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バックナンバー（内容一覧表） らいたあ独白・顔面至上主義 <table style= "BORDER-RIGHT: #000000 1px solid; BORDER-TOP: #000000 1px solid; BORDER-LEFT: #000000 1px solid; BORDER-BOTTOM: #000000 1px solid" width="100%"> <tbody> <tr> <td>発行番号</td> <td>上映番組</td> <td>コラム</td> </tr> <tr> <td>Vol.1 1996.7.16-8.15</td> <td>『クイズ・ショウ』 『未来は今』 『パルプ・フィクション』 『トゥルー・ロマンス』 『Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ』 『幻の光』</td> <td>《蠍座》はどういう劇場か 《蠍座》の命名の由来 らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.2 1996.8.16-9.15</td> <td>『Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ』 『幻の光』 『Ｓｈａｌｌ　Ｗｅ　ダンス？』 『東京兄妹』 『トリコロール青の愛・赤の愛・白の愛』</td> <td>クシシュトフ・キェロフスキ～早過ぎる逝去～ 映画館の自販機は、特注なのか？ 蠍座の基本料金 らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td font="" color="#000000">Vol.3 1996.9.16-10.15</td> <td>『トリコロール白の愛／赤の愛』 『いつか晴れた日に』 『オンリー・ユー』 『ノーバディズ・フール』 『ショーシャンクの空に』 『陽のあたる教室』 『ウェールズの山』 『コピーキャット』 『カルネ』</td> <td>これだけは、チェック！ 正しいスクリーンサイズで上映しているか？ 正しい位置にピントが合っているか？ どうでもいいけど、早く始めておくれ！ ロビーがあなたを待っている らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.4 1996.10.16～11.15</td> <td>『コピーキャット』 『カルネ』 『セブン』 『バスケットボール・ダイアリーズ』 『１２モンキーズ』 『プリシラ』 『ユージュアル・サスペクツ』 『黙秘』 『君さえいれば』 『恋人たちの食卓』</td> <td>　田中さん不調のためコラム無し。</td> </tr> <tr> <td font="" color="#555555">Vol.5 1996.11.16～12.15</td> <td>『君さえいれば　金枝玉葉』 『恋人たちの食卓』 『赤い薔薇白い薔薇』 『南京の基督』 『ショート・カッツ』</td> <td>※12/2・貸館『ムッシュー』 言いにくいことを話します らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td font="" color="#000000">Vol.6 1996.12.16～1997.1.15</td> <td>『ショート・カッツ』 『トラスト・ミー』 『デッドマン』 『ギルバート・グレイプ』 『明日を夢見て』 『死刑台のエレベーター』 『地下鉄のザジ』</td> <td>※12/31、1/1・休館 客の方から言わせてもらえば らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td><a href= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/07.html" target="column">Vol.7</a> 1997.1.16～2.15</td> <td>『死刑台のエレベーター』 『地下鉄のザジ』 『恋人たち』 『好奇心』 『ダメージ』 『私生活』 『42丁目のワーニャ』 『イル・ポスティーノ』 『猫が行方不明』</td> <td>酷評されても"絶賛"上映中？ らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td><a href= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/08.html" target="column">Vol.8</a> 97.2.16-3.15</td> <td>『イル・ポスティーノ』 『猫が行方不明』 『ミュート・ウィットネス』 『シャロウ・グレイプ』 『弾丸ランナー』 『キッズ・リターン』</td> <td>劇場からも言わせてもらえば らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.9 97.3.16-4.15</td> <td>『弾丸ランナー』 『キッズ・リターン』 『恋する惑星』 『wkw/tk/1996@/7'55"hk.net』 『天使の涙』 『生きる』 『アンダーグラウンド』 『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』</td> <td>映画の題名について考える らいたあ独白（飼い猫について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.10 97.4.16-5.15</td> <td>『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』 『ビフォア・ザ・レイン』 『司祭』 『グース』 『ジョージア』 『友達のうちはどこ』 『動くな、死ね、甦れ！』 『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』</td> <td>あれも言いたい、これも聞きたい らいたあ独白（新聞映画欄について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.11 97.5.16-6.15</td> <td>『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』 『青い凧』 『芙蓉鎮』 『子供たちの王様』 『秋菊の物語』 『項羽と劉邦-その愛と滅亡』</td> <td> 蠍座オープン１周年記念特番その２＜オールナイト・シネマラソン＞のお知らせ らいたあ独白（ペルー日本大使館人質事件について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.12 97.6.16-7.15</td> <td>『項羽と劉邦-その愛と滅亡』 『蜘蛛巣城』 『リチャード三世』 『オセロ』 『赤い殺意』 『にっぽん昆虫記』 『デカローグ第１～10章』</td> <td>らいたあ独白（１周年について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.13 97.7.16-8.15</td> <td>『デカローグ第7～10章』 『憂鬱な楽園』 『熱帯魚』 『二十四の瞳』 『愛の嵐』 『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』</td> <td> プロ野球の審判と映画評論家はもちょっとキゼンとできんのか？ らいたあ独白（企画倒れの話し）</td> </tr> <tr> <td>Vol.14 97.8.16-9.15</td> <td>『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』 『斬る』 『破壊』 『嘘と秘密』 『真昼の暗黒』 『天国と地獄』 <div style="TEXT-DECORATION: line-through"> 『イングリッシュ・ペイシェント』</div> 『十二人の怒れる男』 『評決のとき』 ※『噂の二人』 ※『コレクター』</td> <td>※「イングリッシュ・ペイシェント」上映延期 あらためて「スタンプ・カード」について 更にあらためて「入場料金」について らいたあ独白（２本立てのチェックについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.15 97.9.16-10.15</td> <td>『天国と地獄』 『誘惑のアフロディーテ』 『アパートメント』 『怪談』 『ダレアム・ヤング毒殺日記』 『ロシア５２人虐殺犯チカチーロ』 『さらば青春の光』 『雨月物語』 『シド・アンド・ナンシー』 『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』</td> <td>お知恵を拝借 こうして「イングリッシュ・ペイシェント」はスッ飛んだ らいたあ独白（常連、固定客について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.16 97.10.16-11.15</td> <td>『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』 『乾いた花』 『太陽に灼かれて』 『大地と自由』 『麦秋』 『イングリッシュ・ペイシェント』 『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』</td> <td>アンケートは回答するためにとるもの らいたあ独白（煙草の広告について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.17 97.11.16-12.15</td> <td>『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』 『リバー・ランズ・スルー・イット』 『１７セブンティーン』 『太陽はひとりぼっち』 『さすらいの二人』 『コーカサスの虜』 『抵抗』</td> <td>ハッタリとやせがまんは蠍座の命（？） らいたあ独白（欲しい本が書店に無い話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.18 97.12.16-98.1.15</td> <td>『ベティー・ブルー　インテグラル〈完全版〉』 『ソナチネ』 『ポストマン・ブルース』 『バウンド』 『レオン〈完全版〉』 『奇跡の海』</td> <td>※12/31-1/1まで休業。 酒井美紀ちゃんに罪はない らいたあ独白（失業の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.19 98.1.16-2.15</td> <td>『奇跡の海』 『八日目』 『シェフとギャルソン、リストランテの夜』 『女と男のいる舗道』 『霧の中の風景』 『おとうと』 『非行少女』</td> <td>蠍座のお客は、アート派志向？ コーヒー、はじめました らいたあ独白（体型維持について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.20 98.2.16-3.15</td> <td>『おとうと』 『非行少女』 『日蔭の二人』 『コーリャ愛のプラハ』 『浮き雲』 『東京日和』</td> <td>「追悼」できないワケ クルクル変わるコーヒーの味 らいたあ独白（伊丹十三の自殺について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.21 98.3.16-4.15</td> <td>『浮き雲』 『東京日和』 『パルーカヴィル』 『ラヂオの時間』 『フェイク』 『トゥリーズ・ラウンジ』 『ボディ・バンク』 『心の指紋』</td> <td>スピーチとクレジットは短いほうが… らいたあ独白（蠍座のスタンスについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.22 98.4.16-5.15</td> <td>『ボディ・バンク』 『心の指紋』 『フル・モンティ』 『ＣＵＲＥキュア』 『英国万歳！』 『私家版』</td> <td>今どき無謀な値下げのお知らせ らいたあ独白（読書について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.23 98.5.16-6.15</td> <td>『英国万歳！』 『私家版』 『パリ,テキサス』 『暗殺の森』 『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』</td> <td>悪条件を生きぬく知恵 らいたあ独白（交通マナーの話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.24 98.6.16-7.15</td> <td>『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』 『かくも長き不在』 『イノセント』 『ハムレット』</td> <td>蠍座はお客を信用したい らいたあ独白（プライバシーについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.25 98.7.16-8.15</td> <td>『ハムレット』 『キングダム』 『スリング・ブレイド』 『ミツバチのささやき』 『グット・ウィル・ハンティング　旅立ち』 『ダカタ』</td> <td>ある種のジレンマ らいたあ独白（サッカーについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.26 98.8.16-9.15</td> <td>『グット・ウィル・ハンティング　旅立ち』 『ダカタ』 『ポネット』 『エンジェル・アット・マイ・テーブル』 『ジャッキー・ブラウン』 『トゥー・デイズ』 『』 『』</td> <td>無人の映画館で見る夢は らいたあ独白（名画座閉館について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.27 98.9.16-98.10.