チョンヘジン級潜水艦救難艦


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性能緒元
満載排水量 4,300t
全長 102.8m
全幅 16.4m
主機 ディーゼル・エレクトリック 2軸
  MAN-BURMEISTER&WAIN 16V 28/32ディーゼル 4基(11,800馬力)
速力 18kts
航続距離 9,500nm/15kts
乗員 130名

【兵装】
近接防御 シー・ヴァルカン20mm機関砲 2基

1996年に就役した韓国国産の潜水艦救難艦。搭載するDSRV(Deep Submergence Rescue Vehicle:深海救難艇)は21.4トン、最大457mまで潜行し救難活動を行うことが出来る。ほかに4点繋留ブイ、再圧タンクなどを有する。

2004年5月に行われた第3回西太平洋潜水艦救難訓練「パシフィック・リーチ2004」では、本艦はホスト国の潜水艦救難艦として海上自衛隊の潜水艦「さちしお」の乗員救難実演訓練を行ったが、ドッキングできずに訓練は失敗した。2002年に行われた同訓練でも技術的な問題の為に、韓国海軍はDSRVを海に下ろす事ができなかったという。なお海上自衛隊の潜水艦救難艦のDSRVは、韓国海軍の潜水艦「チョムスン」とドッキングし、乗員を救助する訓練を成功させている。

2007年1月、韓国海軍がイギリスから新型のDSRV 1台を200億ウォンで購入する計画を立てている事が報道された。このDSRVは大型で1度の潜行につき16名の乗員を救出する事ができ、300~400mまで潜行する事が可能。200億ウォンの費用の中には教育プログラムも含まれる。

1番艦 青海鎮(チョンヘジン) ROK Cheonghaejin ASR-21 1996年就役

▼「チョンヘジン」に搭載されているDSRV

【参考資料】
世界の艦船(海人社)
軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー)
R.O.K joint chiefs of staff
PowerCorea
東亜日報


2007-12-09 14:08:42 (Sun)