そして神戸 vol.1

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みなさん明けましてお久しぶり。
むしごろうです。

久しぶりに旅に出ましたのでご報告をば。

タイトルの「そして神戸」は前川清が2007年末の紅白で歌ってたので、それにあやかりました。母親は「やっと神戸」の方がいいとか言ってました。9時間半もかけてバスで神戸に行くんだから・・云々らしいです。なるほど、とも思いましたので、いつのまにか変わっている可能性もあります(

歌詞もメロディも切ない感じの「そして神戸」ですが、内容とはあまり関係ありません。
紅白は12月31日ですが、神戸に行ったのは28日-29日であり、どう考えても後付けです。

Vol.1とありますが、Vol.2があるかどうかはわかりません(笑)

また、完成まではところどころ文章が修正されいくと思います。
完成した場合はここにその日付と場所が書かれますので、それを目安にお楽しみください。




そして神戸 vol.1 (2007年12月28-29日)


夜行バスで神戸へ向かう


 12月28日、仕事を定時に終えた俺は、一路帰途に着いた。

 パンツと靴下を2つずつ、Tシャツとタオルを1枚ずつ、携帯電話の充電器となぜかゆで卵4つを仕事用のメッセンジャーバックに詰め込み、19時過ぎには家を出た。

 給料日から4日あまり、ここまで節制に努めてきたがもう限界(笑)。いつもの飲み屋で軽く一杯。うまい料理と酒に舌鼓を打ちながら、バスの発車時刻まで時間を潰した。


 今回俺が乗るバスというのは、近鉄バス(防長バス)の「カルスト号 臨時便」である。正規便は予約で満杯になっており、急遽臨時便が増発したようだった。臨時便であるためにこの車両にはトイレがついていない。
 停車場所は、萩(始発)→湯田温泉(俺が乗る場所)→米屋町(道門付近)→防府駅前→徳山駅前→熊毛IC→玖珂IC→岩国駅前→大竹IC(広島)⇒三宮バスターミナル(神戸)→大阪梅田?、である。

 山口県内の主要駅やICから、関西の神戸大阪方面に向かうのに好都合である。

 他にもサンデン交通の下関-大阪線「大阪ふくふく号」やJRバスの大阪-福岡線「山陽道昼特急博多号」などが、山口から関西へのアクセスには良い。
 出発到着時刻や料金、バスの設備や停車場所から自分に都合の良いバスを選択することをオススメする。

 予約はネットで(発車オ~ライネット)、乗車券の購入はコンビニが楽でいい。
 ネットでの予約は、隣に異性がこないように配置されるのが基本だ。ゆえに、女性の一人旅でも安心である。ただし、予約方法が複数ある場合、稀に異性が隣に配置されてしまうこともあり、注意が必要だ。

 カルスト号で湯田温泉→三宮を乗る場合、乗車時間は9時間半、料金は6500円である。


 ほろ酔いのまま店を後にしたのは20:50くらい。途中でコンビニで水やらお菓子やらを買い込んで、てくてくとバス停まで歩いた。バス停に着く頃にはすでにバスが来ており、他の乗客が乗車手続きをしているところだった。

 21:00、俺を乗せた臨時カルスト号は、大阪・神戸方面へ出発したのであった。

バスの道中


 まずはこの地図を見て欲しい。
 山陽自動車道のだいたいの道程を示してある。
 例によって、この地図はKenMap8.3を使用して作成しています。


 三宮まで9時間半の道程なわけだが、とにかくトイレのついていない臨時車両であるので、途中でのトイレ休憩は欠かせない。加えて、煙草休憩と各SA地域の情報収集もしたい。

 つーわけで、超眠かったんですが、ウトウトしつつも、すべてのSAをしっかり見て来ました(笑)。しっかりといっても、休憩時間には限りがあるのでアレですけど・・・。

 各SA到着時刻は以下。

 下松SA(山口県) 忘れた(ぁ
 小谷SA(広島県) 1:00
  ゴミ箱が汚かった。家庭ゴミ持込反対!