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白（）</td> </tr> <tr> <td>Vol.28 98.10.16-11.15</td> <td>『絶体×絶命』 『アルビノ・アリゲーター』 『カルラの家』 『恋愛小説家』 『ワイルド・バンチ』 『レザボア・ドッグス』</td> <td>らいたあ独白（壊し屋の田中さん）</td> </tr> <tr> <td>Vol.29 98.11.16-98.12.15</td> <td>『ワイルド・バンチ』 『レザボア・ドッグス』 『ＧＯ　ＮＯＷ』 『トレインスポッティング』 『レインメーカー』 『記憶の扉』 『ソウル・フード』 『ビヨンドサイレンス』</td> <td>らいたあ独白（自らの番選の文句）</td> </tr> <tr> <td>Vol.30 98.12.16-99.1.15</td> <td>『ソウル・フード』 『ビヨンドサイレンス』 『流れる』 『愛を乞うひと』 『Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル』 『ライブ・フレッシュ』</td> <td>※12/31-1/1まで休館 らいたあ独白（入場禁止にしたお客）</td> </tr> <tr> <td>Vol.31 99.1.16-2.15</td> <td>『Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル』 『ライブ・フレッシュ』 『スライディング・ドア』 『バタフライ・キス』 『Ｕターン』 『ジュリアン・ポーの涙』 『学校Ⅲ』 『カンゾー先生』 『さすらい』</td> <td> らいたあ独白（音量について・〈３DAYシネマ〉について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.32 99.2.16-3.15</td> <td>『スウィート　ヒアアフター』 『ニル・バイ・マウス』 『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』 『ｕｎｄｏ』 『四月物語』 『モーテルカクタス』 『ガンモ』</td> <td>らいたあ独白（肩書きについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.33 99.3.16-4.15</td> <td>『ラヴソング』 『シューティング・フィッシュ』 『大いなる遺産』 『私の愛情の対象』 『カフェ・ブタペスト』 『ウエルカム・トゥ・サラエボ』</td> <td>らいたあ独白（広告について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.34 99.4.16-5.15</td> <td>『カフェ・ブタペスト』 『ウエルカム・トゥ・サラエボ』 『Ｆｏｃｕｓ』 『ねじ式』 『モンタナの風に抱かれて』 『のど自慢』 『世界の涯てに』</td> <td>らいたあ独白（アカデミー賞について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.35 99.5.16-6.15</td> <td>『のど自慢』 『世界の涯てに』 『レッサー・エヴィル』 『ＣＵＢＥ〔キューブ〕』 『富江』 『バウンス　ko　ＧＡＬＳ』 『ダロウェイ婦人』 『ある貴婦人の肖像』</td> <td>らいたあ独白（蠍座のポリシー）</td> </tr> <tr> <td>Vol.36 99.6.16-7.15</td> <td>『ダロウェイ婦人』 『ある貴婦人の肖像』 『ビック・リボウスキ』 『地球は女で回っている』 『僕のバラ色の人生』 『がんばっていきまっしょい』</td> <td>らいたあ独白（３周年）</td> </tr> <tr> <td>Vol.37 99.8.16-99.9.15</td> <td>『僕のバラ色の人生』 『がんばっていきまっしょい』 『ユージュアル・サスペクツ』 『トレインスポッティング』 『オルランド』 『ベルベット・ゴールドマイン』 『サード』 『田園に死す』</td> <td>らいたあ独白（死について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.38 99.9.16-10.15</td> <td>『サード』 『田園に死す』 『鳩の翼』 『ラブ＆デス』 『突然炎のごとく』 『ラウンダーズ』 『ラブゴーゴー』 『ドレス』</td> <td>らいたあ独白（R18について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.39 99.10.16-11.15</td> <td>『ラブゴーゴー』 『ドレス』 『バンディッツ』 『カラー・オブ・ハート』 『遥かなる帰郷』 『告発』</td> <td> らいたあ独白（外国映画について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.40 99.10.16-11.15</td> <td>『遥かなる帰郷』 『告発』 『アンダー・ザ・スキン』 『ルル・オン・ザ・ブリッジ』 『フェアリーテイル』 『レッド・バイオリン』 『天使が見た夢』 『メイド・イン・ホンコン』</td> <td> らいたあ独白（O氏の事）</td> </tr> <tr> <td>Vol.41 99.11.16-2000.12.15</td> <td>『天使が見た夢』 『メイド・イン・ホンコン』 『ロリータ』 『ゴールデンボーイ』 『ハリケーン・クラブ』 『タンゴ・レッスン』 『セントラル・ステーション』 『ニノの空』</td> <td>らいたあ独白-禁止せよ、と呼ぶ声がきこえ-</td> </tr> <tr> <td>Vol.42 99.12.16-2000.1.15</td> <td>『セントラル・ステーション』 『ニノの空』 『ワラー最後の旅』 『永遠と一日』 『レ・ミゼラブル』 『ダカタ』 『プリシラ』 『リトル・ヴォイス』 『サイモン・バーチ』</td> <td>らいたあ独白-大晦日まで、そして元旦から-</td> </tr> <tr> <td>Vol.43 2000.1.16-2.15</td> <td>『リトル・ヴォイス』 『サイモン・バーチ』 『ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ』 『シンプル・プラン』 『ショーシャンクの空に』 『アンダーグラウンド』 『ＤＥＡＤ　ＯＲ　ＡＬＩＶＥ』</td> <td>らいたあ独白-こえの街、さっぽろ-</td> </tr> <tr> <td>Vol.44 2000.2.16-3.15</td> <td>『ＤＥＡＤ　ＯＲ　ＡＬＩＶＥ』 『ガールズナイト』 『グロリア』 『ウェイクアップ！ネッド』 『ラン・ローラ・ラン』</td> <td> ※ここまでの蠍座通信はB5版縦二つ折りでした。この後からはA4三ッ折りです。 らいたあ独白-それを言ってはおしまい、が近い-</td> </tr> <tr> <td>Vol.45 2000.3.16-4.15</td> <td>『ウェイクアップ！ネッド』 『ラン・ローラ・ラン』 『四月物語』 『Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ』 『月とキャベツ』 『死刑執行人もまた死す』 『暗黒街の弾痕』 『ビッグ・ヒート/復讐は俺にまかせろ』 『マンハント』</td> <td>らいたあ独白・「絶対」ないとは言いきれん</td> </tr> <tr> <td>Vol.46 2000.4.16-5.15</td> <td>『大いなる神秘第１部・２部』 『オープン・ユア・アイズ』 『運動靴と赤い金魚』 『ライフ・イズ・ビューティフル』</td> </tr> <tr> <td>Vol.47 2000.5.16-6.15</td> <td>『テシス、次に私が殺される』 『オーディション』 『スターリングラード』 『戦争のはらわた』 『御法度』 『雨あがる』</td> <td>入場料金改定のお知らせ らいたあ独白・弱味</td> </tr> <tr> <td>Vol.48 2000.6.16-7.15</td> <td>『御法度』 『雨あがる』 『宗家の三姉妹』 『悲情城市』 『アナとオットー』</td> <td> らいたあ独白・悲しき木曜日</td> </tr> <tr> <td>Vol.49 2000.7.16-8.15</td> <td>『アナとオットー』 『バッファロー'６６』 『ノッティングヒルの恋人』 