イーデントン級潜水艦救難艦

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性能緒元
満載排水量 3,200t
全長 88.0m
全幅 15.25m
主機 ディーゼル 2軸 4基(6,000馬力)
速力 17kts
航続距離 18,000km/13kts
乗員 130名

アメリカで建造された救難曳船。5隻の建造が計画されたが実際に建造されたのは3隻のみで、1番艦イーデントン(Edenton)はアメリカ沿岸警備隊に移籍し、2番艦ビューフォート(Beaufort)と3番艦ブランズウィック(Brunswick)は1997年に韓国へ貸与された。

4点係留ブイ、大型デリック(前部10t、後部20t)、再圧タンクを備えており、遭難艦の曳航、潜水艦救難作業(深度260mまで)、重量物の引き揚げ(270t、水深40mまで)、消火など、多用な救難活動を行うことが出来る。2010年のポーハン級コルベット 「天安」沈没事件では、サルベージ活動に従事した[3]。平時には漁業資源保護の目的で海底の廃棄魚網の除去活動にも使用されている[3]。

2隻とも米海軍への就役から40年以上を経て老朽化が進んでいることから、国防委員会は2008年度国防予算に「平澤」(ATS-27)の代替艦建造費を盛り込んだ。この計画に基づいて建造されたのが、ATS-II級次期救難艦「統営(トンヨン)」であり、同艦が2013年後半にも就役するのと引き換えに、「光陽」(ATS-28)は退役することになっている[3]。

1番艦 平澤(ピョンテック) ROK Pyongtaek ATS-27 1997年貸与 1972年1月就役(米国)
2番艦 光陽(クァンヤン) ROK Kwangyang ATS-28 1997年貸与 1972年12月就役(米国)

【参考資料】
[1]Grobal Security
[2]U.S.Warships
[3]KDN「퇴역 앞둔 수상함구조함 '광양함' 마지막 공개!신형구조함 '통영함'으로 대체, 40년 역사의 뒤안길로」(2013年06月24日)


2013-06-28 05:16:52 (Fri)

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