなんですが。 (1/07 Wed 01:12:17) ヒナタ> 僕も今新しい作品について考え中で、以前にもメールでたずねたのですが、作品の内容ではなくて、執筆の過程において、一番しんどかったのは何ですか? (1/07 Wed 01:11:40) io> カオさんは小説家です、って定義するみたいなものです。カオさんは小説も書くし母親だしひとりの女性だし、でもそうやってカテゴリー分けしても、カオさんの全部が言い切れるものではないです。 (1/07 Wed 01:11:37) カオ> なるほど。>維緒さん。 (1/07 Wed 01:11:13) io> 彼女は必要ですが、それが何者かを決めることは必要じゃありません>カオさん。僕はそう思います。何かを決めてしまうとこぼれ落ちる何か、ってのが当然出てくるので。 (1/07 Wed 01:10:36) ヒナタ> ごめん、また妙なタイミングで書き込んで。では1つだけ。 (1/07 Wed 01:10:15) io> 質問お願いします>ヒナ。 (1/07 Wed 01:09:20) ヒナタ> 僕も大事なことだと思いました (1/07 Wed 01:09:19) io> カオさんの誕生日が3月4日だなあ(ひとりごと) (1/07 Wed 01:09:09) カオ> どうぞ、質問を>ひなたくん。 (1/07 Wed 01:09:07) カオ> ↓↓そうなんだ、彼女が何者であるのかはそんなに必要じゃないんだ。私はすごく必要なことに思えました。一読者としてですが。 (1/07 Wed 01:08:50) ヒナタ> 僕から稲さんに質問してもいいですか? (1/07 Wed 01:08:50) io> そりゃ想定質問は聞かれそうなことを書きますよ>ヒナ。 (1/07 Wed 01:08:50) io> ええと、もちろん「彼女=彼」を否定するものではありません>ヒナ。でも、僕は正解を言う立場ではないのですよ。作者だからといっても。 (1/07 Wed 01:08:28) ヒナタ> あの想定質問は、まさに僕が質問しようとしていたことでした。 (1/07 Wed 01:07:57) io> 多分。僕が続きを書く上で必要になる部分以外は。 (1/07 Wed 01:07:39) カオ> 醍醐味ですよね。時々村上作品にもそういうの、あります。読んでいて混乱したりしますが。作者自身もどうしてこれを書いたか分からない状態ってあるんでしょうね。 (1/07 Wed 01:07:26) io> いずれにしても、彼女が何者であるかを決めるのって、そんなに必要なことではないと思うのです。 (1/07 Wed 01:07:23) io> まだ余熱のあるうちに、と思って想定問答を「も。」blogに書いたりしてたんですが、 (1/07 Wed 01:06:18) io> 何ていうんだろう、書き終わったら僕がどうしてこれ書いたか分かんなくなってる、ってのが精魂込めた作品の醍醐味で (1/07 Wed 01:05:23) カオ> 今回の小説が「蛍」のようなものなら、「ノルウェイの森」にあたる部分を読んでみたいです。 (1/07 Wed 01:05:05) [PR]面倒な家事はお任せ たまには家事もお休みを。人気の家事代行サービスを徹底比較。 io> 決めなくてもいいです。というか僕には決められません。 (1/07 Wed 01:04:55) カオ> 彼女のことをどう捉えるかは、読者が決めるものですよね。あくまで。定義は出来ないですよね。 (1/07 Wed 01:04:06) ヒナタ> そうですか。それは失礼致しました。 (1/07 Wed 01:02:36) io> 「彼女が彼自身」だと僕は言ってないですよ。そういう記述が作中にあるって書いただけで。 (1/07 Wed 01:00:12) ヒナタ> そして今回のチャットで、彼女が彼自身であるということを確かめることができて、僕の「彼女が何の象徴だったか」は少しは的を得ているのかなと思いました。 (1/07 Wed 00:59:26) カオ> うんうん (1/07 Wed 00:57:37) ヒナタ> 今更ですが、僕は「普通の恋」を読んで、彼女は彼の欲求や、それに反するもの、そして希望の象徴かと思いました。 (1/07 Wed 00:57:05) ヒナタ> 今更ですが、僕は「普通の恋」を呼ん (1/07 Wed 00:55:38) カオ> ヒナタ君が実際にそういう象徴のようなものを持っているのかと思ったので。 (1/07 Wed 00:55:17) ヒナタ> ホント (1/07 Wed 00:54:49) io> あ、僕と同じ質問だ。 (1/07 Wed 00:54:21) カオ> 「作中の彼女が何かの象徴であるか?」という問いについての回答ならば、イエスです。 (1/07 Wed 004442)。。。の、イエスの部分を詳しく聞きたかっただけです。 (1/07 Wed 00:53:36) ヒナタ> とりあえずカオさん、これ以上ややこしくしたくないので、質問を明確にしてください。お願いします。 (1/07 Wed 00:52:03) ヒナタ> ごめん、下はなしで。 (1/07 Wed 00:51:30) ヒナタ> その質問が、「そういう象徴となるものを僕が、過」 (1/07 Wed 00:51:18) io> まだ「過去を象徴するものはありますか?」とか「幸せを象徴するものはありますか?」とかなら分かるけど・・・(聞く体勢) (1/07 Wed 00:50:52) カオ> 傾聴 (1/07 Wed 00:50:50) io> ・・・答え、出るのか。この質問で。 (1/07 Wed 00:50:19) ヒナタ> 確かに抽象的ですね。ただ、何となくわかるような気はします。 (1/07 Wed 00:50:05) ヒナタ> まず、カオさんに。 (1/07 Wed 00:49:44) ヒナタ> じゃあ、ioとカオさんの質問に答えます。 (1/07 Wed 00:49:37) カオ> YES>維緒さん (1/07 Wed 00:49:24) io> たとえば車だって家だって服だって、家族だって仕事だって、何だって何かの象徴ですよ。象徴か、っていう話なら。 (1/07 Wed 00:48:51) io> 実生活において、象徴があるかって質問は漠然としすぎてませんか>カオさん。 (1/07 Wed 00:48:11) io> 僕がカオさんとしていたのは、じゃあ何の象徴か、って話です。何だと思う?>ヒナ。 (1/07 Wed 00:47:44) io> 「作中の彼女が何かの象徴であるか?」ってのは、「小説は何かの象徴であるか?」ってのと同じレベルです。象徴ですよう。 (1/07 Wed 00:47:14) カオ> ヒナタ君には象徴のようなものが実生活においてあるのかなぁ。 (1/07 Wed 00:47:14) ヒナタ> ごめんなさい。横から割って入って、わけわからんこと言って。 (1/07 Wed 00:46:42) ヒナタ> ノーです。 (1/07 Wed 00:45:51) ヒナタ> 別人格が何かをする か?という問いについての回答はのー (1/07 Wed 00:45:37) ヒナタ> 「作中の彼女が何かの象徴であるか?」という問いについての回答ならば、イエスです。 (1/07 Wed 00:44:42) カオ> 私も無いです、今の時点では。ひなたくんにはあるのでしょうか? (1/07 Wed 00:42:13) io> 回答タイムでしょうか。イエス/ノーなら、ノーでお願いします。現実に別人格をもってくる理由も目的もないものですから。 (1/07 Wed 00:40:31) ヒナタ> 意図的な場合、そういうキャラクターを作るのには理由ないし、目的があるのですが。 (1/07 Wed 00:39:31) ヒナタ> 意図的ならば、自作自演でもう一人のキャラクターを設定し、自分と会話させることだってできます。 (1/07 Wed 00:39:07) ヒナタ> 無意識となると、それは別人格や幻聴とかそっちの類の話になります。 (1/07 Wed 00:37:29) ヒナタ> 意図的に、無意識に声なり、存在なりを自分の中に置く。 (1/07 Wed 00:36:49) ヒナタ> 正確にはキャラクターと言ってもいいかもしれません。意図適 (1/07 Wed 00:36:11) ヒナタ> これもうまく説明できるかな・ (1/07 Wed 00:35:40) io> 別人格が何かするってこと?  (1/07 Wed 00:31:28) io> 自分の中に別人格の話、たぶん「もうじき僕は。」の時に僕の書いたものの例でさんざんしたと思うんだけど (1/07 Wed 00:29:35) カオ> もう一人の人間・・・ (1/07 Wed 00:29:19) ヒナタ> 時々自分の中にもう一人の人間を作ることってないですか?実際に (1/07 Wed 00:27:47) io> 16ページ、かな。「僕はどこにもいなかった。」 (1/07 Wed 00:25:56) カオ> 傾聴しなくていいです、入ってきてね。(笑)>ひなたくん。 (1/07 Wed 00:25:49) io> 今の自分で行こう、そんなのはまだどこにもいないけれど、というのが彼女と話し合って彼がたどり着いた結論。 (1/07 Wed 00:25:29) カオ> やっぱり何かの象徴ですね、彼女は。 (1/07 Wed 00:24:49) io> ただの幻、とするのがいちばん収まりがいいでしょうね。幻=母親=過去の自分(理想の自分)で、今の自分とイコールではないもの。 (1/07 Wed 00:24:29) ヒナタ> 傾聴 (1/07 Wed 00:24:29) カオ> やっぱり何かの象徴ですね、彼女は。 (1/07 Wed 00:24:24) カオ> いやいや、混乱しないです。近づいてきましたよ。 (1/07 Wed 00:24:06) io> 「ねじまき鳥」で主人公が、バットを持って手品師(?)を殴るシーンがありました。あんなイメージ? とか適当なことを書いてみる。混乱するだけか。 (1/07 Wed 00:23:04) カオ> 過去の自分を殺すことによって前に進める?・・・他人かなぁ?未来かなぁ?愛情の象徴かなぁ? (1/07 Wed 00:21:23) io> 未来の自分、ってのもありですよ。彼は未来のことを夢見る少年ですから。 (1/07 Wed 00:20:32) io> イコール他人、としたとき「こんな未来が待っていると思ったら生き残れる」。恋人イメージかなあ。 (1/07 Wed 00:20:06) カオ> 過去の自分なのかなぁ。彼は意識していないんだけど。 (1/07 Wed 00:19:45) io> 知っているはずなのに知らない、というのを、イコール自分とすることもできるし、イコール他人、とすることもできる。かな? (1/07 Wed 00:19:10) io> 15ページ。あなたが一番よく知っているはず、と彼女。でも僕は心当たりがない。 (1/07 Wed 00:18:26) io> 同じページに、僕は彼女を破壊することで僕自身を否定しようとしている、というのもあるので「僕=彼女」も正解。 (1/07 Wed 00:17:24) io> 14ページによると母親ですよね。料理の上手なお母さん。 (1/07 Wed 00:16:34) ヒナタ> 続けてください。娘がおきたので、今そちらに手をとられています (1/07 Wed 00:16:32) カオ> 彼女の存在はただの幻に過ぎないだろう、とも書かれていますが (1/07 Wed 00:13:54) カオ> 彼女は「あなたに殺されてもいい」とか言ってますし。 (1/07 Wed 00:12:55) カオ> 彼は彼女を刺したりしてるんだけど。 (1/07 Wed 00:12:21) io> なんだと思いますか? あ、これ書くの二回目。 (1/07 Wed 00:12:08) カオ> 何かの象徴かな? (1/07 Wed 00:11:06) io> 僕も思います>カオさん。 (1/07 Wed 00:11:00) カオ> この話の終わり方を見てみると、明るい方向にむいているような気がするので、彼女の存在はかなり大きなものであると思います。 (1/07 Wed 00:10:14) io> たぶん正解はないし、あるにしても僕の口からは出ないと思うけど、僕もその話題は今日、できたらいいなと思っていたところです。 (1/07 Wed 00:08:56) io> なんだと思いますか? (1/07 Wed 00:08:23) カオ> 彼にとっての彼女が何だったかっていうのはこれから明らかになっていくってことですか? (1/07 Wed 00:07:49) io> 当然、続きを書いたら妄想は出てくるんじゃないかと思います。 (1/07 Wed 00:07:25) io> だから、妄想と彼女を使ってまた下書きを書き直さないと次の話が出せない状況になってます。それが僕の言う「ハードル上げた」です。 (1/07 Wed 00:05:29) カオ> ↓間違いです。続けてください>維緒さん (1/07 Wed 00:05:06) カオ> この「普通の恋」の部分で (1/07 Wed 00:04:39) io> ひとつの作品として磨いている中で、妄想が妄想を呼びついでに彼女を呼び出したんです。 (1/07 Wed 00:04:39) io> 磨き上げる前の下書き稿は、1なんか適当に自殺未遂して不登校になりましたとさ、みたいな終わり方でした。 (1/07 Wed 00:04:04) カオ> はい、 (1/07 Wed 00:03:27) io> 誤解があると思うのですが、今回の作品は、下書き稿から14歳部分を抜き出して、ひとつの小説として磨き上げたものです。 (1/07 Wed 00:03:12) ヒナタ> 僕からも;これに付随して。