『八月のクリスマス』 『青いパパイヤの香り』 『シュリ』</td> <td> らいたあ独白・八月のクリスマス</td> </tr> <tr> <td>Vol.50 2000.8.16-9.15</td> <td>『シュリ』 『ポーラＸ』 『シックス・センス』 『ＨＥＡＲＴ〔ハート〕』 『ヴィーナス・ビューティ』</td> <td>らいたあ独白・伊勢崎町の遠いブルース</td> </tr> <tr> <td>Vol.51 2000.9.16-10.15</td> <td>『ヴィーナス・ビューティ』 『アンドリュー　NDR114』 『スリーピー・ホロウ』 『奇人たちの晩餐会』 『マイ・リトル・ガーデン』</td> <td> らいたあ独白・友達の少ない女</td> </tr> <tr> <td>Vol.52 2000.10.16-11.15</td> <td>『マイ・リトル・ガーデン』 『マイ・ネーム・イズ・ジョー』 『ミフネ』 『グリーンマイル』 『差出人のない手紙』 『シャンドライの恋』 『セイヴィア』</td> <td>らいたあ独白・死刑囚は医者じゃない</td> </tr> <tr> <td>Vol.53 2000.11.16-12.15</td> <td>『シャンドライの恋』 『セイヴィア』 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 『橋の上の娘』 『スティル・クレイジー』 『フェリシアの旅』 『ザ・ハリケーン』</td> <td> らいたあ独白・知性が見ている</td> </tr> <tr> <td>Vol.54 2000.12.16-2001.1.15</td> <td>『ザ・ハリケーン』 『あの子を探して』 『ショー・ミー・ラブ』 『ロゼッタ』 『赤ひげ』 『東京物語』 『ナビィの恋』 『ＡＭＹ/エイミー』</td> <td>※1/1休館 蠍座通信はここにも置いてあります らいたあ独白（会員カードについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.55 2001.1.16-2.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.56 2001.2.16-3.15</td> <td>『アンジェラの灰』 『マグノリア』 『太陽の誘い』 『17歳のカルテ』 『ニュー・シネマ・パラダイス』 『海の上のピアニスト』 『ダウン・バイ・ロー』</td> <td> らいたあ独白・親父になる夜</td> </tr> <tr> <td>Vol.57 2001.3.16-4.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白（）</td> </tr> <tr> <td>Vol.58 2001.4.16-5.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白（）</td> </tr> <tr> <td>Vol.59 2001.5.16-6.15</td> <td>『ペパーミント・キャンディ』 『さよならＳ』 『オーロラの彼方へ』 『マッチ工場の少女』 『１３デイズ』 『アポロンの地獄』 『奇跡の丘』 『テオレマ』</td> <td>レイトショー２題 らいたあ独白（変わる事と変わらない事について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.60 2001.6.16-7.15</td> <td>『奇跡の丘』 『テオレマ』 『さらば、わが愛/覇王別姫』 『ブラッドシンプル/ザ・スリラー』 『クロコダイルの涙』 『太陽は、ぼくの瞳』 『浮雲』 『いつか来た道』</td> <td>映画評：番外編 らいたあ独白（日本映画について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.61 2001.7.16-8.15</td> <td>『浮雲』 『いつか来た道』 『赤いコーリャン』 『欲望の翼』 『グリーンフィッシュ』 『太白山脈』 『接続　the contacts』 『クワイエット・ファミリー』 『アタック・ザ・ガス・ステーション！』 『リトル・ダンサー』 『東京マリーゴールド』</td> <td>らいたあ独白・カッコつけるとは、どういうことか</td> </tr> <tr> <td>Vol.62 2001.8.16-9.15</td> <td>『リトル・ダンサー』 『東京マリーゴールド』 『ファストフード・ファストウーマン』 『アギーレ・神の怒り』 『フィッツカラルド』 『サイダーハウス・ルール』 『ショコラ』 『アンチェイン』</td> <td>番外映画評 らいたあ独白（映画観賞中のマナー）</td> </tr> <tr> <td>Vol.63 2001.9.16-10.15</td> <td>『サイダーハウス・ルール』 『ショコラ』 『アンチェイン』 『花様年華』 『ことの終わり』 『スターリングラード』 『スタンド・バイ・ミー』 『デッドゾーン』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（映画館同士の事）</td> </tr> <tr> <td>Vol.64 2001.10.16-11.15</td> <td>『魔王』 『ぼくの国､パパの国』 『うちへ帰ろう』 『アラビアのロレンス〔完全版〕』 『ハンニバル』 『グリーンフィンガーズ』 『ＪＳＡ』 『ローサのぬくもり』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（蠍座でかける映画について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.65 2001.11.16-12.15</td> <td>『ＪＳＡ』 『ローサのぬくもり』 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 『タンゴ・レッスン』 『トラフィック』 『初恋のきた道』 『彼女を見ればわかること』 『マレーナ』</td> <td>はみだし映画評 <div style="TEXT-DECORATION: line-through">らいたあ独白</div> </td> </tr> <tr> <td>Vol.66 2001.12.16-2002.1.15</td> <td>『彼女を見ればわかること』 『マレーナ』 『にごりえ』 『リムジンドライブ』 『ショーシャンクの空に』 『山の郵便配達』 『ストレイト・ストーリー』</td> <td>1/1-1/2休館 らいたあ独白（前回の状態について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.67 2002.1.16-2.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白（）</td> </tr> <tr> <td>Vol.68 2002.2.16-3.15</td> <td>『カビリアの夜』 『キングダム第2章』 『白夜』 『キングダム第3章』 『キングダム第4章』 『幼なじみ』 『若者の全て』 『ゴーストワールド』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（広告について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.69 2002.3.16-4.15</td> <td>『若者の全て』 『ゴーストワールド』 『冷静と情熱のあいだ』 『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』 『タイタンズを忘れない』 『ザ・ダイバー』 『夜になるまえに』 『ポエトリー,セックス』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（病気のこと）</td> </tr> <tr> <td>Vol.70 2002.4.16-5.15</td> <td>『夜になるまえに』 『ポエトリー,セックス』 『オー・ブラザー！』 