1-100

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4 名前: 将来三十路無職アニオタニート(東京都) 投稿日:2007/11/10(土) 22:08:41 俺は追い詰められていた。課題の提出期限が目前だ。 しかしこうも追い詰められているのもあの女外国人教授が 訳の分からない課題ばかり出すからだ。いい加減にしろ、 糞教授、間違いなく頭の中が沸いている。 この課題から逃れるには…なんだ簡単なことではないか。 あいつを大学から消してしまえばいいのだ。 といより、この世から消滅させればいいのだ。 俺はあいつを消すための準備を始めることにした…。 5 名前: サイバー大学生(樺太) 投稿日:2007/11/10(土) 23:21:41 ある日、俺はいつも通り学校へと向かう。だがその日から 俺の生活は変わった。理由は分からない。どうしてこうなったのかも。 俺は学校に着くなり女子の注目の的になっていた。男子からの 殺意の目線が痛い。幼馴染みの優子。姉御肌の翔。ドジっ子の梨香。 お淑やかな先輩・葵さん。高飛車ツンデレお嬢様の雅さん。 こんな人たちに囲まれての俺のハチャメチャでドタバタな日々が始まった…。 ところで前スレは… 21 名前: 黒ジャケ(樺太) 投稿日:2007/11/12(月) 19:22:57 生涯 ある寒い朝の日のこと。吉永琢磨は東京某所で生まれた。 平均よりも小さかったが特に問題も起こらず彼はすくすくと育った。 琢磨がこの世に生まれ四年が経ち、琢磨は幼稚園へと入園する。 持ち前の明るさのおかげで彼は友達も多かった。しかし身体的成長が 遅く園児の中でも特に小さかった彼はガキ大将にいじめられることがあった。 その度に彼は団地中に響き渡るほどの大きな泣き声を挙げる。 そしてすぐさま琢磨の母が迎えに来て慰めてくれたのだ。 他にも好きな女の子に泣きついたこともある。彼は今になって思う。 小さい頃の事とはいえ、なかなか情けなかったと。 27 名前: 童貞ニート(東京都) 投稿日:2007/11/13(火) 23:56:24 俺は幼き頃から帝王学を叩き込まれていた。 当然、将来は政治家となり、この日本を世界一、いや宇宙一の 国にし、他国を我が軍門に降らせてみせる。 俺は今、東都大学に通っている。エリートしかいない 大学だが、俺と比べればヒヨッコばかり、ただのお坊ちゃま、お嬢様達だ。 俺に敵う奴など教授にもいないだろう。 しかし愚民どもと一緒にいたことが俺の人生を大きく変えていく…。 続きを書くのはそこの君だ!! 31 名前: 指導教官とは面識無し(catv?) 投稿日:2007/11/14(水) 17:04:13 2014年!!ゲーム業界は完全にマンネリ化していた。 綺麗な映像ももはや当たり前で、体感ゲームの類いも 人々に飽きられてきていた…。 そんななか、ドリームカンパニー社が新たなる据え置きゲーム機を 開発、発表した。その名もチェインザドリーム。 これは遂に体感どころか、自分の肉体を光の粒子に変え、ゲーム世界に 入り込むことが出来るというまさに自分が主人公となれる 夢のゲーム機だった…しかも価格がゲーム機本体も、ゲームソフトも 今までに無い程のリーズナブルであり、本体は1万を切り、ソフトは 新品で100円単位の商品すらあるのだ。当然ながら人々は飛びついた。 飛ぶように売れていくゲーム。次々と参入するサードパーティ。 …だが、そこにはドリームカンパニー社の黒い思惑が…。 50 名前: ブラック内定(樺太) 投稿日:2007/11/16(金) 12:20:48 ある日、僕は教授の研究室に時限爆弾を仕掛けた。 無論、キツい課題から逃れるためだ。教授が死ぬ、いや爆発する時に 教授がいなくても研究室が爆破されたとなればそれどころではないはずだ 64 名前: ミス慶応(樺太) 投稿日:2007/11/17(土) 16:16:00 バイト先へ向かう途中のことであった。 駅前に突如として巨大なモンスターが現れた。 逃げ惑う人々、モンスターに捕まる僕。もう少しで潰されそうになった時、 ミサイルが飛んできた。