 ?SA(岡山県) 2:30
 三木SA?(兵庫県) 5:30


 兵庫県内らしい案内板のあるSAに停車したのが朝5:30、外は雨。携帯のニュースに目をやれば、「年末年始は大荒れの日本」とあり、今日の星座占いでは、「うお座は12位」という結果。

 12位・・・orz

 否が応でもwktkが止まらないっ!
 神戸では何が俺を待っているのだろうか・・・。


 今回のこの旅だが、実は10月くらいからすでに計画を立てていた。といっても、神戸あたりに行くぞ、くらいで、年末に本屋でるるぶを立ち読みした以外、神戸についてはなんも知らない状態だった。

 いつも電車で通過するだけだもんっ。

 いつもならある程度目的地の情報を仕入れ、どこに行きたいとか何が食べたいとか考えて行くのだけれども、今回は「神戸名物らしい、そばめし、を食べる」以外の目的を設定しなかった。

 思えば、高校生くらいんときは、旅のプランをびっちりと決めて、スケジュール通りにすすめてゆくスタイルが好きだった気がする。だが、今回のこの適当さはなんだろうか??それは、俺の旅のスタイルが変わったことを意味するのかもしれない。

 世の中計画通りに進むばかりじゃないからねぇ。アクシデントはつき物です。それをあらかじめ見越して、全部アドリブで行こうって話です。用意周到は安心ではあるのだけれども、何か物足りない。俺が欲しいのは、何が起こるかわからないドキドキ感なんです。


神戸に舞い降りた天使


 6:18、三宮バスターミナル到着。神戸は都会というほど都会じゃないな、というのが第一印象。山が見えるからなのかな・・・。

 車中では、松坂大輔を太らしたような関西弁の乗務員が印象的だった。

 俺の乗った臨時号は普通のバスだが、正規カルスト号は車体がふつくしいので、一応写真に収めておいた。


 さて、待ち合わせまでまだかなりの時間がある。

 待ち合わせ??

 そう、実は今回は一人旅ではないのだ。といっても、地元人に神戸を案内してもらうだけなんだけど(笑)

 待ち合わせは10:00ということで、3時間以上の時間が俺にはある。そこで何をしたかというと・・・、

1.とりあえず切符を買う
 神戸に旅をするついでに実家へ帰ることになっていたから。29日19:15新神戸発ののぞみに乗ると、その日のうちにギリギリ実家に到着できるみたいだったから。
 帰りは新幹線なのに神戸までは夜行バスというのは、時間とお金の節約です。

2.寝る
 つもりだったんだけど、それももったいない気がしたので、周辺の散策へ。三宮の新名所(?)ミント神戸なるものがあったが、開店前でした(当然だが)。

左:到着後まもなくの頃でまだ暗い、右:ちょっと明るくなってから

3.朝飯
 喫茶店が7:00に開店したようだったので、珈琲とトーストを食った。店はポートライン三宮駅改札そばの上島珈琲店。煙草も吸えて素晴らしい。ついでに1枚だけ年賀状を書いた。今日神戸を案内してくれる人へのお礼を込めて(?


 喫茶店でだいぶ粘ったので、時間はわりと早く過ぎ去った。そして10:00ちょっと前に無事合流を果たし、三宮センタープラザ(以下サンプラ)内のベンチに座って雑談。


 そばめし・・・。皆さんご存知ですか?俺はその存在すら知りませんでした。この世の中にそんな食べ物があったとは・・・。

 未知の料理「そばめし」を食うという目的は俺的に素晴らしいのだが、問題はどこで食べるか、でした。
 事前にネットで調べましたが、置いてある店は多かったです。そして、その中から、地理的に(ここ重要)近くて迷わないような場所で、かつおいしそうなところ、これのチョイスが難しく・・・もなかったです(ぁ

 初めてなんだからとりあえず近場でいいか、ということで、サンプラの1Fにある「ハクサン」というお好み焼き屋(?)でそばめしを頼んでみました。単品で740円でした。営業時間は11:00からです。

