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種類 | 株式会社 |
略称 | 警備 |
社歌 | 偉大なる君塚 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 総合サービス業 |
社内公用語 | 日本語,英語 |
代表者 | グスタフ・ドブロニク |
資本金 | |
売上高 | |
純利益 | |
総資産 | |
従業員数 |
連結:名 単体:名 |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
君塚商事 40.0% 君塚信託銀行 20.0% エア君塚 15.0% 君塚保険 15.0% Gustav&Issac Foundation 5.0% |
君塚警備保障株式会社(きみづかけいびほしょう、英:KIMIDUKA Security Service CO., LTD)は君塚グループの警備部門である。通称「警備」
一般企業やイベントなどに代表される警備から警察代行・紛争地帯へのコントラクターの派遣など幅広く業務を行っている
紛争地帯への派遣は基本的に大義がある側(*1)に限定されることが多い。大義のないと思われる側(*2)へはダミー会社ゲフンゲフン何でもありません
ファンターシュ王国国防軍を兼任しており、ファンターシュ王国国防軍として戦地に派遣されたのならばジュネーブ条約を適用されると豪語している(*3)
業務の内容上世界中に子会社をばらまいている置いているが、大体は一般警備部門の業務を主に行っている
仕事内容如何によって陸上部門以下実力部隊が派遣されてくることが多い
子会社一覧
福利厚生及び業務中に死亡した場合の補償は非常に篤く、基本給も非常に高い。逆に言えばそれだけ危険性が高いと言うことでではあるが
こちらは正規の部門である
国土要塞化工事が一段落し、現代のマジノ線ことドブロニク要塞線や防空・対隕石防衛を担うクロムレック要塞・ドルメン要塞が完成した
列車砲引き込み線を備えるヴァルチャー要塞や沿岸要塞砲を備える要塞軍港となるカレッタ要塞・ケロニア要塞・正覚坊要塞・玳瑁要塞が設計図の不備もしくは設計の変更により完成が遅れている
某SEC○MとかALS○Kなどの企業に代表される業務で企業・事業所や一般家庭等の警備を行う。グループ内の警備も基本的にここが行っている
一般的な警備会社と決定的に違うところは場合によっては拳銃の携行を行うことがある事くらいである
君塚警備保障の基幹部門であり、ここが無いことには話が始まらない。業績No.1
使用装備 | ||
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拳銃 | M92F、Taser M-26 | |
散弾銃 | モスバーグM500 Custom | TASER XREP及び非殺傷弾用 |
警棒 | 特殊警棒、スタンロッド | |
手榴弾 | 閃光手榴弾、催涙手榴弾 | |
懐中電灯 | マグライト、ペリカン | |
防弾装備 | ライオットシールド(Ⅲ)、防弾ベスト(Ⅱ) | 盾は暴徒鎮圧用 |
ファンターシュ王国を事実上支配している関係上警察権も君塚警備保障が握っていたが、一般警備部門には荷が重く陸上部門を出すには大げさすぎたために警察機能を持つ部門として新設された。有り体に言えば一般警備部門と陸上部門の中間的存在である
服制は冬・合服が黒の背広となっており、夏服は藍のYシャツに紺ネクタイとなっている。ズボンは共通で灰色となっており、制帽・略帽は良くある警察の帽子の黒バージョンである
実力組織としての機動隊と特殊部隊もご多分に漏れずに存在している。警察戦力と軍戦力は用途が違うので文句は言わせない
組織的にはトリガーが軽い日本警察であり、銃器使用には個人差があるものの割とためらいがない
代表的な人物は麻薬取り締まり局局長のノーマン・スタンスフィールド(*5)と機動警察局局長のニコラス・エンジェル(*6)である
使用装備 | ||
---|---|---|
拳銃 | SIG SAUER P230、M92F、H&K P2000、Taser M-26 | |
散弾銃 | レミントンM870 | |
短機関銃 | H&K UMP、H&K MP5、H&K MP7 | |
小銃 | コルト M4A1、SIG SG553、H&K HK416 | |
狙撃銃 | レミントンM700、AMP DSR-1、H&K MSG90 | |
防弾装備 | ライオットシールド(II~IV)、防弾ベスト(II~IIIA) | 盾は暴徒鎮圧用 |
化学防護装備 | ガスマスク、レベルA/B科学防護服 | |
パトカー | 君塚自動車 セダン、ステーションワゴン | 白黒・覆面両用 |
バイク | ホンダCB1300P、ヤマハFJR1300 | |
装甲車 | 特型警備車 PV-1、PV-2、特型遊撃車、銃器対策警備車、小型警備車 | |
ヘリコプター | アグスタ A109K2、ベル 412EP、シコルスキー S-92 |
警備・防犯グッズ開発や一般警備部門向けの警棒の改良、非殺傷銃の開発・改造から戦闘部門の為の補助装備品改良・開発を手がける
無茶な要求をされることが多く、その要求を達成してしまう(させられる)ため更に無茶な要求をされる悪循環に陥ることが多い
例として実用性は高いが使用率が低い事に定評のある小銃・軽機関銃用のFCSを開発させられた。詳しくは後述
最も人員を割いている部門で先進国国軍レベルの装備・練度を誇る。また人員水増し人件費節約を名目として生体アンドロイド兵・クローントルーパーも多数配備している
基本的に鉄量で血を補う運用を行っており、装甲車両や榴弾砲に比重を置いている。死亡時の補償をケチるために重装備になったとも言う
対生物災害部隊や科学戦部隊、特殊部隊なども隊員非公開ではあるものの編成している
あまりに人員が多すぎることとクローントルーパー大量配備による弊害及び装備の慢性的不足の解決のために多くの師団を旅団へと格下げするか廃止した
陸上部門専務取締役兼ファンターシュ国防陸軍参謀総長はドゥークー上級大将、常務取締役兼ファンターシュ国防陸軍副参謀総長はオフレッサー大将
編成
中央軍集団
第1軍
式典やパレード向けのプロパガンダ君塚グループのイメージアップを図る軍。ただしここに配置される奴らはどいつもこいつも戦闘狂でもある
第1音楽軍団
劇場などでの演奏・歌唱を目的とした第1音楽師団と屋外での演奏歌唱と目的とした第2音楽師団から成る。選りすぐりの音楽家に戦闘技術を叩き込んだ結果有事の際には楽器を武器に、マイクを武器に持ち替えて戦うことも出来る
基本的に交響楽の演奏が多いが雅楽等の演奏機会も多いなどレパートリーは豊富。君塚商事オーケストラとの合同コンサートなども行う
第1儀仗軍団
第1騎兵師団と第1歩兵師団から成る行進・パレード等の魅せるための軍団。第2音楽師団との共同行動が多い
第1騎兵師団は色んな意味でおかしいが、第1歩兵師団は割とまともな方
第1騎兵師団
マジで騎兵を中心として編成した騎兵師団、ここの制服は俗に言う儀仗隊的性格の物となっており、非常に華美
