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加藤徹『西太后』(中公新書)」(2009/02/21 (土) 01:31:05) の最新版変更点

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<p>627 :無名草子さん:2009/02/20(金) 15:58:02<br /> 加藤徹『西太后』と君塚直隆『ヴィクトリア女王』はどちらもベストに推したい。<br /> 両書とも19世紀後半に活躍した人物を通して、その時代史を描き出している。<br /> 『西太后』は洋務運動や戊戌の政変など、清末のわかりにくいあたりを。<br /> 『ヴィクトリア女王』は保守党と自由党の政権交代や大英帝国の極大期(衰退の始まり)を。<br /> 同時代の女性ということで、読み比べてみるのも一興。</p> <p><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4121018125/">⇒アマゾンリンク</a></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p>

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