TrueCrime:NewYorkCity

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TrueCrime:NewYorkCity #contents *True Crime:New York City ActivisionのTrue Crime:New York City。元々はGrandTheftAutoシリーズを意識したコンシューマ向けのクライムゲームですが、そのPC版です。 &ref(True CrimeR New York City-01.jpg,,x=640) **気づいた点 操作性が最悪です。 操作系としては、マウス+キーボードを意識していると思うのですが、元々コンシューマゲームなので、右側のアナコンの操作をキーパッドの2468で行うようにデザインされているっぽいです。キー7や9が弱・強攻撃にアサインされていますし。 もちろんマウスは使えるのですが、ちょっと動かしただけでは追随してくれず、大きく動かさない操作できません。視点移動とかってアナコンに比べるとマウスは操作しやすいですよね。だから、マウスの操作性を悪くしてバランスを取ったのでしょうか、と思うくらい悪いです。かといって、キーパッドの2468での操作性がよいわけではありません。オートエイミングあるのでいいジャンと思うなくもないですが。 で、ゲームの内容ですが、プレイを開始するとギャングとおぼしき黒人青年が敵のアジトに突っ込んでいくところから始まります。 サブマシンガンの2丁持ち、エイミングがクソなので乱射できるのはよいことです。 &ref(True CrimeR New York City-02.jpg,,x=640) で、このアジトでボスを倒すと、時間が経過してなぜか警官になります。その訓練ステージがミッション2。 いわばチュートリアルなのですが、最近のPCアクションゲームではお目にかかりにくいキーアサインです。 &ref(True CrimeR New York City-03.jpg,,x=640) &ref(True CrimeR New York City-04.jpg,,x=640) そして、車の練習。 &ref(True CrimeR New York City-05.jpg,,x=640) で、やっとこさニューヨークに繰り出します。ネオンが美しい。 &ref(True CrimeR New York City-06.jpg,,x=640) 目的地に到着すると、なにやら怪しげな若者たちが。身体検査を行うとドラッグが見つかります。 &ref(True CrimeR New York City-07.jpg,,x=640) 次に車のトランクを調べると、ドラッグを大量に発見。 警察署に持って帰ると良い警官、転売しちゃうと悪い警官、だそうです。 ちなみに容疑者を攻撃する場合、殺さずに無力化するのが良い警官で、ヘッドショットを決めてしまうのは悪い警官だそうです。 &ref(True CrimeR New York City-08.jpg,,x=640) 容疑者が一人逃亡しまして。追跡する必要があるのですが、何をしたらいいのか良くわからずにミッション失敗。もういいいです。 &ref(True CrimeR New York City-09.jpg,,x=640) 最悪の操作系を我慢しつつがんばりましたが、キーアサインの変更がゲーム立ち上げ時にしかできないという、これまた痛い仕様になっておりまして、やばいくらいプレイしづらいです。 また、途中セーブしたはずなのですが、ロードすると最初からスタートで。。。単にセーブをミスっただけかもしれませんが、思いっきりやる気をそぎます。 警官が犯罪に手を染めるというテーマのため、アメリカでは物議を醸し出したそうなのですが、こうすると良い警官、ああすると悪い警官、という善悪の概念を取り入れているところはかわいいらしい感じがしますが。 **関連サイト True Crime:New York City公式サイト http://www.truecrime.com/ WikipediaのTrue Crimeの項目 http://ja.wikipedia.org/wiki/True_Crime **コメント - Hi there! Just couldn't resist your guestbook! Please visit my homepage: -- Dwayne (2007-06-17 13:54:16) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
TrueCrime:NewYorkCity #contents *True Crime:New York City ActivisionのTrue Crime:New York City。元々はGrandTheftAutoシリーズを意識したコンシューマ向けのクライムゲームですが、そのPC版です。 &ref(True CrimeR New York City-01.jpg,,x=640) **気づいた点 操作性が最悪です。 操作系としては、マウス+キーボードを意識していると思うのですが、元々コンシューマゲームなので、右側のアナコンの操作をキーパッドの2468で行うようにデザインされているっぽいです。キー7や9が弱・強攻撃にアサインされていますし。 もちろんマウスは使えるのですが、ちょっと動かしただけでは追随してくれず、大きく動かさない操作できません。視点移動とかってアナコンに比べるとマウスは操作しやすいですよね。だから、マウスの操作性を悪くしてバランスを取ったのでしょうか、と思うくらい悪いです。かといって、キーパッドの2468での操作性がよいわけではありません。オートエイミングあるのでいいジャンと思うなくもないですが。 で、ゲームの内容ですが、プレイを開始するとギャングとおぼしき黒人青年が敵のアジトに突っ込んでいくところから始まります。 サブマシンガンの2丁持ち、エイミングがクソなので乱射できるのはよいことです。 &ref(True CrimeR New York City-02.jpg,,x=640) で、このアジトでボスを倒すと、時間が経過してなぜか警官になります。その訓練ステージがミッション2。 いわばチュートリアルなのですが、最近のPCアクションゲームではお目にかかりにくいキーアサインです。 &ref(True CrimeR New York City-03.jpg,,x=640) &ref(True CrimeR New York City-04.jpg,,x=640) そして、車の練習。 &ref(True CrimeR New York City-05.jpg,,x=640) で、やっとこさニューヨークに繰り出します。ネオンが美しい。 &ref(True CrimeR New York City-06.jpg,,x=640) 目的地に到着すると、なにやら怪しげな若者たちが。身体検査を行うとドラッグが見つかります。 &ref(True CrimeR New York City-07.jpg,,x=640) 次に車のトランクを調べると、ドラッグを大量に発見。 警察署に持って帰ると良い警官、転売しちゃうと悪い警官、だそうです。 ちなみに容疑者を攻撃する場合、殺さずに無力化するのが良い警官で、ヘッドショットを決めてしまうのは悪い警官だそうです。 &ref(True CrimeR New York City-08.jpg,,x=640) 容疑者が一人逃亡しまして。追跡する必要があるのですが、何をしたらいいのか良くわからずにミッション失敗。もういいいです。 &ref(True CrimeR New York City-09.jpg,,x=640) 最悪の操作系を我慢しつつがんばりましたが、キーアサインの変更がゲーム立ち上げ時にしかできないという、これまた痛い仕様になっておりまして、やばいくらいプレイしづらいです。 また、途中セーブしたはずなのですが、ロードすると最初からスタートで。。。単にセーブをミスっただけかもしれませんが、思いっきりやる気をそぎます。 警官が犯罪に手を染めるというテーマのため、アメリカでは物議を醸し出したそうなのですが、こうすると良い警官、ああすると悪い警官、という善悪の概念を取り入れているところはかわいいらしい感じがしますが。 **関連サイト True Crime:New York City公式サイト http://www.truecrime.com/ WikipediaのTrue Crimeの項目 http://ja.wikipedia.org/wiki/True_Crime

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