それは簡単にモンスターをのけ反らせ さらに上空からの投下爆弾でモンスターは完全に粉砕された。 僕を助けてくれた彼らの名は 自衛隊! 65 名前: ミス慶応(樺太) 投稿日:2007/11/17(土) 21:33:48 僕は自衛隊に助けられ、彼らに憧れた。そして僕は自衛隊に入隊 厳しい訓練の日々が始まった。だが、僕がモンスターに襲われた日から二年。 敵は再び地球に襲いかかった。ほとんどの敵は自衛隊戦力の前に散った しかし最後の一匹だけは違ったどれだけ攻撃を受けても一瞬にして回復する そして多彩な攻撃に自衛隊は追い詰められ…僕と他数名を残して 全滅してしまった。 70 名前: 器の小さなゼミ幹事(樺太) 投稿日:2007/11/18(日) 14:31:50 夢見た 雑誌読んでたら恐怖スポットみたいなの書いてて 鹿児島県南部か紀伊半島南部に漆ヶ畑梨園て広い果樹園があって屋敷も敷地内にあるみたいな 20数年前から何故か遭難事故が多発してるって記事 夢から覚めてから寝ぼけ頭のままぐぐったがもちろん実在してるわけなくて(´・ω・`)ショボーン 多分昨日WIKIで見た龍泉洞のケーブダイビングの死亡事故のせいだろうな ひぐらしみたいな脳内サスペンスみたいなの考えかけたけど辞めた 73 名前: ファミコン世代(樺太) 投稿日:2007/11/19(月) 00:44:02 馬耳擬人化アニメ妄想 すかぶけ スカブ家の兄妹達の平凡な日常を描く 長男ダメジャー 次男レットバトラー 長女ダスカ 78 名前: オール優(樺太) 投稿日:2007/11/19(月) 19:57:30 人間が遺伝子操作されて工場で生産される時代の恋愛もの 遺伝子操作された人は繁殖能力なし、35歳になったら国家が処分するとかいう感じの 89 名前: ファミコン世代(樺太) 投稿日:2007/11/19(月) 23:47:40 急に親からよびだし食らって実家帰ったらお見合いさせられた 俺んち結構地元じゃ有名な家なんだが、姉貴も数年前大学卒業と同時に財閥系の家の兄貴と結婚した ちなみに俺の相手は同い年の看護学校の女の子でキャラに例えればFFのアーシェみたいな人だた 春から看護婦になるらすい おっきしまくりの俺ワロスwww ってところで目が覚めた 93 名前: 運営の犬(樺太) 投稿日:2007/11/20(火) 12:36:07 いろいろ触発されて作った 京都の山奥。そこに彼らはいた。ハイテク時代において 本来なら似つかわしくない、昔話にしか出ないような存在。 一つの影が鷹のように飛び辺りの木に何かを投げつける。 それは遥か昔の武器の一つ、手裏剣であった。 96 名前: 運営の犬(樺太) 投稿日:2007/11/20(火) 19:23:09 我輩はぼっちである。名前はまだない、というか忘れた。 どこで生まれたかどうかなんて見当付くわけない。 気が付いたら箱の中でニャーニャー鳴いていた。 ポケットの中に偶然あった学生証を頼りに某大学に来た。 学生証は大学の住所しか載っておらず、他の情報は全て削られていた。 しかし大学に着いてみるとどうだろう、皆、我輩のことを指差して 嘲笑している。一体記憶を失う前の我輩は何者だったのか? 97 名前: WINNY使用中(樺太) 投稿日:2007/11/20(火) 19:30:41 満月の夜になると擬人化する雌ぬこ三姉妹と暮らしたい おしとやかな白猫 ツンデレ褐色肌になる黒猫 かわいらしい末っ子の三毛猫 98 名前: 理学部(コネチカット州) sage 投稿日:2007/11/20(火) 19:48:18 若くして農家に婿入り 一コ上の妻は気立て良し、家事も農作業もこなすお姉系 だが、夜はきまって「私はまだする事があるから~は先に寝てて」と 何不自由ない暮らしだが、息子が生まれた後も奇妙な習慣は続いた ある夜、枕元で奇妙な音がした。そこにはきれいに畳んだ妻の寝巻の上に白い大蛇 「俺は化かされたのか?…短い間だったがありがとう。楽しかった。我が生涯に一片の悔い無し」

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