『シーズンチケット』 『ムーラン・ルージュ』 『メメント』 『スパイゲーム』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（活字離れについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.71 2002.5.16-6.15</td> <td>『メメント』 『スパイゲーム』 『しあわせの場所』 『シャンプー台のむこうに』 『イースト／ウエスト　遥かなる祖国』 『ビューティフル』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（タクシー運転手の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.72 2002.6.16-7.15</td> <td>『イースト／ウエスト　遥かなる祖国』 『ビューティフル』 『プリティ・プリンセス』 『デュエット』 『ザ・トレンチ〈塹壕〉』 『タイガーランド』 『シッピング・ニュース』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（サッカーの話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.73 2002.7.16-8.15</td> <td>『シッピング・ニュース』 『ターン』 『アモーレス・ペロス』 『ＧＯ』 『友へ　チング』 『インティマシー/親密』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（猫の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.74 2002.8.16-9.15</td> <td>『友へ　チング』 『インティマシー/親密』 『マルホランド・ドライブ』 『バスを待ちながら』 『雨上がりの駅で』 『アメリ』 『キッチン』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（蠍座のセールスポイント）</td> </tr> <tr> <td>Vol.75 2002.9.16-10.15</td> <td>『アメリ』 『キッチン』 『Pain　ペイン』 『トンネル』 『パパってなに？』 『柳と風』 『アザーズ』 『愛しのローズマリー』 『ハリー,見知らぬ友人』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（目から鱗の映画の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.76 2002.10.16-11.15</td> <td>『愛しのローズマリー』 『ハリー,見知らぬ友人』 『裸の島』 『無能の人』 『羅生門』 『砂の女』 『菊豆（チュイトウ）』 『バーバー』 『活きる』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（テレビ取材を断った話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.77 2002.11.16-12.15</td> <td>『バーバー』 『活きる』 『ムッシュ・カステラの恋』 『約束　ラ・プロミッセ』 『ドリアンドリアン』 『幸福』 『落穂拾い』 『春の日は過ぎゆく』 『マッリの種』 『』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（電車の中での話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.78 2002.12.16-2003.1.15</td> <td>『春の日は過ぎゆく』 『マッリの種』 『ノー・マンズ・ランド』 『ユリイカ』 『ル・ブレ』 『小林サッカー』 『天国の口、終わりの楽園』 『この素晴らしき世界』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（三越劇場について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.79 2003.1.16-2.15</td> <td>『天国の口、終わりの楽園』 『この素晴らしき世界』 『暗い日曜日』 『チョコレート』 『ブリジット・ジョーンズの日記』 『ロード・トゥ・パーディション』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（名画座について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.80 2003.2.16-3.15</td> <td>『ブリジット・ジョーンズの日記』 『ロード・トゥ・パーディション』 『アメリカン・ビューティ』 『プレッジ』 『ドニー・ダーコ』 『キャスト・アウェイ』 『フォロウィング』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（貴乃花引退の号外の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.81 2003.3.16-4.15</td> <td>『キャスト・アウェイ』 『フォロウィング』 『ハッシュ！』 『ＡＩＫＩ』 『遠い空の向こうに』 『ビューティフル・マインド』 『メルシィ！人生』 『おいしい生活』</td> <td>はみ出し映画評・遠い空の向こうに らいたあ独白（健康の秘訣の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.82 2003.4.16-5.15</td> <td>『メルシィ！人生』 『おいしい生活』 『ファニーゲーム』 『マイノリティ・リポート』 『ピアニスト』 『アイ・アム・サム』 『タクシー・ドライバー』 『ゴスフォード・パーク』 『Ｄｒ.Ｔと女たち』 『スコア』</td> <td>はみだし映画評 詳しい地図</td> </tr> <tr> <td>Vol.83 2003.5.16-6.15</td> <td>『ゴスフォード・パーク』 『Ｄｒ.Ｔと女たち』 『スコア』 『鬼が来た！』 『マーサの幸せレシピ』 『運命の女』 『アメリカの友人』 『まぼろし』 『ブロウ』</td> <td>はみだし映画評 らいたあ独白（追悼上映について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.84 2003.6.16-7.15</td> <td>『アメリカの友人』 『まぼろし』 『ブロウ』 『スコルピオンの恋まじない』 『切腹』 『心中天網島』 『イナフ』 『股旅』 『竜馬暗殺』 『猟奇的な彼女』 『オール・ザット・ジャズ』 『マジェスティック』</td> <td>はみだし映画評</td> </tr> <tr> <td>Vol.85 2003.7.16-8.15</td> <td>『猟奇的な彼女』 『オール・ザット・ジャズ』 『マジェスティック』 『酔っぱらった馬の時間』 『無常』 『太陽の雫』 『エロス＋虐殺』 『初恋・地獄編』 『刑務所の中』 『太陽を盗んだ男』 達人たちが選んだ世界のベストアニメーション <ul> <li>『霧につつまれたハリネズミ』</li> <li>『話の話』</li> <li>『クラック！』