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今度のPTA総会にて

キャリア教育

についての、話をさせていただきます。
その骨子を書いておきます。

キャリア教育とはニートフリーターの否定か?
 日本におけるニート・フリーターの急増
 経済界の危機
 若年層からの職業教育の必要性の確認

しかし
フリーターに頼る経済状況
 一律に、フリーターはいけない。とは言い難い時代

キャリア教育とは、将来に希望を持たせる教育
 大切なのは「自分が役に立っている」という気持ち。

勝負は小学校中学年 ここで、先生や親の価値観でものを決めずに児童で考える力をはぐくむことが重要。


人間はみな
 承認されようとする。
  ↓
 満たされない不満
  ↓
 それが、蓄積され不信  人間関係のこじれ

人間は 物事をやった うまくいったにしろ、しくじったにしろ
その理由を分析する。

 分析の要素には
  1、能力    変化を期待しても難しい場合があるもの
  2、努力    かなり不確定な要素
  3、外部理由 テストの問題が易しかった、難しかった等  
  4、偶然、運  外因、自分ではどうしようもない(運も実力なんてうそ)

その分析の結果

うまくいったとき 「能力があったんだ」と思うと自信につながる
          運があったんだ では 自信にはならない。

失敗したとき 「能力がないんだ」と考えると自信がなくなる
         ほかのものが、失敗の原因だとすれば盛り返しの可能性も

だから、物事・出た結果の理由をもっていく方向が大切。
自分自身としても、教師助言者の立場としても意識。

早期離職者なども 「この仕事は自分に合わない。」と決め付けると、自己否定につながる。

よく言うのが 
人間関係

 私は人付き合いが下手だから というが
 「人間関係はスキルであって性格ではない。」ことを知ろう。
 
恋愛が失敗に終わったときも、失敗にいたる理由付けが大切
ああ 僕はだめなやつなんだ(能力)
と思うか
もっとメールしたり、プレゼントすればよかった(努力不足)
で、今後の動きが変わる。

自己の存在を認めてくれている人(親、教師、先輩、友達)が、自分を肯定したときに、自己肯定感が形成される。

こうした、コミュニケーションが形成できるか。
その親子関係、人間関係の構築がポイント。

このコミュニケーションが大切

これが連携のスキル

地域連携のスキル
 ビジョンを共有 → 情報発信 → 地域に感謝 お返ししよう
 お互いにしっかりお礼を言いましょう。

学校間連携のスキル

学校間で 取り組みを共有しよう
 できたことを共有する
 自慢話をしよう 苦労話は身にならない

改めて

学校とは

  イベントや職場体験、行事も大切だが
教科から見なおさなくてはいけない。
そして
キャリア教育は環境作りから
環境が生徒を作り
われわれ(教職員、保護者)一人一人がキャリア教育を語れること
になり、その上で 体験活動や和やかな学校生活がある。

まず、自分ができることは何?を教師も生徒も、そして皆さんも考えてみよう。

きれいな、心和む学校を作ろう。
   心和む学校にするにはどうしよう
生徒諸君が
 自分は中学校の役に立っているか
 自分は家庭の役に立っているか
 自分は地域の役に立っているか
 みんなで考えて、一人一人が実行していける。そんな学校にしませんか?