ただし、馬が血に飢えていたりそもそも馬なのに非常に好戦的だったりと何かおかしい馬が配備されている
ちなみに馬は君塚農林と君塚製薬、君塚化学、
君塚重工
が強く速く美しくモーターヤッターをモットーに品種改良した軍馬である
品種はそれぞれ赤兎馬、松風、黒王号、モーターホースとなっている。最後に限ってはサイボーグになってしまっているので馬と言って良いかどうかは定かでは無い
第1歩兵師団
魅せることを最優先にしているため君塚警備保障の保有する全ての兵器を薄く広く運用している、新兵器が最優先で配備されたりもするため実験部隊としての側面もある
上のどこか狂った者達と違ってまとも、もう一度言うがまとも
第2軍
本社防衛の為の実戦部隊。陸上部門特殊作戦コマンド設立につき特殊部隊とか移管
司令官はグリーヴァス大将
第1機動軍団
読んで字のごとし動的防衛を主とする機甲軍団
司令官はレオポルド・シューマッハ中将
第3歩兵師団
高度なレベルでバランスをとれているがその分癖が無駄に強いか性格が破綻している者を押し込めている
師団とは付いているが、実質的な人員は8,000-9000名程度と割れてしまっている
尚、ここの所属社員達の中にはレンジャー課程を修めた者や元特殊作戦連隊だった者まで様々である
第5歩兵師団
第1機械化歩兵師団
第2機械化歩兵師団
第1戦車師団
第3戦車師団
第2砲兵師団
第1航空師団
第3航空師団
第1要塞軍団
陣地と言うか要塞に籠もって耐えて耐えて侵攻を諦めさせるか、接近する前に圧倒的火力で粉砕する事を目的とする軍団
わざわざ装甲列車と列車砲を引き込めるような線路網を作ったり引き込み前提で設計されている要塞もある。これぞ単一企業が国の全てを握っている強み(弊害)である
軍団としてのモットーは「火力と装甲が全て」であり、本社防衛において自らが最も重要であると自負している
司令官はウルリッヒ・ケスラー中将
第2歩兵師団
第4歩兵師団
第3機械化歩兵師団
第2戦車師団
第1砲兵師団
第3砲兵師団
第1列車師団
第1防空師団
固定対空ミサイルやレーダーサイト運用の為の師団
第2防空師団
ストーンヘンジ運用の為の防空師団。ストーンヘンジ防衛の部隊もここに所属する
第3防空師団
MDを担う防空師団。PAC-3とTHAADを重点運用するはずであった
君塚重工の罠により、東宝特撮でおなじみメーサー兵器等も配備されるイロモノ師団へとクラスアップした
第2航空師団
陸上部門特殊作戦コマンド
特殊部隊を統括するためと情報漏洩対策のために独立
司令官はアナキン・スカイウォーカー中将
第1空挺師団
第1特殊作戦連隊
第2生物災害救済連隊
SCP財団ファンターシュ支部機動部隊■-2〈ロメロ愛好会〉の隠れ蓑
第3レンジャー連隊
第4化学戦対策連隊
第5特殊強化外骨格連隊
唯一の仮面ライダーG3ユニット専用運用部隊
第25特殊作戦航空連隊
第1特殊作戦連隊K(カッパ)分遣隊
第501大隊
特別チューンされたクローントルーパーのみで構成されたエリート部隊。スカイウォーカー中将直属
即応軍集団
第3軍
中東への派遣に主眼を置いている。東アジア方面軍団は比較的軽装備
司令官はアンスバッハ中将
中東方面軍団
第29歩兵旅団
第19機械化歩兵旅団
第13戦車旅団
第13砲兵旅団
第19航空大隊
東アジア方面軍団
第26歩兵旅団
第22機械化歩兵旅団
第4軍
アフリカへの派遣に主眼を置いている。欧州及び南北アメリカ方面軍団は比較的軽装備
司令官はヘルマン・フォン・リューネブルク中将
アフリカ方面軍団
第30歩兵旅団
第23機械化歩兵旅団
第14戦車旅団
第14砲兵旅団
第20航空大隊
欧州方面軍団
第27歩兵旅団
第21機械化歩兵旅団
南北アメリカ方面軍団
第28歩兵旅団
第20機械化歩兵旅団
第5軍
エスコン世界の方の鉄火場というか低強度紛争が起こっている地域へ派遣することに主眼を置いている
第3,4軍と違い軽装備で派遣できる余裕は無いため常に重装備に近い
司令官は現地で拉致した雇用のヤコヴ・シューケル大将
ユージア方面軍団
第7歩兵師団
第5機械化歩兵師団
第10戦車旅団
第6砲兵師団
第8航空旅団
アネア方面軍団
第6歩兵師団
第4機械化歩兵師団
第11戦車旅団
第4砲兵師団
第7航空旅団
オーシア方面軍団
第8歩兵師団
第6機械化歩兵師団
第12戦車旅団
第5砲兵師団
第9航空旅団
使用装備
装備一覧 | ||
---|---|---|
拳銃 | M92F | |
SIG SAUER P220 | ||
SIG SAUER P226 | ||
H&K USP | ||
AUTO9 | ||
小銃 | コルト M16A3/A4 | |
コルト M4A1/E2(MWS) | ||
FN SCAR | ||
H&K HK416 | ||
H&K HK417 | ||
SIG SG551 | 特殊部隊用 | |
SIG SG553 | 特殊部隊用 | |
短機関銃 | H&K MP5 | |
H&K UMP | ||
スタームルガー MP9 | ||
機関銃 | FN M249 | |
M240B/C/H | ||
ブローニング M2 | ||
M134 | ||
散弾銃 | ベネリ M4 | |
M26 MASS | ||
狙撃銃 | MSR | |
M21 | ||
M82 | ||
SPR Mk12 | ||
SR-25 | ||
擲弾発射器 | M203 | |
M320 | ||
ダネルMGL | ||
XM25 IAWS | ||
Mk19自動擲弾銃 | ||
迫撃砲 | M224 60mm迫撃砲 | |
M252 81mm迫撃砲 | ||
M120 120mm迫撃砲 | ||
携行対戦車兵器 | M3カールグスタフ | |
M72LAW | ||
M136AT4 | ||
パンツァーファウスト3 | ||
FGM-148ジャベリン | ||
携行地対空ミサイル | FIM-92スティンガー | |
特別補助装備品 | パワーアシストスーツ | |
小銃/機関銃用FCS | ||
コンバットギア | 用途廃止 | |
仮面ライダーG3ユニット | ||
防弾装備 | ライオットシールド(Ⅲ-A) | |
IOTV | ||
SPCS | ||
CIRAS | ||
MK5対爆スーツ | ||
その他防護装備 | レベルA科学防護服 | |
レベルB科学防護服 | ||
放射線防護服 | ||
MCU-2/Pガスマスク | ||
刀剣類 | CRK Mark.IV | |
興亜一心刀 | ||
振武刀 | ||
ステンレス刀 | ||
多用途装輪車 | 軽装甲機動車 | 3000両 |
ハンヴィー | 4000両 | |
ケイマン・プラス | 800両 | |
ケイマン・ライト | 1000両 | |
ケイマンMTV | 600両 | |
クーガーHE(4x4) | 400両 | |
クーガーHE(6x6) | 300両 | |
M-ATV | 1200両 | |
戦車 | 90式戦車 | 430両 |
10式戦車 | 320両 | |
マウスII | 100両 | |
歩兵戦闘車 | M2ブラッドレー | 350両 |
装輪装甲車 | 機動戦闘車 | 350両 |
M1126ストライカーICV | 1000両 | |
