ねんどろいどとは


「ねんどろいど」とは?

主にグッドスマイルカンパニーが製造、販売しているデフォルメアクションフィギュア。
高さは10cmほど。価格は1体3000円~4000円のものが中心。

「ねんどろいど」の特徴

  • ぬいぐるみやトレーディングフィギュアでないPVC完成品フィギュアとしては異例の、2.5頭身の斬新かつかわいらしいデフォルメ。
  • 首の向きや腕を動かすことができ、また豊富な顔や手足パーツを入れ替えることにより様々なポーズを取らせることができます。怒り顔や泣き顔といった従来のフィギュアにはあまりなかった豊かな表情が付属しています。
  • 様々なジャンルの異なる作品のキャラクターもほぼ同じ体型に「ねんどろいどデフォルメ」されているので、集めたときの統一感があります。また、相互にパーツを入れ替えたり服装を取り替えたりなどして遊ぶことができます。
  • スケールフィギュアに比べて低い価格ながらプレイバリューが非常に高いです。

「ねんどろいど」という名前の由来は?

「「ねんどろん」という空想の怪獣が卵を産んで、その卵がから生まれたものが「ねんどろいど」
…というイメージで始まりました。
いわゆるコンセプトワークですね。
あ、パッケージにも「ねんどろん」が描いてあったことがありますよ。」
ミカタンブログより)

「ねんどろん」というのはグッスマが2006年に発売した「ゆるソフビ」シリーズを担当した、
複数原型師によるチーム名のことです。
粘土で出来ていたり、粘土のようにやわらかかったりする訳ではありません。

「ねんどろいど ぷらす」とは?

「ねんどろいどに何かがぷらす!?」というキャッチコピーの通り、通常のねんどろいどに様々な
(製品によって異なる)ギミックがついたもの。
例)
SHUFFLE MEMORIES「プリムラ」音声機能付きで台詞をしゃべる。
ケメコデラックス!「ケメコ」Max Factory発売の1/8スケールフィギュア「エムエム」と合体させることが可能。

「ねんどろいど ぷち」とは?

普通のねんどろいどが高さ約10cmであるのに対して、頭身はそのままで高さ約6.5cmに縮めたフィギュア。
通常販売分はトレーディングフィギュア(ブラインド)形式で、2007年11月に第一弾である「涼宮ハルヒの憂鬱 #1」が1体税込500円、1BOX12個入りの形態で発売されました。

「ねんどろいど ぷち」の特徴

  • 通常販売では、1ラインナップにつき5キャラクター×2種(表情やポーズ、付属品が異なる)にシークレット1種で発売されており、それぞれにつく表情パーツは1つのみです。
  • ねんどろいどと同様、同じキャラクターでは表情パーツに互換性がああります。
  • ねんどろいどが手首も差し替え出来るのに対し、ぷちは肩からしか動かすことはできません。また、下半身は1パーツ(スカートなど服除く)であり、股関節を曲げたりすることもできません。
  • ねんどろいどでは顔パーツと体パーツをつなぐジョイントは独立していますが、ぷちでは体側に軸、顔側に穴があるボールジョイント形式です。ぷちでも上下左右に頭を傾けることは可能です。
  • サイズが細かい分手足の軸の太さなどが共通規格化しているので、ねんどろいどより組み換えの自由度が高い場合もあります。

「ねんどろいど」「ねんどろいどぷち」はどこで買える?

  • 全国の模型店、家電量販店のおもちゃコーナー、アニメ・ゲームのグッズショップや
玩具を取り扱う通販サイトなどで販売されています。
「GSCパートナーショップ」(グッドスマイルカンパニー取扱商品を定番として販売している販売店)では取り扱っていることが多いです。
主なチェーン店はヨドバシカメラ、ソフマップ、アニメイト、ゲーマーズなど。
主な通販サイトはAmazon.co.jp、あみあみ、ハピネットオンラインなど。
「ねんどろいどぷち」はコンビニ「サークルK・サンクス」で先行販売を行っています。(一般販売も行われます)
同系列の通販サイト「ときめきモール」でもBOX単位で先行販売をしています。

お店で売ってない「ねんどろいど」もあるの?

○雑誌に付いている応募用紙から申し込む誌上通販の商品
○ワンダーフェスティバルを初めとする、イベント会場限定で発売される商品
(GSCの場合、イベント後の数日間にウェブ上で受注生産の注文受付を行います。届くのは数ヶ月先になりますが、この期間に注文すれば必ず手に入れることができます)
があります。これらは応募期間を逃すと再販売はありません。

また、ゲームやOVAの購入特典として付属するものや、OVA中の応募用紙から購入を申し込む商品もあります。
これらは単体で全く同じ商品が発売されることはありません。
限定品の販売予定は雑誌やミカタンブログ等で情報が出たものを
このWikiにもまとめていますので参考にしてください。