</li> <li>『くもとちゅうりっぷ』</li> <li>『雪の女王』</li> </ul> </td> <td>はみだし映画評‐映像表現の変革者たち</td> </tr> <tr> <td>Vol.86 2003.8.16-9.15</td> <td>『刑務所の中』 『太陽を盗んだ男』 達人たちが選んだ世界のベストアニメーション <ul> <li>『霧につつまれたハリネズミ』</li> <li>『話の話』</li> <li>『クラック！』</li> <li>『くもとちゅうりっぷ』</li> <li>『雪の女王』</li> </ul> 『戦場のピアニスト』 『宇宙の法則』 『卍』 『ヘブン』 『アバウト・シュミット』 『妻は告白する』 『小早川家の秋』 『愛してる、愛してない…』</td> <td>はみだし映画評</td> </tr> <tr> <td>Vol.87 2003.9.16-10.15</td> <td>『愛してる、愛してない…』 『めぐりあう時間たち』 『浮草』 『過去のない男』 『黒い十人の女』 『細雪』 『アマデウス　ディレクターズ・カット』 『コミック雑誌なんかいらない！』 『歓楽通り』 『アトランティス』 『ＷＡＴＡＲＩＤＯＲＩ』</td> <td>はみだし映画評-オズヤスの他流試合 はみだし映画評-市川昆と凄い女たち</td> </tr> <tr> <td>Vol.88 2003.10.16-11.15</td> <td>『歓楽通り』 『アトランティス』 『ＷＡＴＡＲＩＤＯＲＩ』 『シカゴ』 『ミクロコスモス』 『肉体の悪魔』 『灰の記憶』 『夜と霧』 『しのび逢い』 『少女の髪どめ』 『シティ・オブ・ゴット』 『おかあさん』</td> <td>はみだし映画評</td> </tr> <tr> <td>Vol.89 2003.11.16-12.15</td> <td>『少女の髪どめ』 『シティ・オブ・ゴット』 『おかあさん』 『おばあちゃんの家』 『キクとイサム』 『エルミタージュ幻想』 『閉ざされた森』 『グレースと公爵』 『耳に残るは君の歌声』 『たそがれ清兵衛』 『アダプテーション』</td> <td>追悼｜脚本家｜水木洋子 らいたあ独白（蠍座の料金の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.90 2003.12.16-2004.1.15</td> <td>『アダプテーション』 『熊座の淡き星影』 『五番町夕霧楼』 『シェフと素顔と、おいしい時間』 『ハリウッド★ホンコン』 『飢餓海峡』 『パンチドランク・ラブ』 『トーク・トゥ・ハー』 『ベンハー』 世界のベストアニメーション第2弾 <ul> <li>ウォレスとグルミット『チーズ・ホリデー』</li> <li>ウォレスとグルミット『ペンギンに気をつけろ！』</li> <li>ウォレスとグルミット『危機一髪』</li> <li>『スノーマン』</li> </ul> </td> <td>はみだし映画評</td> </tr> <tr> <td>Vol.91 2004.1.16-2.15</td> <td>『トーク・トゥ・ハー』 『ベンハー』 世界のベストアニメーション第2弾 <ul> <li>ウォレスとグルミット『チーズ・ホリデー』</li> <li>ウォレスとグルミット『ペンギンに気をつけろ！』</li> <li>ウォレスとグルミット『危機一髪』</li> <li>『スノーマン』</li> </ul> 『インファイナル・アフェア』 『エデンより彼方に』 『"アイデンティティー"』 『ベアーズ・キス』 『デブラ・ウィンガーを探して』</td> <td>らいたあ独白（かわらずおたの申します）</td> </tr> <tr> <td>Vol.92 2004.2.16-3.15</td> <td>『"アイデンティティー"』 『ベアーズ・キス』 『デブラ・ウィンガーを探して』 『殺人に関する短いフィルム』 『愛に関する短い短いフィルム』 『阿修羅のごとく』 『リベリオン』 『藍色夏恋』 『砂の器』</td> <td>ある映画作家に関する短い特集 らいたあ独白（ニュースについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.93 2004.3.16-4.15</td> <td>『藍色夏恋』 『砂の器』 『キル・ビル』 『死ぬまでにしたい１０のこと』 『フォーン・ブース』 『永遠のマリア・カラス』 『ＢＯＲＤＥＲ　ＬＩＮＥ』 『ばかのハコ船』</td> <td>楽しみな若い才能 らいたあ独白（丸谷氏の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.94 2004.4.16-5.15</td> <td>『永遠のマリア・カラス』 『ＢＯＲＤＥＲ　ＬＩＮＥ』 『ばかのハコ船』 『女はみんな生きている』 『ジョゼと虎と魚たち』 『夕映えの道』 『ラブストーリー』 『マグダレンの祈り』</td> <td>らいたあ独白（男女の順について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.95 2004.5.16-6.15</td> <td>『ラブストーリー』 『マグダレンの祈り』 『ニューオリンズ・トライアル』 『再見〈ツァイツェン〉また逢う日まで』 『砂の器』 『9000マイルの約束』 『白い巨塔』 『10ミニッツ・オールダー　人生のメビウス』 『炎の戦線　エル・アラメイン』</td> <td>らいたあ独白（病院の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.96 2004.6.16-7.15</td> <td>『白い巨塔』 『10ミニッツ・オールダー　人生のメビウス』 『炎の戦線　エル・アラメイン』 『ラブ・アクチュアリー』 『ドッグヴィル』 『しあわせな孤独』 『味』 『花とアリス』</td> <td>７人の監督が生んだ７つの珠玉 らいたあ独白（映画を好む人は～の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.97 2004.7.16-8.15</td> <td>『しあわせな孤独』 『味』 『花とアリス』 『息子のまなざし』 『スクール・オブ・ロック』 『東京オリンピック』 『グッバイ・レーニン！』 『下妻物語』 『東海道四谷怪談』</td> <td>東京オリンピック らいたあ独白（オリンピックについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.98 2004.8.16-9.15</td> <td>『グッバイ・レーニン！』 『下妻物語』 『東海道四谷怪談』 『２５時』 『ヴァイブレーター』 『コールドマウンテン』 『エレファント』 『ビッグフィッシュ』 『恋愛適齢期』</td> <td>日本の夏は、やっぱ、これだろう！ らいたあ独白（不滅の質問）</td> </tr> <tr> <td>Vol.99 2004.9.16-10.15</td> <td>『ビッグフィッシュ』 『恋愛適齢期』 『オアシス』 『恋愛中毒』 『海猿』 『２１グラム』 『ハッピーエンド』 『パッション』</td> <td>激しい。切ない。「韓流」の愛。 らいたあ独白（タブーの話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.100 2004.10.16-11.15</td> <td>『海猿』 『ハッピーエンド』 『パッション』 『<img src= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/haruko.gif">』 『みなさん、さようなら。』 『真珠の耳飾りの少女』 『ブラザーフット』 『シルミド　ＳＩＬＭＩＤＯ』 </td> <td> テレビ発ドキュメンタリー映画「<img src= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/haruko.gif">」（感動渦巻き映画化） らいたあ独白（携帯電話について）</td> </tr> </tbody> </table>