M1127ストライカーRV | 300両 | |
M1128ストライカーMGS | 350両 | |
M1129ストライカーMC | 300両 | |
M1130ストライカーCV | 150両 | |
M1131ストライカーFSV | 150両 | |
M1132ストライカーESV | 280両 | |
M1133ストライカーMEV | 280両 | |
M1134ストライカーATGM | 350両 | |
M1135ストライカーNBC RV | 250両 | |
NBC偵察車 | 250両 | |
自走対空砲(*7) | 87式自走高射機関砲 | 350両 |
自走光学兵器 | ハイパワーレーザービーム車 | 80両 |
92式メーサー戦車 | 50両 | |
93式自走高射メーサー砲 | 20両 | |
自走多連装ロケット砲 | MLRS | 400両 |
HIMARS | 350両 | |
自走対空ミサイル | AN/TWQ-1 アベンジャー防空システム | 500セット |
11式短距離地対空誘導弾(短SAM(改II)) | 320セット | |
93式近距離地対空誘導弾(近SAM) | 270セット | |
03式中距離地対空誘導弾(中SAM) | 200セット | |
PAC-3 | 200セット | |
THAADミサイル | 100セット | |
地対艦ミサイルシステム | 88式地対艦誘導弾システム | 120基 |
12式地対艦誘導弾 | 80セット | |
自走砲 | M109PIM | 650両 |
榴弾砲 | M119A2 | 1080門 |
M777 | 880門 | |
要塞砲 | 254mm連装砲 | 18基 |
381mm連装砲 | 12基 | |
406mm三連装砲 | 8基 | |
固定対空砲 | 80cmストーンヘンジ | 8門 |
軍用列車 | 装甲列車(*8) | 16両 |
254mm列車砲 | 8両 | |
406mm列車砲 | 4両 | |
回転翼機 | AH-64E | 432機 |
UH-60L | 400機 | |
UH-60M | 300機 | |
EH-60C | 40機 | |
EUH-60L | 30機 | |
EH-60L | 30機 | |
UH-60Q | 25機 | |
HH-60L | 25機 | |
HH-60M | 25機 | |
MH-60K | 15機 | |
MH-60L | 25機 | |
MH-60L DAP | 20機 | |
MH-60M | 15機 | |
UH-72A | 280機 | |
OH-58D | 240機 | |
OH-58D(I) | 80機 | |
OH-6D | 332機 | |
MH-6H | 150機 | |
AH/MH-6M MELB | 110機 | |
AH/MH-6X | 60機 | |
AH-6S | 70機 | |
EH-6E | 60機 | |
CH-47F | 450機 | |
CH-47F G3Custom(*9) | 40機 | |
無人機 | RQ-2B | 43機 |
RQ-7 | 40セット | |
RQ-11B | 600機 | |
RQ-16 | 200基 | |
航空移動要塞 | スーパーX形態一型(*10) | 4機 |
生体アンドロイド兵
旧エストバキア連邦の神を冒涜した医療技術とロボット三原則を見て見ぬ振りするロボット技術を融合させて誕生した兵士
生まれ落ちたその時から熟練兵と遜色の無い動きが出来、尚且つ人間よりも遙かに丈夫であり身体能力が高い事を要求仕様として求められ、その要求に見事に応えた一品である
歩兵を互換する物を目指して開発もされたが、新兵科とはなっても歩兵の互換にはならなかったため後述のクローントルーパーが配備されることにもなる。生体アンドロイド兵はコンバットギアを完全互換していると言えるだろう
歩兵としてみると射撃について言えば反動を完全に計算に入れたまさしく機械のような一糸乱れぬ射撃を行え、ターゲッティングは画像式視覚センサーと心音・人体感知センサーの複合で行い非常に高い精度を保てると発表されている
次に砲兵としてみた場合は自慢の身体能力の高さにより砲弾運搬から装填、砲身の冷却・掃除を短時間に効率よく行うことが可能だと開発チームは語っている
作戦遂行において重要であると言える意思伝達には同族間ならば脳波ネットワークにて言葉無しに行うことが出来るばかりか、敵情報のノータイムでの共有までも可能としているサンズオブザパトリオット?知らんな
また人間の兵士と組む際でも滞りなく会話も出来、感情もまともに備わっているためこれまで大きな問題は起きていない
いつぞやかの戦闘機搭載用人工知能のような失敗は犯していないので安心して頂きたい
一応反乱防止用に君塚グループの人間を攻撃出来ないように設定されており、この設定を正規の手順を踏まずに解除しようとするとアンドロイド兵の脳が破裂して即死する
またアンドロイド兵が戦闘中の不慮の事故など以外、具体的には自発的に君塚グループ関係者等を攻撃しようとする意思もしくは行動をする場合は神経回路の一部が焼けて動きを妨げる
それでも続けようとする場合は容赦なく脳を破裂させられる。ロボコップみたいだと思った方は正解です
例外事項として社員ではあるものの君塚グループの敵と見なすことが出来る者や高級社員を害そうとする者への攻撃は認められていたりする
ちなみに、脳は頭に入っていないとだけは言っておく。ヘッドショットで機能停止されても困りますので
開発当初はハード・ソフト共にアホみたいに高価になり一体で90式戦車が一両買えちゃう位高かったが、現在では量産効果と製造法の進歩によりT-72M一両で一分隊買えちゃう位には安くなった
クローントルーパー
上の生体アンドロイド兵は安価な上で高性能を達成したが、人間の兵士とは別の新兵科となっても人間の兵士のそのものの代わりにはなり得ないことを運用において痛感することになり、また爆発的に拡大する事業規模に社員確保並びに育成が追いつかないことが見えたため人間の兵士の穴を埋めるために採用された
目的自体が足りない歩兵・機甲科兵etc...を補充するための生産であったので旧エストバキア連邦陸軍が採用していた複製兵の技術がほぼそのまま悪用利用されている
複製兵と違うところは彼らは個人の人格をしっかり持ち自分のことを普通の人間の兵士であると思っていることである。どういうことかと言うと彼らは偽の家族・偽の友人・偽の人生の記憶を刻まれて生まれてくるのである
これにより彼らは傍から見れば普通の兵士と見分けがつかないためヒトクローンへの批判をかわすのに一躍買っている
兵士としての性能は配属される各分野の熟練兵クラスであり、理論上は培養ポッドから出たその日に戦場に立てる。ただし、君塚警備保障では培養ポッドを出て最低3ヶ月は一般教養や常識、軍事訓練を課す
製品としての寿命はロットにもよるが平均して3年半、価格は生体アンドロイド兵より更に安くT-72M一両で一個中隊が買える
また、生体アンドロイド兵同様フェイルセーフも仕込まれており、君塚グループの人間に対して敵対的行動を取った・取る場合は脳が破裂させられる