写真は二人前ですが・・・

 感想は、やきそばごはん、ですNE☆普通においしかったです。お腹が空いていたのもあって、一人前をペロリとたいらげました。ここのそばめしを基準に、次回以降(あるかわかりませんが)いろんなそばめしを評価していきたいと思います。

 ちなみに、このサイトでも同じ店のそばめしが紹介されています。ぶっちゃけこれを見てここに決めましたry


異人館は忘却の彼方へ


 お腹の満たされた二人が次に向かったのは、北野の異人館です。交通費節約のために移動はすべて徒歩です(

 サンプラから、そうですねぇ20分くらい歩いたんでしょうか。北野坂を上りきると、洋風の建物が点々と存在する地域があり、そのへんを異人館とか言うらしいです。

 しかしですね・・・、入館料というかそういうのがあるんですよ。それを払わないと、外側から建物を眺めているだけ、それしかできないんですよ。

 で、どうしたかというと・・・ブドウジュース(ワインを醸造させる前の段階のもの、350円)を1杯飲んで撤収しましt

 坂がきつかった、これが俺の中での異人館のすべてです。


神戸といえば港だろう


 次ですが、ハーバーランドというところへ行ってみることにしました。ハーバーっていうくらいですから海の方でしょうけど、何があるのかは全くわかりません。イメージでは遊園地みたいなところですかねぇ。

 徒歩でまた移動します。かなり遠かったです(

 どのへんからハーバーランドだったのかは分かりかねますが、国道2号を越えたあたりから、港っぽくなってきました。


 写真はそれっぽくていい感じです。

 ここで、海を眺めてぼけーっと何時間か過ごしました(ぇ

 モザイクとかいうショップが立ち並ぶところを通り抜け、そういえば観覧車とか乗った気がします。観覧車なんて何年ぶりか覚えていないくらい久しぶりでした。

 ・・・あと何かしたっけ??

 すでに暗くなりはじめていました。


行列ができる店を選ぼう


 帰りの新幹線の時間を気にしながらまた移動。小腹が空いてきていたので、何か食べようと、南京町へやってきた。

 いわゆる中華街というやつ、なのかな。おいしそうな料理を日本語を話す中国人と中国語を話す日本人が客寄せしながら売っている。

 どこもメニューは似たようなもので、はてさてどこを選んだらいいものか。そこで店を現地でチョイスする方法が、行列のできている店を選ぶ、である。

 日本人はミーハーだから、それが必ずしも正解とは限らないけれども。

 元祖豚饅頭の「老祥紀」の隣に位置する、店の名前はわかんないけど、魚勝の前というか横に出てたお店で、フカヒレラーメンと胡麻団子を食べた。


 美味ですね。もっとたくさん食べたかったけど、いろいろ都合があって断念。元町から三宮駅方面に歩いて移動しました。


そして神戸を後にする


 滞在時間は約13時間、無計画なわりには楽しめた。とはいえほとんど歩いていたような気もするけど(笑)

 何が神戸らしかったかは不明。雰囲気かなぁ。たかが13時間程度では、神戸のなんたるかはわからない、というのが結論だろうか。

 19:01の地下鉄三宮駅発の電車に乗り新神戸へ。時間ギリギリでのぞみに乗れた。神戸を案内してくれた相手とは、地下鉄の駅でお別れした。しょぼい年賀状を渡したけど、喜んでくれたら幸いだ。

 実家への神戸土産はゴーフルです。定番というかベタというか。


 そんなこんなで、そして神戸vol.1はおしまい。

 次はもっと計画を綿密に立てようと思う(ぁ


おまけ


 夕飯はパイの実。


 新幹線の隣に座ってたお兄さん。トイレに行くときも丁寧な感じで好感持てたのに、新横浜で降りるときにゴミを放置していった。残念だなぁ。


 東京着22時くらい、大宮着23時くらい。実家の最寄駅についたのは24時ちょっと前。神戸で100万ドルの夜景を見れなかったので、これでカンベンしてください。駅前のイルミネーションです。

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