UDT > SEAL(韓国海軍特殊部隊)

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韓国海軍の特殊部隊。UDTはUnder Water Demorition Team(水中処分隊)、SEALsはSea Air Land(海、空、陸)の頭文字を意味する。アメリカ海軍のUDT課程を修了した韓国兵によって1955年に水中爆発処分隊として発足し、ベトナム戦争での米海軍SEALsの活躍に刺激され1970年代半ばに特殊戦闘部隊として再出発したといわれる。その編制、規模など詳細は不明。名称の通り海兵隊上陸地点の障害物除去のほか、敵要人の暗殺や重要情報の奪取、後方撹乱や破壊工作、敵性船舶の臨検・襲撃などを行う。1998年の北朝鮮のサンオ型潜水艇が捕獲された際にも、UDT/SEALsは艦内調査と艇引揚げに投入された。部隊は志願者で構成されており、全員が極めて高度な戦闘技術を有している。その訓練は過酷を極め、死者が出る事も多い。敵地への侵入方法もアクアラングや水中スクーター、豆潜水艇を使用して海中から、輸送機を使用して高高度からなど多岐に渡る。臨検時にはゾディアック強襲ボートやUH-60Pヘリコプターを使用して敵性船舶に乗り込む。数チームあるうちの1チームは常に即応状態に置かれており、竹島(韓国名:独島)やDMZ(De-Militarized Zone:非武装地帯)で不測の事態が起こった場合に備えているという。

▼パラシュートで海面に降下し、そのまま海岸へ上陸するUDT/SEAL隊員たち
▼水中装備を付けたまま上陸するUDT/SEALチーム
▼ゾディアック強襲ボートに乗るUDT/SEAL。先頭の隊員はG3SG/1狙撃ライフルを構えている
▼MP5サブマシンガンを装備し単眼式暗視装置をつけたUDT/SEAL隊員

【参考資料】
朝鮮日報など


2007-12-16 17:57:42 (Sun)