これは社会通念上君塚グループの人間が悪であり、殺されても仕方無い状況であってもその社員への殺人許可が出ていない限り有効である
パワーアシストスーツ
物資運搬の補助を目的として開発された。戦闘での使用もある程度想定されてはいるが、基本的には運搬補助で用いられる
開発理由は現場の疲労軽減と高効率化のため
小銃/機関銃用FCS
研究開発部門が上層部からの「短期間で新兵を熟練兵並の射撃を出来る様にしろ」という現場を理解していない無茶ぶりを実現するために開発したスコープ式射撃管制装置
過酷な戦場での使用を前提に高い堅牢性に軽量大容量のバッテリー、良好なメンテナンス性を兼ね備えており、精度も有効射程内ならば一方的に命中させられるとしている
コンバットギア
一四年式強化外骨格の正式採用及び各部隊に行き渡り、一四年式強化外骨格に対して整備性での優位も性能での優位も確立出来なくなったため廃止
殆どはスクラップとなるが、一部は保管される
一四年式強化外骨格
重すぎる上に高価なコンバットギア、一品物すぎてどうしようもないニンジャ用強化外骨格、重さと値段はコンバットギア・ニンジャ用よりはマシなものの専用装備の多すぎる仮面ライダーG3と性能のみを追求し運用側を
鑑みていなかった
君塚グループの強化外骨格であったが、
来るべきポストアポカリプスへの備えやそもそも前線部隊が運用していない/しにくい等の問題から目を逸らすことができなくなったために警備保障研究開発部門と重工の強化外骨格研究開発チームが共同開発を決定した新型の強化外骨格
性能はG3にこそ及ばないものの、運用面での大幅な改善を目指しており、普及型の強化外骨格としても期待されている
なお、この強化外骨格の生産によりG3やコンバットギアの研究・開発が行われなくなるわけでなく、普及モデルの一四年式と性能追求型のコンバットギア・G3でのハイ・ローミックスを目指している
ターン6071にG-3MILD及びコンバットギア改良型の開発の中止が決定された。今後は一四年式が一般歩兵向けのモデルとして改良型及び普及型の開発が行われていく予定である
スーパーX
正式名称が「陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号 MAIN SKY BATTLE TANK スーパーX」ととにかく長い主要都市防衛用の空中要塞
君塚警備保障への配備については、MDと言うよりも本土決戦が起こった際の切り札として導入された。警備保障配備分は形態一型という改修型となっており、ウィークポイントであった電磁パルス耐性の改善や電子機器・武装のアップグレード等が行われている
形態一型への改修により指揮管制機としての機能はより強化された他、ハイパーレーザーCO2タイプが2ギガワット出力の性能向上型へと改良されている
陸上部門援護の為に設立されたのが走り。ある紛争で契約国の政府軍が碌に航空優勢を確保出来ず、陸上部門に甚大な被害が出たために自分たちで完結出来る様に開設された
航空部門専務取締役兼ファンターシュ国防空軍参謀総長はトレヴァー・マロニー上級大将、常務取締役兼ファンターシュ国防空軍副参謀総長はハウザー・フォン・シュタイエルマルク大将が務める
基地防衛兵器として君塚警備保障では初めて戦闘用ロボットを配備モーターヤッターやりたいだけ
現在、F-5E:36機とF-4ICE:52機が動静状態で保存
編成
使用装備及び保有量
機種一覧 | ||
---|---|---|
練習機 | T-38C | 216機 |
T-1A | 88機 | |
T-6 | 256機 | |
戦闘機 | F-16C/D Block 50+/52+ | 260機 |
F-16CV/DV(*11) | 148機 | |
F-15Cゴールデンイーグル | 126機 | |
F-15D | 24機 | |
F-15E | 68機 | |
F-15EX 蒼天 | 18機 | |
F-35A | 54機 | |
LAF-1A フェンリア | 28機 | |
輸送機 | C-5M | 36機 |
C-17 | 48機 | |
XC-2 | 72機 | |
C-130H AMP | 48機 | |
C-130J-30 | 22機 | |
HC-130N | 8機 | |
HC-130J | 2機 | |
MC-130E/H コンバット・タロンI/II | 36機 | |
MC-130P | 16機 | |
MC-130J | 4機 | |
MC-130W | 8機 | |
B747-400K | 2機 | |
ガルフストリーム G550 | 8機 | |
空中給油機 | KC-10A | 36機 |
KC-46A | 12機 | |
KC-135R | 61機 | |
早期警戒管制機 | E-767A | 12機 |
E-767B | 18機 | |
E-7K(*12) | 24機 | |
電子戦機 | EC-130E コマンド・ソロ | 24機 |
EC-130J コマンド・ソロ | 12機 | |
EC-130E ABCCCIII | 12機 | |
EC-130E リベット・ライダー | 32機 | |
EC-130H コンパス・コール | 36機 | |
XEC-2(*13) | 8機 | |
有人偵察機 | U-2S | 32機 |
RF-4E | 36機 | |
無人機 | RQ-4B グローバルホーク | 144機 |
RQ-1L プレデター | 134機 | |
MQ-1L プレデター | 104機 | |
MQ-9 リーパー | 71機 | |
QFA-44 カーミラ | 8機 | |
MQ-90L クォックスビス | 42機 | |
回転翼機 | MH-53J/M ペイブ・ロウIII/IV | 30機 |
HH-60G ペイブ・ホーク | 48機 | |
基地防衛装備 | ED-209 | 500機 |
モーターヤブ改善後期型 | 300機 | |
ドラグーン | 150機 |
F-15EX 蒼天
F-15Eの運動性・速度・STOL性能向上及び対艦攻撃能力強化、ステルス性向上の為に改修された発展機
外観の大きな変更点としてはコックピット付近へのカナードの取り付け及び垂直尾翼の傾斜、エンジンのF119-PW-100への換装及び推力偏向ノズルの採用、水平尾翼をF-22のものに換装と有り体に言えばF-15S/MTD+F-22な機体である
こんなステルス性を向上させたいのか低下させたいのか分からない改造を施しておきながらステルス性が向上するという謎の事態が起こっている
尚、対艦攻撃ミッションの際にはASM-2を抱えて飛ぶためステルス性を向上させた意味が余り無い
アビオニクスの変更点はレーダーをAN/APG-82(v)1への換装、AN/AAS-43タイガーアイ・JHMCS IIの搭載を行っている。F-15Kとか言うな
F-15Kより上であるところと言えば精密映像位置提供地形情報(DPPDB)ソフトウェア搭載とコックピットのF-35化カラー液晶多目的ディスプレイ性能向上による操縦の簡素化程度である
改修費については絶対に気にしないこと。もう一度言う、絶対に気にしないこと。F-15Eが全部これになっていない時点で察して欲しい