バックナンバー（内容一覧表） <table style= "BORDER-RIGHT: #000000 1px solid; BORDER-TOP: #000000 1px solid; BORDER-LEFT: #000000 1px solid; BORDER-BOTTOM: #000000 1px solid" width="100%"> <tbody> <tr> <td>発行番号</td> <td>上映番組</td> <td>コラム</td> </tr> <tr> <td>Vol.1 1996.7.16-8.15</td> <td>『クイズ・ショウ』 『未来は今』 『パルプ・フィクション』 『トゥルー・ロマンス』 『Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ』 『幻の光』</td> <td>《蠍座》はどういう劇場か 《蠍座》の命名の由来 らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.2 1996.8.16-9.15</td> <td>『Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ』 『幻の光』 『Ｓｈａｌｌ　Ｗｅ　ダンス？』 『東京兄妹』 『トリコロール青の愛・赤の愛・白の愛』</td> <td>クシシュトフ・キェロフスキ～早過ぎる逝去～ 映画館の自販機は、特注なのか？ 蠍座の基本料金 らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td color="#000000" font="">Vol.3 1996.9.16-10.15</td> <td>『トリコロール白の愛／赤の愛』 『いつか晴れた日に』 『オンリー・ユー』 『ノーバディズ・フール』 『ショーシャンクの空に』 『陽のあたる教室』 『ウェールズの山』 『コピーキャット』 『カルネ』</td> <td>これだけは、チェック！ 正しいスクリーンサイズで上映しているか？ 正しい位置にピントが合っているか？ どうでもいいけど、早く始めておくれ！ ロビーがあなたを待っている らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.4 1996.10.16～11.15</td> <td>『コピーキャット』 『カルネ』 『セブン』 『バスケットボール・ダイアリーズ』 『１２モンキーズ』 『プリシラ』 『ユージュアル・サスペクツ』 『黙秘』 『君さえいれば』 『恋人たちの食卓』</td> <td>　田中さん不調のためコラム無し。</td> </tr> <tr> <td color="#555555" font="">Vol.5 1996.11.16～12.15</td> <td>『君さえいれば　金枝玉葉』 『恋人たちの食卓』 『赤い薔薇白い薔薇』 『南京の基督』 『ショート・カッツ』</td> <td>※12/2・貸館『ムッシュー』 言いにくいことを話します らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td color="#000000" font="">Vol.6 1996.12.16～1997.1.15</td> <td>『ショート・カッツ』 『トラスト・ミー』 『デッドマン』 『ギルバート・グレイプ』 『明日を夢見て』 『死刑台のエレベーター』 『地下鉄のザジ』</td> <td>※12/31、1/1・休館 客の方から言わせてもらえば らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td><a href= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/07.html" target="column">Vol.7</a> 1997.1.16～2.15</td> <td>『死刑台のエレベーター』 『地下鉄のザジ』 『恋人たち』 『好奇心』 『ダメージ』 『私生活』 『42丁目のワーニャ』 『イル・ポスティーノ』 『猫が行方不明』</td> <td>酷評されても"絶賛"上映中？ らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td><a href= "file:///C:/WINDOWS/Profiles/%C3%A7%C2%9C%C2%A0%C3%A7%C2%8C%C2%AB/%C3%AF%C2%BE%C2%83%C3%AF%C2%BE%C2%9E%C3%AF%C2%BD%C2%BD%C3%AF%C2%BD%C2%B8%C3%AF%C2%BE%C2%84%C3%AF%C2%BD%C2%AF%C3%AF%C2%BE%C2%8C%C3%AF%C2%BE%C2%9F/%C3%A5%C2%AE%C2%8C%C3%A6%C2%88%C2%90%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A1%C3%A3%C2%82%C2%A4%C3%A3%C2%83%C2%AB/08.html" target="column">Vol.8</a> 97.2.16-3.15</td> <td>『イル・ポスティーノ』 『猫が行方不明』 『ミュート・ウィットネス』 『シャロウ・グレイプ』 『弾丸ランナー』 『キッズ・リターン』</td> <td>劇場からも言わせてもらえば らいたあ独白</td> </tr> <tr> <td>Vol.9 97.3.16-4.15</td> <td>『弾丸ランナー』 『キッズ・リターン』 『恋する惑星』 『wkw/tk/1996@/7'55"hk.net』 『天使の涙』 『生きる』 『アンダーグラウンド』 『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』</td> <td>映画の題名について考える らいたあ独白（飼い猫について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.10 97.4.16-5.15</td> <td>『宣告』 『デッドマン・ウォーキング』 『ビフォア・ザ・レイン』 『司祭』 『グース』 『ジョージア』 『友達のうちはどこ』 『動くな、死ね、甦れ！』 