civ3


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


Civilization 3

これまでに人類が作ったゲームで最高のゲーム、とも言われるCivilizationシリーズ。最新作はIVで、IIIが登場してから3~4年ほど経っていますが、未プレイでしたのでチャレンジしてみました。
日本ではそんなに人気がないものの、PCゲームの世界ではリアルタイムストラテジRTSはファーストパーソンシュータFPSととも人気ジャンルですが、CivはRTSがリアルタイムになる前のターン性のストラテジーゲームです。私は、信長の野望などの和製ストラテジはかなりやっていたのですが、RTSに関してはMSのライズオブネイションズが初体験というちょっとねじれた経歴の持ち主ですので、テクノロジを研究しつつ各種資源を集めて町を広げたり戦闘ユニットを作る、というストラテジゲームの大枠がCivによって作られたというのは恥ずかしながら知りませんでした。
ともあれ、Civ3は、拡張パックであるプレイ ザ ワールド(Civ3PtW)、コンクエスト(Civ3C)の3種が発売されておりますが、遊んでみたのはCiv3とCiv3Cです。

Civilization 3 Civilizarion 3 Conquests
スクショはhttp://www.4gamer.netより

気づいた点

Civ3では、ユーザが文明の指導者となり、マス状になったマップ上で町を建設して、資源を集めて更に別の町を建設して文明圏を広げつつ、戦士などの戦闘ユニットを生産して他の文明と戦争を繰り広げる、というのがゲームの大まかな流れですが、戦争により世界を制覇するほかに、国連を作って国連事務総長に選出されたり(他の文明により投票してもらう外交的な勝利)、地球外の恒星系へ移住する宇宙船を発射させたり(科学技術による勝利)文明圏全体のまたはある都市の文化的価値を高めたり(文化的勝利)することによっても勝利することができます。なお、他の文明はシングルではCPUのAIが担当しますが、マルチでは当然他のプレイヤが担当します。

ゲーム難易度は、酋長(低)からシド(最難)まであり、シドとはCivlizationのゲームデザイナであるシド・マイヤーのことです。はじめは酋長からプレイしました。Civ3では簡単なチュートリアル(ゲーム中のヒント表示)があるのですが、結構何がなんだかよくわかりません。ゲーム開始時には、町を建設するための開拓者の操作から始めるのですが、これはそのまますぐに建設で特に問題ありませんが、町を建設すると、住民をマップ上のどのマス(タイル)に配置するか、や何を生産するか、などを決める必要があります。

住民の配置についてですが、真ん中の町のところはいじれませんので、その他のタイルへの配置ですが、クリックするとそのタイルに配置されます。タイルによって得られる、食料、シールド(攻略ページなどでは盾と呼んでいる場合があります)とゴールドの量が違うのですが、それが画面中でアイコンの数として確認することができます。また、すでに配置されているタイルをクリックすると、生産ではなく他の特殊作業(他の住民を幸福にするエンタテイナなど)に当たらせることができます。はじめはよくわかりませんでしたが、よほどテクニカルなことを思考しない限り、最初のほうではいじる必要はないかもしれません。
一方、何を生産するかについても、次はこれがいいですか、とおすすめされますのでそれにしたがって問題ありません。最初は戦士がおすすめとして出ます。私はいきなり戦争はないだろうと思って、労働者とか他のユニットを作ろうとしましたが、最初に作られる戦士はこの世界を探検するために必須のユニットです(ゲーム開始時には世界のほとんどが未知の暗黒になっていますので、戦士を探検(手動でも自動でもいいです)に出してその他の資源を見つけたり次に町を建設する候補地を見つけたり他の文明と接触を図ったりします。

と、まあ説明しだすと切りがないですし、他の攻略サイトのほうが詳しいですし、ゲーム中にはシヴィロペディアというマニュアルがついていますので、これらを参照してもなかなかわかりづらかったことをあげていきます。


わかりにくかった要素

私個人がわかりにくかっただけで、ゲームとしてどうか、というわけではないのですが、いくつかあげていきます。

開拓者、労働者

他の町を作るための開拓者ユニットと町を改善(灌漑したり道を作ったりなど)するための労働者ユニットは、町の人口をそれぞれ2、1消費します。つまり、人口が3未満だと開拓者ユニットは作れません(例外はあるようですが)。人口は余剰食糧が一定量たまると増えます。

都市の改善

戦士などの戦闘ユニット以外に、食料の貯蔵庫(人口の増加速度が倍になる)や寺院などさまざまなものを町に作ることができます。ただモノによっては維持費がかかるものがありますので、すべてを立てていくと財政的に行き詰まります。特に首都から離れた町では汚職や浪費が激しく、タイルから得られるゴールドの大半はこれらによって消えてしまいますので(消える分は赤いアイコンで表示されます)、このような都市にまで不要なモノを建築すると大変です。