武装面のF-15Eからの違いはASM-2を6発搭載出来る位である。F-15S/MTDとの違いを言えば機関砲をF-15Eと同じ位置に配置しているのに何故か問題が起きていない位である
E-767A/B
E-767Aが日本でもおなじみのAWACS、E-767Bは君塚重工でE-8ジョイントスターズの代わりに改良されたB-767
E-767Bも基本的にはE-8と同じ能力だが、居住性はE-767Bが勝る(らしい)
B747-400K
どこぞの国専用改修型では無い。君塚グループ空中本部とも言うべき機体である
操縦性の向上のためにFBW化されていたり、B787と共通のグラスコックピットになっていたり色々別物
君塚グループの方針から当初はエアバスA380を改修予定機としていたが、社員のストライキによってB747-400が選ばれた
君塚グループを支える海上輸送を盤石にするためのシーレーン確保と商船の航海中の安全を確保するための乗り込み警備員の提供が主業務である
商船乗り込みで警備を行う人員は特殊作戦コマンドとはまた違った厳しい訓練を潜り抜けた者達であり、航海の安全に大きく貢献していると言えよう(当社比)
海上部門専務取締役兼ファンターシュ国防海軍作戦部長はウィルハフ・ターキン上級大将、常務取締役兼作戦副部長はコナン・アントニオ・モッティ大将及び作戦本部事務局長はシュターデン中将
今回の艦隊司令官やトップが割とガチなのは優秀な人材を配置したくなったから、ついでに突っ込んでる提督が原作でいくら優秀でも中の人がただのアホなのでチートにしようがないから
なお、今回の艦隊司令官等のテーマは『銀河帝国』
艦隊構成
補給艦とかは適宜出たり入ったりします
黒:運航中、
青:修理・改修中等
、
赤:建造中・予定
第一艦隊
新たな主業務の一つと目論んでいる大規模揚陸任務向けの艦隊
第一艦隊全体の旗艦はキラウェア、艦隊司令官はカシオ・タッグ中将
第三艦隊
アイガイオンを旗艦とする機動艦隊
艦隊司令官はカール・グスタフ・ケンプ中将
第四艦隊
潜水艦と対潜水艦戦闘を主軸とした艦艇で構成される艦隊
艦隊司令官はエルンスト・フォン・アイゼナッハ中将
空母航空団
以下に現在編成されている空母航空団及び今回の増強により編成される空母航空団を記す
キネアー級空母3隻の名前はキングコングより拝借
Yak-38Oの早期退役により第二空母航空団がF-35Cを中心運用するようになり、第三・四空母航空団はF/A-18E/Fを中心運用することとなった
空母航空団一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
航空団 | 所属 | 飛行隊名 | 構成機 | 機数 | 備考 |
第一空母航空団 | アイガイオン | 第一戦闘攻撃飛行隊 |
MiG-29K<<9.41>> or CFA-44 |
16機 | シュトリゴン隊 |
第二戦闘攻撃飛行隊 |
MiG-29K<<9.41>> or CFA-44 |
16機 | ヴァンピール隊 | ||
第十一戦闘攻撃飛行隊 | MiG-29KUB<<9.47>> | 16機 | 主任務:対地対艦 | ||
第十二戦闘攻撃飛行隊 | MiG-29KUB<<9.47>> | 16機 | 主任務:対地対艦 | ||
第三電子攻撃飛行隊 | P-1113 コットス | 2機 | 非艦載機 | ||
第一戦闘飛行隊 | P-1114 ギュゲス | 2機 | 非艦載機、主任務:艦隊防空 | ||
第三早期警戒飛行隊 | E-737N | 2機 | 非艦載機 | ||
第四早期警戒飛行隊 | E-767A | 2機 | 非艦載機 | ||
第二空母航空団 | フェイ・レイ | 第五戦闘攻撃飛行隊 | F-35C | 15機 | 主任務:対地対艦対空 |
第六戦闘攻撃飛行隊 | F-35C | 15機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第九戦闘攻撃飛行隊 | F-35C | 16機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第十戦闘攻撃飛行隊 | F-35C | 16機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第一電子攻撃飛行隊 | EA-18G | 6機 | |||
第一早期警戒飛行隊 | E-2D | 6機 | |||
第一ヘリコプター海上作戦飛行隊 | MH-60S | 7機 | |||
第一ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 | MH-60R | 8機 | |||
第三空母航空団 | ナオミ・ワッツ | 第三戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18E | 18機 | 主任務:対地対艦対空 |
第四戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18F | 12機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第七戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18E | 18機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第八戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18F | 14機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第二電子攻撃飛行隊 | EA-18G | 6機 | |||
第二早期警戒飛行隊 | E-2D | 4機 | |||
第二ヘリコプター海上作戦飛行隊 | MH-60S | 7機 | |||
第二ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 | MH-60R | 8機 | |||
第四空母航空団 | ジェシカ・ラング | 第十三戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18E | 16機 | 主任務:対地対艦対空 |
第十四戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18F | 14機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第十五戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18E | 15機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第十六戦闘攻撃飛行隊 | F/A-18F | 14機 | 主任務:対地対艦対空 | ||
第四電子攻撃飛行隊 | EA-18G | 6機 | |||
第五早期警戒飛行隊 | E-2D | 5機 | |||
第三ヘリコプター海上作戦飛行隊 | MH-60S | 7機 | |||
