「入江昭『日本の外交』(中公新書)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「入江昭『日本の外交』(中公新書)」(2009/04/13 (月) 02:04:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>705 :無名草子さん:2009/02/28(土) 22:23:29<br />
どうしても『昭和史』はふるいからなぁ。<br />
おなじふるい本なら入江昭の『日本の外交』を推薦したい。<br />
190ページもない薄い本で、最終章は外交論だから、本編はみじかくてすぐ読める。<br />
でも、いまだにこれを教科書にして授業してるひともいるようだし。<br />
読んだのはずいぶんまえだけど、印象にのこってるのは、<br />
「当事者がどう考えてそれ(政策)をやったのか」って点に注意していたことか。<br />
まあ事実の羅列じゃなくて、思想の面に重点をおいた記述だったと思う。<br />
著者はいうまでもない大物。彼についてしりたいときは、講談社現代新書『歴史を学ぶということ』をどうぞ。<br />
まあ苦しんだような記述はすくなくて、恩師への感謝の言葉がおおいので逆境の糧にはならないかも。</p>
<p>822 :821:2009/04/11(土) 22:50:34<br />
…<br />
入江昭『日本の外交』(中公新書)も既に名著と言われているが、<br />
古いと言う人もいるかもしれない。『新・日本の外交』という続編も出てるのだが。。</p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4121001133/">⇒アマゾンリンク</a></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>705 :無名草子さん:2009/02/28(土) 22:23:29<br />
どうしても『昭和史』はふるいからなぁ。<br />
おなじふるい本なら入江昭の『日本の外交』を推薦したい。<br />
190ページもない薄い本で、最終章は外交論だから、本編はみじかくてすぐ読める。<br />
でも、いまだにこれを教科書にして授業してるひともいるようだし。<br />
読んだのはずいぶんまえだけど、印象にのこってるのは、<br />
「当事者がどう考えてそれ(政策)をやったのか」って点に注意していたことか。<br />
まあ事実の羅列じゃなくて、思想の面に重点をおいた記述だったと思う。<br />
著者はいうまでもない大物。彼についてしりたいときは、講談社現代新書『歴史を学ぶということ』をどうぞ。<br />
まあ苦しんだような記述はすくなくて、恩師への感謝の言葉がおおいので逆境の糧にはならないかも。</p>
<p>822 :821:2009/04/11(土) 22:50:34<br />
…<br />
入江昭『日本の外交』(中公新書)も既に名著と言われているが、<br />
古いと言う人もいるかもしれない。<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4121010000/">『新・日本の外交』</a>という続編も出てるのだが。。</p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4121001133/">⇒アマゾンリンク</a></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>