労働者の作業

ゲーム開始当初、労働者ができるのは灌漑、鉱山、道路の建設です。それぞれどのような効果があるのかはシヴィペディアなどで確認できますが、都市画面で住民が作業を行っているタイルに道路を建築していくことが重要で、住民が配置できないようなところに鉱山を作ってもあまり意味がないです。

資源

資源には、牛や魚などのボーナス資源、ブドウや象牙などの贅沢品資源、馬や鉄、石油などの戦略資源があります。ボーナス資源はそこで住民を働かせれば得られる食料などが大きい(タイルに配置したときに表示されるアイコン数はすでにボーナスが反映されたもののようです)というものです。一方、贅沢品資源と戦略資源は自分の文化圏にそのタイルが入っていて、なおかつ町からそのタイルまで道路がつながっているとその資源を利用することが可能になりますので、住民を働かせる必要はありません。また文化圏にない場合は労働者を入植させることも可能ですが、町を作ったほうがいいと思います。

文化圏

町に文化を生む施設(寺院など、首都はそれ自体が文化を生む)があると、ターンごとに文化値が増加して、所定の文化がたまると文化圏が拡大します。この文化圏は領土のようなもので、この文化圏内で住民を働かせることが可能ですし、他の文明の町を文化圏が飲み込んでしまうこともあります。したがって、維持費用がかかりますが、都市には寺院を建てていくと勝手に文化圏が広がり、低い難易度では近接する他の文明の町を飲み込んでいきますので、結構やりやすいです。

蛮族

Civ3でプレイ対象となる文明のほかにも、ハンガリーなど蛮族として登場する文明が多数あります。この蛮族はマップ上では集落として登場し、これを攻略サイトでは小屋とか呼んでいるようですが、マップ上でキノコが群生しているようなところがその集落です。そこに戦士などを突入させることにより、新しいテクノロジーを教えてもらったり、戦士を分けてもらったり、逆に怒らせて戦う羽目になったりします。蛮族は、なし、定住、とかゲームの開示に選択できます。はじめ、なしのほうが簡単かと思っていましたが、低難易度では世界の探検ではAIよりプレイヤーのほうが先行するでしょうからいろいろボーナスのある定住の設定がよいと思います。なお、定住以外では、蛮族が町に責めてくることがあります。

淡水に隣接

町の人口は淡水に接していないと上限が6となりますが、この淡水に隣接とはマップ上にあるタイルとタイルの境界を流れる川のことのようです。また、1~数タイル分しかない水も湖として淡水かもしれませんが、よくわかりません。海は淡水ではありません。

Civ3C

Civ3とCiv3Cとの違いは、テクノロジーツリーなど一部修正されたこともありますが、シナリオ(コンクエスト)が追加された点が一番大きいです。ローマ帝国の勃興や太平洋戦争を舞台にしたコンクエストではそれぞれの時代に即したテクノロジーやユニットが登場しますが、日本の戦国時代を舞台にしたコンクエストもあり楽しめます。
この戦国時代のコンクエストでは、侍や忍者、山伏、鉄砲隊など登場し、信長の野望シリーズとはかなり異なった戦国シミュレーションを楽しむことができます。信長の野望でいえば、全国が1つのマップになりその上で内政(治水など)を行っていた信長の野望・将星録が比較的近いかも。なお、蛮族はアイヌが登場します。

MOD

テキストエディタでファイルをいじることにより、ユニットの強さや生産するためのコストなども比較的簡単に変更できるようです。
また、MODも多数あるようで、プレイしていませんが、Rise and Ruleなどは日本語解説(http://mk.zansu.com/civ3/RAR1_00/RAR1.htm)を見てるだけでおなかいっぱいになります。

プレイして

プレイし始めて1ヶ月ばかり。はじめはよくわからず暗中模索でしたが、だんだんなんとなくわかり始めると...私の私生活の時間がどんどん溶けていきました。廃人ゲーマを数多く生み出したことでも有名らしいのですが、そこはよ~く実感できました。だらだらやっていると数十時間が軽くかかってしまいます。選択できる文明数が多く、今度はこの文明でこの戦略で、といった風にクリアしても次のプレイを、と病みつき要素は多いのですが、またテクノロジーを最初から開発、といったところが満腹感を感じさせる要素かもしれません(ライズオブネイションズをやめたのもこの理由)。ですので、無人島などで1年間ぼけーとゲームをするのであれば、Civ3はその候補に入りますが、その際は数々のMODを持っていって、プレイに変化をつけたほうがよさそうです。
なお、前述のとおりすでにCiv4が登場していますが、ゲーム性は大きく変わってはないようなので、PCによってはグラフィックスペックなどをほとんど要求しないCiv3のほうがおすすめかもしれません。

関連サイト




コメント

名前:
コメント:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。