第三ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 | MH-60R | 8機 | |||
第五空母航空団 | レイネク | 第十七戦闘攻撃飛行隊 | F-35B | 12機 | 主任務:対地対艦対空 |
第四ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 | MH-60R | 8機 |
海上部門特殊作戦コマンド
陸上部門特殊作戦コマンドの負担軽減並びに作戦遂行能力強化のため設立
特殊作戦グループ1,2はKSS SEALsと呼ばれる
使用装備
装備一覧 | |||
---|---|---|---|
艦艇 | 巡視艇 | すずかぜ型 | 60隻 |
かがゆき型 | 20隻 | ||
巡視船 | びざん型 | 15隻 | |
とから型 | 10隻 | ||
いわみ型 | 6隻 | ||
つがる型 | 6隻 | ||
みずほ型 | 3隻 | ||
しきしま型 | 2隻 | ||
ミサイル艇 | はやぶさ型 | 20隻 | |
コルベット | G型 | 30隻 | |
フリゲート | S型 | 8隻 | |
ゴア級 | 12隻 | ||
駆逐艦 | あきづき級 | 14隻 | |
ニキートフ級 | 2隻 | ||
改スプルーアンス級 | 12隻 | ||
改キッド級 | 10隻 | ||
アーレイバーク級フライトIIA | 10隻 | ||
あたご級 | 8隻 | ||
いずも級 | 4隻 | ||
巡洋艦 | リガタス級 | 2隻 | |
改ビェールクト級 | 14隻 | ||
タイコンデロガ級 | 10隻 | ||
ペラギウス級(*16) | 10隻 | ||
旋風級(*17) | 6隻 | ||
戦艦 | 改ヴァンガード級 | 2隻 | |
ウィリス級 | 4隻 | ||
タナガー級 | 2隻 | ||
エグゼキューター級 | 2隻 | ||
空母 | キネアー級 | 3隻 | |
レイネク級 | 1隻 | ||
潜水艦 | おやしお型 | 8隻 | |
そうりゅう型 | 4隻 | ||
輸送艦 | おおすみ級 | 6隻 | |
揚陸艦 | ワスプ級 | 4隻 | |
改デュアルクレイター級 | 1隻 | ||
揚陸艇 | LCAC-1 | 48隻 | |
LCU-1610 | 34隻 | ||
音響測定艦 | ひびき型 | 2隻 | |
補給艦 | ましゅう型 | 5隻 | |
とわだ型 | 6隻 | ||
ルイス・アンド・クラーク級 | 7隻 | ||
給油艦 | ヘンリー・J・カイザー級 | 7隻 | |
潜水救難(母)艦 | ちよだ型 | 3隻 | |
ちはや型 | 4隻 | ||
病院船 | 改アンドレア・ドーリア級(客船) | 2隻 | |
航空機 | 回転翼機 | UH-1N(*18) | 18機 |
AS332L1(*19) | 4機 | ||
UH-60J | 68機 | ||
SH-60J/K | 116機 | ||
CH-47FN | 35機 | ||
CH-53E | 78機 | ||
AH-64EN | 68機 | ||
MV-22 | 120機 | ||
MH-60R | 62機 | ||
MH-60S | 77機 | ||
練習機 | T-6C Texan II | 234機 | |
T-44A Pegasus | 38機 | ||
T-45C Goshawk | 148機 | ||
戦闘機 | Su-33(*20) | 40機(*21) | |
F/A-18E | 70機 | ||
F/A-18F | 56機 | ||
F-35B | 134機 | ||
F-35C | 70機 | ||
MiG-29K<<9.41>> | 40機 | ||
MiG-29KUB<<9.47>> | 40機 | ||
CFA-44 | 36機 | ||
電子戦機 | EA-18G | 22機 | |
哨戒機 | P-3C | 36機 | |
P-1 | 18機 | ||
早期警戒機 | E-2D | 36機 | |
E-737N | 12機 | ||
E-767A | 2機 | ||
飛行艇 | US-2 | 10機 | |
P-1112 アイガイオン | 1隻 | ||
P-1113 コットス | 2隻 | ||
P-1114 ギュゲス | 2隻 | ||
無人機 | MQ-8B Fire Scout | 25機 | |
RQ-14 Dragon Eye | 200セット | ||
UAV-44 Marker Drone | 54機 | ||
UAV-45 Malebolge | 128機 | ||
その他 | 拳銃 | M92F | |
SIG SAUER P226 | |||
Taser M-26 | |||
短機関銃 | H&K MP5、H&K UMP | ||
散弾銃 | モスバーグM500 Custom | ||
ベネリ M4 | |||
小銃 | H&K HK416 | ||
狙撃銃 | M21 | ||
M82 | |||
SR-25 |
艦艇紹介及び変更点説明
現役艦艇
リガタス級原子力巡洋艦
綜合本社設立に伴い本格的な海上戦力を会得するためにカイザー造船より購入されたコルベルク級軽巡洋艦を改造した艦
艦隊旗艦機能拡充改修により艦橋をよく考えもせずにあたご型ミサイル護衛艦のものをそのまま載せたため改修完了と共に再びドック入りとなった
現在は折角なのでキッド級ミサイル駆逐艦の艦橋の移設並びに兵装を西側のシステムでも使用可能にする改装と機関を原子炉に入れ替える改装に入っており、全くの別物になる可能性が濃厚になっている。何のために買ったんだ
要は再起不能なまでに壊したから別物にしても怒られないという謎の考えに基づいた君塚重工の暴走の結果である
リガタス級については艦隊旗艦機能と隅々まで改造したことと他の艦艇の早期退役によって補修部品の融通が効くためしばらくは現役を続ける予定である
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | リガタス | トリブヌス |
性能諸元 | ||
満載排水量 | 10,800t | |
全長 | 183.0m | |
全幅 | 17.0m | |
最大速度(巡航速度) | 33.0kt | |
機関 | C4K原子炉 | 2基 |
武装 | 155mm単装AGS | 1基 |
Mk.15 Block1B CIWS | 2基 | |
M-11シュトルムSAM連装発射機B-187A | 2基 | |
P-800オニークスSSM垂直発射機 | 2基 | |
Mk16 GMLS アスロックランチャー | 撤去 |
改ビェールクト級原子力巡洋艦
搭載機関をリガタス級と同じC4K原子炉に換装し、西側システムで兵装を動かせるようにした以外は購入時と同じ(はず)
改キッド級ミサイル駆逐艦&改スプルーアンス級ミサイル駆逐艦
変更点としては主にMk.26ミサイル発射機のMk.41VLSへの換装(キッド級)、C4I・レーダーの近代化(共通)、僚艦・艦隊防空強化(共通)。さらに同時目標補足・追尾能力及び同時目標迎撃能力が大幅に上昇しました!
