627 :無名草子さん:2009/02/20(金) 15:58:02
加藤徹『西太后』と君塚直隆『ヴィクトリア女王』はどちらもベストに推したい。
両書とも19世紀後半に活躍した人物を通して、その時代史を描き出している。
『西太后』は洋務運動や戊戌の政変など、清末のわかりにくいあたりを。
『ヴィクトリア女王』は保守党と自由党の政権交代や大英帝国の極大期(衰退の始まり)を。
同時代の女性ということで、読み比べてみるのも一興。

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