『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』</td> <td>あれも言いたい、これも聞きたい らいたあ独白（新聞映画欄について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.11 97.5.16-6.15</td> <td>『ファーゴ』 『リービング・ラスベガス』 『青い凧』 『芙蓉鎮』 『子供たちの王様』 『秋菊の物語』 『項羽と劉邦-その愛と滅亡』</td> <td> 蠍座オープン１周年記念特番その２＜オールナイト・シネマラソン＞のお知らせ らいたあ独白（ペルー日本大使館人質事件について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.12 97.6.16-7.15</td> <td>『項羽と劉邦-その愛と滅亡』 『蜘蛛巣城』 『リチャード三世』 『オセロ』 『赤い殺意』 『にっぽん昆虫記』 『デカローグ第１～10章』</td> <td>らいたあ独白（１周年について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.13 97.7.16-8.15</td> <td>『デカローグ第7～10章』 『憂鬱な楽園』 『熱帯魚』 『二十四の瞳』 『愛の嵐』 『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』</td> <td> プロ野球の審判と映画評論家はもちょっとキゼンとできんのか？ らいたあ独白（企画倒れの話し）</td> </tr> <tr> <td>Vol.14 97.8.16-9.15</td> <td>『また逢う日まで』 『コルチャク先生』 『Shine/シャイン』 『斬る』 『破壊』 『嘘と秘密』 『真昼の暗黒』 『天国と地獄』 <div style="TEXT-DECORATION: line-through"> 『イングリッシュ・ペイシェント』</div> 『十二人の怒れる男』 『評決のとき』 ※『噂の二人』 ※『コレクター』</td> <td>※「イングリッシュ・ペイシェント」上映延期 あらためて「スタンプ・カード」について 更にあらためて「入場料金」について らいたあ独白（２本立てのチェックについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.15 97.9.16-10.15</td> <td>『天国と地獄』 『誘惑のアフロディーテ』 『アパートメント』 『怪談』 『ダレアム・ヤング毒殺日記』 『ロシア５２人虐殺犯チカチーロ』 『さらば青春の光』 『雨月物語』 『シド・アンド・ナンシー』 『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』</td> <td>お知恵を拝借 こうして「イングリッシュ・ペイシェント」はスッ飛んだ らいたあ独白（常連、固定客について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.16 97.10.16-11.15</td> <td>『ケス』 『ライフ・イズ・スウィート』 『狂った果実』 『乾いた花』 『太陽に灼かれて』 『大地と自由』 『麦秋』 『イングリッシュ・ペイシェント』 『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』</td> <td>アンケートは回答するためにとるもの らいたあ独白（煙草の広告について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.17 97.11.16-12.15</td> <td>『バベットの晩餐会』 『夫婦善哉』 『パリのレストラン』 『リバー・ランズ・スルー・イット』 『１７セブンティーン』 『太陽はひとりぼっち』 『さすらいの二人』 『コーカサスの虜』 『抵抗』</td> <td>ハッタリとやせがまんは蠍座の命（？） らいたあ独白（欲しい本が書店に無い話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.18 97.12.16-98.1.15</td> <td>『ベティー・ブルー　インテグラル〈完全版〉』 『ソナチネ』 『ポストマン・ブルース』 『バウンド』 『レオン〈完全版〉』 『奇跡の海』</td> <td>※12/31-1/1まで休業。 酒井美紀ちゃんに罪はない らいたあ独白（失業の話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.19 98.1.16-2.15</td> <td>『奇跡の海』 『八日目』 『シェフとギャルソン、リストランテの夜』 『女と男のいる舗道』 『霧の中の風景』 『おとうと』 『非行少女』</td> <td>蠍座のお客は、アート派志向？ コーヒー、はじめました らいたあ独白（体型維持について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.20 98.2.16-3.15</td> <td>『おとうと』 『非行少女』 『日蔭の二人』 『コーリャ愛のプラハ』 『浮き雲』 『東京日和』</td> <td>「追悼」できないワケ クルクル変わるコーヒーの味 らいたあ独白（伊丹十三の自殺について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.21 98.3.16-4.15</td> <td>『浮き雲』 『東京日和』 『パルーカヴィル』 『ラヂオの時間』 『フェイク』 『トゥリーズ・ラウンジ』 『ボディ・バンク』 『心の指紋』</td> <td>スピーチとクレジットは短いほうが& らいたあ独白（蠍座のスタンスについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.22 98.4.16-5.15</td> <td>『ボディ・バンク』 『心の指紋』 『フル・モンティ』 『ＣＵＲＥキュア』 『英国万歳！』 『私家版』</td> <td>今どき無謀な値下げのお知らせ らいたあ独白（読書について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.23 98.5.16-6.15</td> <td>『英国万歳！』 『私家版』 『パリ,テキサス』 『暗殺の森』 『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』</td> <td>悪条件を生きぬく知恵 らいたあ独白（交通マナーの話）</td> </tr> <tr> <td>Vol.24 98.6.16-7.15</td> <td>『この森で、天使はバスを降りた』 『キャリア・ガールズ』 『かくも長き不在』 『イノセント』 『ハムレット』</td> <td>蠍座はお客を信用したい らいたあ独白（プライバシーについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.25 98.7.16-8.15</td> <td>『ハムレット』 『キングダム』 『スリング・ブレイド』 『ミツバチのささやき』 『グット・ウィル・ハンティング　旅立ち』 『ダカタ』</td> <td>ある種のジレンマ らいたあ独白（サッカーについて）</td> </tr> <tr> <td>Vol.26 98.8.16-9.15</td> <td>『グット・ウィル・ハンティング　旅立ち』 『ダカタ』 『ポネット』 『エンジェル・アット・マイ・テーブル』 『ジャッキー・ブラウン』 『トゥー・デイズ』 『』 『』</td> <td>無人の映画館で見る夢は らいたあ独白（名画座閉館について）</td> </tr> <tr> <td>Vol.27 98.9.16-98.10.15</td> <td> 『』</td> <td> らいたあ独白（）</td> </tr> <tr> <td>Vol.28 98.10.16-11.15</td> <td>『絶体

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