Mk.41VLSはそれぞれSM-2、ESSM(キッド級のみ)、アスロック、トマホークの発射が可能となっており、スプルーアンス級のMk.29はシースパローからESSMにアップグレードされました
Mk45 5インチ砲をMod4にアップグレードしました
ペラギウス級重原子力ミサイル巡洋艦
西側兵器システムに対応させただけのキーロフ級重原子力ミサイル巡洋艦・・・ではない
P-700艦対艦ミサイル・システムの垂直発射機を水上艦用として新たに開発しVLSへの注水を必要なくした事を皮切りに、S-300FM艦隊防空ミサイルのリボルバーVLSは従来のB-204から蘭州級駆逐艦のリフ-Mへと変更されている
また、その他の兵装・電子機器は基本的に4番艦のピョートル・ヴェリーキイに準じたもしくは最新型へとアップグレードされている
なお、ジェーン海軍年鑑などでは巡洋戦艦と呼ばれるほどに大型の艦艇であり、現代艦艇には珍しく主要部に装甲が施されているが、当社は原産国であるソビエト社会主義共和国連邦及びロシア連邦を尊重してミサイル巡洋艦として扱う
改ヴァンガード級
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | ヨーツンハイム(旧称:ピーアレス) | ガルガ・ファルム(旧称:スーパーラティブ) |
性能諸元 | ||
満載排水量 | 52,000t | |
全長 | 248.2m | |
全幅 | 32.8m | |
最大速度 | 33.0kt | |
機関 | 蒸気タービン方式、4軸推進 | 160,000馬力 |
重油専焼ボイラー | 8基 | |
蒸気ギヤードタービン | 4基 | |
航続距離 | 16ノット/10,000海里 | |
武装 | 38.1cm50口径連装砲 | 4基 |
ハープーン4連装発射筒 | 6基 | |
M.41 mod.32 VLS ・SM-2 SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM ・トマホーク CM |
149セル | |
RAM Mk.31 GMWS | 4基 | |
Mk.15 Block1B CIWS | 4基 |
ヴァンガード級戦艦を艦隊防空も担えてしまう謎の艦に改造したもの
何故かベースライン7相当のイージスシステム搭載艦でもあるが、Mk45 5インチ砲は搭載されていない
ウィリス級
同型艦 | ||||
---|---|---|---|---|
4隻 | ウィリス | アーノルド | ||
スタローン | セガール | |||
改修艦 | ||||
2隻 | ウィリス | スタローン | ||
性能諸元 | ||||
改修有無 | 原級 | 第一次改修 | ||
満載排水量 | 72,000t | 73,500t | ||
全長 | 280.9m | 280.9m | ||
全幅 | 36.9m | 36.9m | ||
最大速度 | 30.0kt | 30.0kt | ||
機関 | 蒸気タービン方式、4軸推進 | 200,000馬力 | 280,000馬力 | |
重油専焼ボイラー | 10基 | 10基 | ||
蒸気ギヤードタービン | 4基 | 4基 | ||
航続距離 | 15ノット/9,500海里 | 15ノット/13,000海里 | ||
武装 | 40.6cm50口径三連装砲 | 4基 | 4基 | |
Mk45 5インチ砲 Mod 4 | 4基 | 4基 | ||
ハープーン4連装発射筒 | 8基 | 8基 | ||
M.41 mod.33 VLS ・SM-2 SAM(第一次改修で撤去) ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM(第一次改修で撤去) ・トマホーク CM |
237セル | 277セル | ||
RAM Mk.31 GMWS | 6基 | 6基 | ||
Mk.15 Block1B CIWS | 6基 | 4基 | ||
SGE-30 CIWS | 4基 | 撤去 |
踏み台フッド級とヴァンガード級のレイプ改造により会得したノウハウを活用して改造されたモンタナ級戦艦
当初の予定ではレーザー兵器などの搭載を想定して原子炉を動力とした原子力ミサイルレーザー戦艦(BBGLN)化を目指していたが、時期尚早および予算不足のためにいつ来るか分からない次級に後回しにすることになった
ベースライン7相当のイージスシステムを搭載しており、打撃力と防空能力両方に大きな期待を持てるであろうと言われている
第一次改修により武装をある程度整理し、機関を高効率・高出力の物に交換し発電能力の増強とそれに伴う電子兵装の強化が行われた
タナガー級
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | タナガー | コロナータ |
グラリス | キャピタータ | |
性能諸元 | ||
満載排水量 | 74,000t | |
全長 | 280.9m | |
全幅 | 36.9m | |
最大速度 | 33.0kt(公称) | |
機関 | 蒸気タービン方式、4軸推進 | 320,000馬力 |
B1K原子炉 | 2基 | |
蒸気ギヤードタービン | 4基 | |
航続距離 | 理論上無限 | |
武装 | 40.6cm50口径三連装砲 | 4基 |
Mk45 5インチ砲 Mod 4 | 4基 | |
M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・ハープーン SSM ・VLA SUM ・トマホーク CM |
301セル | |
RAM Mk.31 GMWS | 4基 | |
Mk.15 Block1B CIWS | 6基 |
ウィリス級の改良型であり、引き続きモンタナ級を母体として改造される
ウィリス級との大きな違いは、ハープーン4連装発射筒を廃しVLSを増設したこととゴールキーパーCIWSの全廃そして原子力戦艦化である
現在公試中であり、この2隻の配備と共にウィリスとスタローンはオーバーホールに入り、運用や当級の改造で得られたフィードバック改修も行う事となっている
尚、原子力戦艦化に伴う発電能力の大幅な見直しとそれに伴う電子戦能力の強化も行われており電子の要塞と言える艦に仕上がっている
ただし電子戦能力を強化することに腐心した結果、Mk.45 5インチ砲に代わって試験的に搭載予定であった防空レールガンの搭載が不可能となった
強化された電子戦能力の恩恵により艦隊旗艦機能もまた非常に高くなっており、旗艦級戦艦であるとも言える
しかし現状配備予定は空母打撃群となっており、その任務は防空と電子戦であるため旗艦機能が宝の持ち腐れとなる公算が高い
また、原子炉は廃艦まで交換不要を謳っているが実際はどうなるか全くの不明である。交換する場合は新しく戦艦を作る方が安く済むらしい
エグゼキューター級