今後の予知夢の扱いについても教えてください。 (1/07 Wed 00:01:34) カオ> 彼のこれから(高2までの時点で?)で、どうして妄想があまり出てこなくなったのでしょうか?彼にとって、この14歳の時点である程度のステージが上がったっていうものなのか、彼女の存在が彼の心の中の変化をもたらしたのか?(彼女っていうのは話の最後に出てきた彼女です)ってことです。この話の中では彼の妄想の部分がかなり支配してたので、ちょっと気になりまして。>維緒さん (1/07 Wed 00:00:41) io> どぞ (1/06 Tue 23:58:03) ヒナタ> どうぞ (1/06 Tue 23:56:37) カオ> ちょっと質問があるんですが。課題図書の中で。 (1/06 Tue 23:55:58) ヒナタ> ごめん、二人の言葉を追うので手一杯で、なかなか自分の意見を求めることができていないんだよね。 (1/06 Tue 23:54:39) io> 司会者にお返しします。 (1/06 Tue 23:53:23) ヒナタ> 個人的に、恋の後で欲しいものが入るということを限定はしません。 (1/06 Tue 23:53:12) ヒナタ> 親の愛情なんていらないといえてしまう変化はありえると思います。そういう違いは出てくるかもしれません。 (1/06 Tue 23:50:52) ヒナタ> 後とか最中というタイミングの線引きが僕には少しわかりづらいんですけれど…。 (1/06 Tue 23:49:39) io> 同じものを求めていて、恋の後でそれが手に入る、っていうことなら、そんなのが普通の恋かよ、ってことですが。 (1/06 Tue 23:47:59) io> です>ヒナ。「満たされなかったもの、特別な存在が手に入ることは恋の後」というあなたの発言に対する反駁です。 (1/06 Tue 23:47:15) ヒナタ> おおきに、助かります。 (1/06 Tue 23:46:53) io> です。ありがとうございます>カオさん。 (1/06 Tue 23:45:46) カオ> それが普通の恋じゃないのかと僕は思うんだけど、どんなものでしょうか>おふたり。 (1/06 Tue 233401)。ですよね? (1/06 Tue 23:44:48) ヒナタ> 「恋をしたら欲しいものが違ってくる」というのは、恋をする前と後では望むものが異なるとうことですね? (1/06 Tue 23:44:48) io> 恋の後で欲しいものが手に入るんじゃなくて、恋をしたら欲しいものが違ってくる、それが普通の恋じゃないかという質問です。 (1/06 Tue 23:43:13) ヒナタ> 返事というのは、今のやり取りの内容についてで良いでしょうか??? (1/06 Tue 23:41:50) カオ> 待ちます。>ヒナタ君。足りてます>維緒さん。十分です。 (1/06 Tue 23:40:54) io> 足りてませんか>カオさん? ええと、ヒナの返事を待った方がいいんだろうか。 (1/06 Tue 23:40:02) カオ> 恋が足りないって思うのって、今の私くらいの年齢くらいがリアルタイムですよ、きっと!・・・すみません。興奮しました。 (1/06 Tue 23:39:23) io> 気がついたら違う場所にいた、っていうのが恋じゃないかと思うんだけど。それが世界が変わるってことですし。 (1/06 Tue 23:38:24) io> 僕は別に彼が「僕には恋が足りない」って気づくとは思ってません。この場合の恋は、全然、そういうものじゃないです。 (1/06 Tue 23:37:29) io> リアルタイム恋愛中にそれは分からないと思います。14歳が意識できるかどうかもよく分かりません。 (1/06 Tue 23:36:51) カオ> たしかに恋をすると世界は変わりますよね。ただ、14歳の時点でそれが意識できるかどうか・・・?大人になって初めて世界が変わったって認識するのでは? (1/06 Tue 23:35:39) io> ↓ごめん、この書き方は語弊がありますね。 (1/06 Tue 23:35:01) io> 親の愛なんかいらなくなるんです。多分、恋をすると。 (1/06 Tue 23:34:29) io> それが普通の恋じゃないのかと僕は思うんだけど、どんなものでしょうか>おふたり。 (1/06 Tue 23:34:01) io> 恋をして世界が変わるんですよ。欲しいものが違ってくるんです。 (1/06 Tue 23:33:36) ヒナタ> つまりは、満たされなかったもの、特別な存在が手に入ることは恋の後のことということですね? (1/06 Tue 23:31:13) カオ> 大変だ。 (1/06 Tue 23:30:17) io> だから後なんだってば、僕の普通ではさ。 (1/06 Tue 23:30:16) カオ> ますます「 (1/06 Tue 23:30:10) カオ> ふむふむ、そうなんだ。恋のあとにまだ色々と・・・ (1/06 Tue 23:30:00) ヒナタ> いや、後ではないかもよ (1/06 Tue 23:29:41) io> くどいようですが、それは恋の後の話です。 (1/06 Tue 23:28:59) カオ> あくまでも小説の設定の話ですが。 (1/06 Tue 23:28:51) カオ> 彼には恋をすること以前に、友情とか親からの愛情とか、そういうのは出てこないですか? (1/06 Tue 23:28:27) io> 妄想は解けるのかなあ、どうなのかなあ。下書きの高校二年生まで書いてある分には、妄想はあまり出てこないんですよね。 (1/06 Tue 23:28:02) io> いやだから普通の恋をするんですってば。あらすじだけ先に言うのもあれですけど。 (1/06 Tue 23:27:17) カオ> 彼って、妄想が解けても、すっと現実の生活に入っていけるのか疑問なんですけれども。 (1/06 Tue 23:27:17) ヒナタ> どうですか (1/06 Tue 23:27:03) ヒナタ> 妄想のなかでは、派手に殺しまくってましたからね。 (1/06 Tue 23:26:41) カオ> 彼に恋は出来るのでしょうか?普通じゃない恋でも、普通の恋でも。 (1/06 Tue 23:26:09) io> というのが僕にとっての恋です。まあ続き書いてからの話ですけど。 (1/06 Tue 23:24:26) カオ> 泣かないでください。>維緒さん。 (1/06 Tue 23:24:25) io> 小説の話なら、カオさん、彼がする/彼にできる恋が普通の恋です。 (1/06 Tue 23:23:52) ヒナタ> 簡単に言うと、僕もカオさんの意見に似ています。 (1/06 Tue 23:23:43) io> ありがとうございます>カオさん。素敵です。ちょっと泣ける。 (1/06 Tue 23:23:09) カオ> ↓訂正。気にしないでください。(謝) (1/06 Tue 23:23:08) ヒナタ> ごめん、下のは間違い。見ないで~!! (1/06 Tue 23:22:54) カオ> でも、彼が普通の恋が出来るのか、すごく儀も (1/06 Tue 23:22:42) ヒナタ> 世界に拒絶されるかはともかく、自分という存在と別の人間の存在を認識するという意味では、ioの意見芋 (1/06 Tue 23:22:32) カオ> 自分がひとりだって確認できなくても恋は出来ると思います。もちろん小説を書く場合じゃなく現実の世界での話です。小説の中での恋はいろいろ書けますし、書かなきゃいけないだろうし。現実には恋は人を好きになることだと思っています。単純なものです。会いたいとか声を聞きたいとか。 (1/06 Tue 23:20:06) ヒナタ> 先に言っておくけど、あまり「普通」って言葉に注目しすぎないでくださいよ。 (1/06 Tue 23:17:46) io> じゃ、同じ質問をヒナにも。普通の恋ってどんなのですか? (1/06 Tue 23:16:53) ヒナタ> きっと、ioとは違う普通をもっているでしょ?もちろん下でioが書いたことは物語り限定かもしれないけれど。 (1/06 Tue 23:15:29) ヒナタ> カオさんの恋についての普通は? (1/06 Tue 23:14:48) io> この場合はイコールで。僕のいま言う世界=他人みたいなもんですから。 (1/06 Tue 23:13:55) ヒナタ> 「世界に拒絶されて」と「孤独であること」は=なんでしょうか??? (1/06 Tue 23:13:05) io> そうです。まだ書いてないけどさ。 (1/06 Tue 23:11:17) ヒナタ> そうなんや。 (1/06 Tue 23:09:46) io> とか書くと続き書かなくなりそうだけど。 (1/06 Tue 23:09:33) io> それが僕の「普通」です。僕が今、書いているのはそういう小説です。 (1/06 Tue 23:09:17) カオ> なるほど!!! (1/06 Tue 23:09:12) io> で、恋をして他人との関係の中で傷ついたり傷ついたり傷ついたりすることを経由して初めてまた世界との関係を取り戻すことができるんです。多分。 (1/06 Tue 23:08:49) io> なんていうのかな、世界に自分が拒絶されていて、自分がひとりだって確認できて初めて恋をする準備ができるんです。 (1/06 Tue 23:08:14) カオ> なるほど。。。 (1/06 Tue 23:08:06) io> そういう要素も物語には重大ですけど、世界を否定した先にあるものは恋です。 (1/06 Tue 23:07:27) カオ> ええ?!そうなんですか、恋なんですか。彼の妄想っていうか予知能力っていう部分も重大かと。 (1/06 Tue 23:04:16) io> って話なら、恋ですよ勿論>カオさん。 (1/06 Tue 23:03:14) io> あ、どこから料理 (1/06 Tue 23:03:01) io> 僕が今、書こうとする話は何か、ということなら、これにチャレンジして正解だと思います。 (1/06 Tue 23:02:51) io> 小説として僕が一番おすすめ、という話なら【humansystem】なんですが(本日現在。とりあえず「自分を取り戻すために」以降の作品を読み返して確認) (1/06 Tue 23:01:58) カオ> ぜったい続きが必要ですよね。正直、どこから料理するんだろう?っていう感じです。 (1/06 Tue 23:01:48) io> この続きをこの集中力、このクオリティで書かなきゃいけないのかと思うと。 (1/06 Tue 23:00:59) io> 次は「作者の感想」? 「ハードル上げたなあ」というのが率直な感想です。 (1/06 Tue 23:00:32) io> あ、ごめん。戻してください>ヒナ。 (1/06 Tue 22:59:25) io> 作者はもっと大変ですよー>カオさん。その続きが待ってますし。 (1/06 Tue 22:59:14) ヒナタ> ちょっと、話を戻します。 (1/06 Tue 22:59:09) カオ> お二人のやりとりを小説を読み直しながら見ていました。読めば読むほど内容が濃くって大変なんです、私には。 (1/06 Tue 22:58:37) io> カオさん、ごめんなさい、あなたの発言が20分以上ないんですが。 (1/06 Tue 22:56:43) ヒナタ> そこは流しておくれ。 (1/06 Tue 22:54:58) io> 妄想=内面、ですか。むー。 (1/06 Tue 22:54:18) ヒナタ> 今までにも内面については書いてきたし、自殺への衝動など暗い面にも触れていました。ただ、妄想について、作品全体を使って書いていたのは初めて、もしくは数少ないんじゃないかな? (1/06 Tue 22:53:14) io> 程度がいままでより甚だしいってこと? 質的に何か違うってこと?>ヒナ。ええと、適切な言葉ってどのあたりなんだろう。 (1/06 Tue 22:52:23) ヒナタ> ごめん、言葉が不適切だったみたいです。 (1/06 Tue 22:51:20) io> 以上です。 (1/06 Tue 22:50:21) Sys > カオさん出現!! (1/06 Tue 22:50:08) io> 「内面にあるもの、思考や感情」を「いつか描いてくれるだろう」ってのは、今まで書いてなかったってことですか。そうか、今まで書いてなかったと思われているのか。 (1/06 Tue 22:49:49) io> その能力は、また別のキャラの話です。 (1/06 Tue 22:48:41) io> 超能力は、たぶん「あの能力」とは違いますよ? あなたが書く予定のものとはまったく別物です。 (1/06 Tue 22:48:10) ヒナタ> そうですね。一度コメントください。 (1/06 Tue 22:47:57) io> そろそろ返事を書いた方がいいのかな? (1/06 Tue 22:47:33) ヒナタ> ちょっと一気に書きすぎましたかね??? (1/06 Tue 22:47:30) ヒナタ> そして実際に起きた歴史上の事象を用いたことにより、時間が限定され、現代とのつながりが明確にされたことは、これまでと大きく異なる点でしたね。これは「もうじき」のブログにも書いてありましたね。 (1/06 Tue 22:45:08) ヒナタ> 事前に超能力(?)を題材に扱うと聞いていたので、どういう用い方を「するのかも興味がありました。正直、「あの能力をそういう風にもっていくか。描いていくか」と内容を読んだときは驚きでしたよ。 (1/06 Tue 22:43:20) ヒナタ> 内面にあるもの、思考や感情を描くというのは難しかったんじゃないでしょうか?