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「議論上の基本ルール」(2008/05/26 (月) 15:42:52) の最新版変更点
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ヘーゲル的な,正,反の立場の意見から結論「合」に至ることが建設的な議論
+ 馴れ合いはスルー
+ 煽り合いもスルー
+ 単なる批判で終わらず,批判には対案を出す
+ どんなものでもいいから根拠には可能な限りソースを示す
+ ソースの内容が荒唐無稽に思えても陰謀論として思考停止しない
新たな議題,反論を歓迎します.
各論の支持者は,結論への支持表明とともに裏付けるソースを報告してください.
支持を決めかねる方は,別の面からの質問反論をお願いします.
** 教育的指導
基本,1レス1議題or1主張or1ソースするよう心がけてください.
これはフロー型の掲示板では,長文は好まれないためです.
もう一つは,レスには構造を持たせるよう心がけてください.
これはまとめの中の人が苦労するからです.
1.議題xについて,結論αすべき
2.xには問題p0,p1,p2,...があり,これはこのましくない.
3.条件c0がp0を生む,c1がp1を生む...
なぜなら主張a(+ソースA),主張b(+ソースb),主張c(+ソースc)
3'.問題が生じるモデルをPとするとうまく説明できる,でも可
4.したがって,αすべき
** 議論上の箴言(引用元 うーさー教過去ログ)
簡単なことを簡単に書くのは作文、
簡単なことを難しく書くのが文學、
難しいことを難しく書くのは論文、
難しいことを簡単に書くのがエンターテイメントだ。
自分にとって大事なことを他人にも大事に感じられるように描くのはアーティスト、
他人にとってどうでもいいことを自分にとって死ぬほど大事だと騒ぎ立てるのがプロ市民、
自分にとってどうでもいいことを他人とって価値あるもののように書くのは職業ライター、
他人にとってもどうでもいいし自分にとってもどうでもいいことを無駄に書くがサイトの管理人だ。
簡単なことを単純に、意味もないのにただダラダラと。
グッドモーニング、インターネットデブリーへようこそ。
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