でも、いつか描いてくれるだろうと思っていたので、それに触れることができてよかった。 (1/06 Tue 22:40:48) ヒナタ> タイミングを逸していたので。では、僕の感想を。 (1/06 Tue 22:37:40) io> コメントをいただくなら、まず全体の感想を聞きたく>ヒナ。 (1/06 Tue 22:36:40) io> 親がどれだけ愛していても、子どもが親との関係を人間同士のものにするためには、一度親を否定する必要があるんです。多分。 (1/06 Tue 22:35:46) io> だから、両親の愛情うんぬんは受け手の側の問題で、この場合は関係ありません。 (1/06 Tue 22:35:09) io> 中学生くらいで(多分)、親も人間だって気づくんです。親も理想の人格を持った神様じゃないって。 (1/06 Tue 22:34:40) ヒナタ> 関係なくはないでしょうね。妄想は、希望の裏返しと取るならば。 (1/06 Tue 22:34:30) ヒナタ> ハマってしまうと怖いですよね。あーいう歪に。 (1/06 Tue 22:33:53) カオ> 両親の愛情うんぬんは関係ないと? (1/06 Tue 22:33:43) カオ> ↓↓うちの息子(17と15)はどうなんだろう?>ひとりごと。 (1/06 Tue 22:33:01) io> あのぐらいすさんでいても別に全然普通です(断言) (1/06 Tue 22:32:51) カオ> 彼の心理状態のすさんだところは両親の生活ぶり・愛情ぶりに原因があるのでしょうか?たとえば食事を共にしたことがないとか、そういうところ。 (1/06 Tue 22:31:30) io> 中学時代の僕に教えてやりたいです。みんなエロビやエロ本見て、あれこれ妄想してるぞ、って。 (1/06 Tue 22:31:02) io> ・・・そうか、中学生でも僕の妄想より遠くまで行けるか。ごめん、ありがとう。勉強になりました。 (1/06 Tue 22:30:23) io> 高校生男子は妄想で女の子に好き勝手できる場合に「胸を揉む」止まりか、って質問ですよ?>ヒナ。 (1/06 Tue 22:29:28) ヒナタ> ただ、中学でもエロビやエロ本は見るし、そこでより過激な情報を得られますから。それにあの頃は妄想が止まるところ知らないからね。 (1/06 Tue 22:29:26) ヒナタ> どうだろ?中学でしょ?少なくとも高校の頃より、少し軽め、もしくはピュアに感じるかもしれません。 (1/06 Tue 22:27:58) カオ> そうなのか・・・。ちょっと説得力あります。男子の意見なので。(母親の意見よりも、という意味で。) (1/06 Tue 22:26:12) io> あと、妄想シーンで女性の胸を揉むとか、あれも中学生の限界かな、と思うんですがいかがか>ヒナ。高校生のあなただったらもう少し具体的なことを妄想したんじゃないですか? (1/06 Tue 22:25:56) io> そういうのは高校生より、むしろ中学生くらいが妥当じゃないかと。 (1/06 Tue 22:25:05) io> たとえば自分が特別だと感じたり、でもみんなの目が気になったり。 (1/06 Tue 22:24:31) io> 14歳があんな語りをしない、というのはその通りだと思います。でも、14歳の「普通」って、あのくらいは考えます。多分。 (1/06 Tue 22:23:57) カオ> そういう面も含めて。・・・ああいうことを14歳は考えるのか、高校生くらいの感じがしたのですが。・・・ただ、未来から見た僕ってことだからかな、とか? (1/06 Tue 22:23:14) io> なんで14歳なのか、ってことですか? (1/06 Tue 22:21:43) カオ> でも久しぶりに作品を読ませてもらって、すごくなんか良かったです。刺激を受けるっていうか、気持ちが高揚するっていうか・・・。ただ、14歳っていう設定が。うちの次男が15歳で。ああいうことあるのかなぁって・・・。年齢設定についてはどうなんですかね? (1/06 Tue 22:20:45) io> こっちに想定問答がいくつか書いてあります。 (1/06 Tue 22:19:58) io> http//www6.atwiki.jp/moujiki/ (1/06 Tue 22:19:34) io> あ、どもです。 (1/06 Tue 22:19:06) カオ> 内容的に過激な感じがしたのと、オウムや震災が物語の中に入ってたのがちょっと意外な感じでした。(さっき「もうじき・・・」のページをみて、その答えを先に見たのですが) (1/06 Tue 22:18:34) ヒナタ> カオさんから、どうぞ。 (1/06 Tue 22:16:00) カオ> ふふふ (1/06 Tue 22:15:33) ヒナタ> では、先に読者からの感想を。 (1/06 Tue 22:15:27) io> それを聞くまで言うことがないようなら、僕としては言うことは何もありません。 (1/06 Tue 22:15:18) io> 読者が何か言う前に作者に言えと? (1/06 Tue 22:14:53) ヒナタ> 作者として、作品に対する感想を教えてください。 (1/06 Tue 22:14:30) io> ↓あ、未完成なのかどうかについて。 (1/06 Tue 22:14:02) io> ノルウェイの森に対する蛍です。全体の一部だけど単独の作品として読んでください。 (1/06 Tue 22:13:49) io> すみませんが、先にお断り。娘が泣くか26時あたりでいなくなります。その場合はごめんなさい。 (1/06 Tue 22:13:15) ヒナタ> あれは、まだ未完成と捉えていいんですか?続きは作成中? (1/06 Tue 22:13:04) カオ> 自身はなくていいです。・・・しかし、相変わらずの・・・(爆笑してます) (1/06 Tue 22:13:01) ヒナタ> まず、作者に聞いてみましょうか? (1/06 Tue 22:12:33) io> よろしくお願いします>ヒナ。 (1/06 Tue 22:12:24) ヒナタ> ごめん、自信やわ。 (1/06 Tue 22:12:13) ヒナタ> 自身はありませんが、じゃあ。 (1/06 Tue 22:12:00) カオ> じゃ、ヒナタ君で。お願いします。超OKってことで! (1/06 Tue 22:11:31) io> いや、僕が進行係はどうなのかと。課題図書提出者だし。 (1/06 Tue 22:10:41) ヒナタ> 超OKってことです。 (1/06 Tue 22:10:37) カオ> OOKですよ!!! (1/06 Tue 22:09:41) ヒナタ> 進行係よろしく>io (1/06 Tue 22:09:34) カオ> でも最近はガソリンの値段がおちついていて助かります。今日バイクにガソリン入れたら290円でした。スタンドの店員に申し訳ないくらい。・・・すみません。余談です。進行よろしくお願いします。 (1/06 Tue 22:08:57) ヒナタ> みんな、準備OOKなんですかね??? (1/06 Tue 22:08:55) ヒナタ> 年末、車のトラブルが続き、かなりの出費をしましたけどね。 (1/06 Tue 22:06:28) カオ> お疲れさまでした。車通勤は快適でしょうね~?いいなぁ。 (1/06 Tue 22:05:44) io> いらっしゃい>ひな (1/06 Tue 22:04:44) ヒナタ> こんばんは。今先ほど帰宅しました。 (1/06 Tue 22:04:21) Sys > ヒナタさん出現!! (1/06 Tue 22:04:00) io> もうひとり、来ませんね。忙しいのかな? (1/06 Tue 22:03:19) io> これが課題図書でいいのか、という思いはあるんですが、よろしくお願いします。 (1/06 Tue 22:03:02) カオ> 維緒さん、課題図書、送っていただいてありがとうございました。>維緒さん。今年もよろしくお願いします。>お二人 (1/06 Tue 22:01:09) カオ> こんばんは。時間設定10時、すみません。しっかり仕事してきました。ばっちり環境ととのっております。 (1/06 Tue 21:59:16) io> 今年もよろしくお願いします。 (1/06 Tue 21:59:02) io> あやういけど抜け出してきました。間に合った、かな? (1/06 Tue 21:58:51) Sys > ioさん出現!! (1/06 Tue 21:58:35) Sys > カオさん出現!! (1/06 Tue 21:58:04) Sys > io さんドロンです。 (1/06 Tue 16:54:16) io> 娘がきちんと寝ること、僕が間違えて寝てしまわないことを祈って。 (1/06 Tue 16:54:04) io> 今晩、よろしくお願いします。22時はたいてい娘の寝る時間ですので、間に合う予定ですが、寝かしつけてから来ます。 (1/06 Tue 16:52:58) Sys > ioさん出現!! (1/06 Tue 16:52:28)

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