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | エグゼキューター | デヴァステイター |
性能諸元 | ||
基準排水量 | 165084t | |
全長 | 333.3m | |
全幅 | 48.9m | |
最大速度 | 35.0kt(公称) | |
機関 | 蒸気タービン方式、4軸推進 | 640,000馬力 |
B1K原子炉 | 4基 | |
蒸気ギヤードタービン | 4基 | |
航続距離 | 理論上無限 | |
武装 | 45.7cm50口径三連装砲 | 4基 |
Mk45 5インチ砲 Mod 4 | 6基 | |
M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・ハープーン SSM ・VLA SUM ・トマホーク CM |
397セル | |
MRAM Mk.31 GMWS | 4基 | |
Mk.15 Block1B CIWS | 6基 | |
KHI PDLS(*22) | 4基 | |
艦載機 | SH-60K | 5機 |
改ヴァンガード級の代艦及び対外的な技術・戦力アピールのために建造された準超兵器級戦艦
なお、当艦の建造及びその後の改修や実運用で得たデータを元に既存艦艇の改修の他、超兵器級としての新型艦建造計画も進行している
改デュアルクレイター級強襲揚陸艦
陸上部門の重戦車マウスII導入により従来のワスプ級の揚陸能力低下が危惧されたことと社のイメージアップを兼ねて導入が決定された超兵器
完全武装の陸軍一個師団の揚陸能力を有していると言われている他、戦艦クラスの砲撃能力に多数の揚陸艇・ミサイル艇の展開能力と航空管制能力を有しており揚陸部隊の輸送・援護を同時にしかも強力に行えるものと期待されている
取り敢えず武装がどこに何基あるか調べるためにガンナー2のデュアルクレイターさんとシュルツが数名犠牲になりました
そして、分かったことは主砲と噴進砲以外反映しようが無いから思い切ってファンタジーにしようと思い至りました
なので性能がおかしい?ハハハ、知るかチクショー
建造費用は予定になっている艦艇の調達全てを遅れさせるか最悪中止させることによって捻出した
なお本艦は導入されたは良いものの艦として高すぎたため新規搭載機や搭載艇は調達が予定のままとなっている。調達がいつになるかは不明であり、最悪調達されない可能性もある
艦載艇・艦載機共に予備機含めて調達され、あろうことか予定艦も全て調達された
流石に戦車搭載能力を低く見積もりすぎてた気がするので数値上方修正、こんなんばっかだな
事業規模の拡大に伴い、CH-47FとAH-64Eも共に海上部門用の物が調達された。ただし運用するのは陸上部門であるスケープゴートとか言わない
CH-47F及びAH-64Eはそれぞれ海軍仕様としてNが付く
同型艦 | ||
---|---|---|
1隻 | キラウェア | |
艦種略号 | HLHD | |
性能諸元 | ||
排水量 | 235,961t | |
全長 | 301.0m | |
全幅 | 54.5m | |
機関 | H1K核融合炉 | NoData |
速力 | 35.0kt | |
武装 | 50口径40.6cm三連装砲 | 8基 |
254mm単装AGS | 6基 | |
88mm連装バルカン砲 | 8基 | |
M.41 mod.31 VLS ・ESSM 短SAM ・VLA SUM ・ハープーン SSM ・トマホーク CM ・ニンバス CM |
497セル | |
多弾頭噴進砲 | 4基 | |
RAM Mk.31 GMWS | 6基 | |
Mk.15 Block1B CIWS | 8基 | |
搭載能力 | ||
搭載艇 | LCAC揚陸艇 | 20隻 |
LCU-1610型揚陸艇 | 30隻 | |
はやぶさ型ミサイル艇 | 12隻 | |
搭載機 | F-35B | 36機 |
MV-22B | 28機 | |
CH-47FN | 24機 | |
CH-53E | 24機 | |
AH-64EN | 36機 | |
MH-60R | 18機 | |
MH-60S | 42機 | |
搭載車両 | 90式戦車/10式戦車 | 80両 |
マウスII | 35両 | |
機動戦闘車 | 70両 | |
ハンヴィー | 160両 | |
各種トラック、支援車、補給車 | 220両 | |
M119A2/M777 | 50門 | |
M109PIM | 40両 | |
兵員 | 陸上部門 | 14,000-18,000名 |
P-1112 アイガイオン
旧エストバキア連邦がベルカ連邦王国のXB-0 フレスベルクを元にして完成させた巨大空中航空母艦であり重巡航管制機
運用について元となったXB-0と決定的に違うところはその巨体故に陸上基地への着陸が原則不可能であり、整備や弾薬・食料等の補給を行う際は海面に着水し行わなければならないという何かおかしいところである
ただし燃料を満載すれば72時間の飛行が可能とされる他、空中給油にて常に高高度を維持するという変態特殊な運用スタイルを採用することになっている
旧エストバキア連邦でもアイガイオン含む空中艦隊の運用スケジュールは特に重要度の高い機密情報とされ、漏洩させた者・漏洩させようとした者には非常に重い罰則が下るなどしていた。これは我が社でも同様になる
武装は艦載する64機のMiG-29K/KUB、遠距離制圧用の特殊長射程巡航ミサイル「ニンバス」にそれを目標空域まで誘導するためのマーカードローン(UAV)そして対空防御用の対空機関砲・高射砲・空対空ミサイル発射機となっている
ニンバスの運用の為でもあるが名が示すとおり重巡航管制機として恥ずかしくない高出力・高範囲・高精度なレーダーとそれに裏打ちされた強固な
索敵機能・迎撃機能を有する
ただしこの索敵能力は空中給油中には前方に6機の空中給油機が存在することになるためレーダー性能を散漫にせざるを得ず、結果前方への動体視認がほぼ不可能となる
致命的欠陥
を抱えていたりした
今回君塚警備保障に盗んできた配備されたアイガイオンはこの点を一応改良されおり、前方に空中給油機が存在する場合でも前方索敵範囲は狭まるものの致命的近距離まで接近されるまで敵機を発見出来ないと言うことは無くなっている
またAWACSもしくはAEW&Cを給油中の前方索敵に付けるなど運用面を工夫して対処させている
ニンバス(Nimbus)
アイガイオンにて運用される特殊長射程巡航ミサイル、どこかの眼鏡の少年が乗り回す箒ではない。MPBMや「鉄の雨」の系譜の散弾ミサイルの一種であり、遠距離からの連続発射による弾幕で戦域制圧を可能とする
また一カ所に集中的に撃ち込み巨大な爆発を起こすことも可能としており、ACEofACES MISSION9で度肝を抜かれる編隊飛行中の戦闘機・爆撃機問わず殲滅を期待出来る
近接防空訓練の際には名前の元となった天使の輪の如く周囲にニンバスを放ち、その光景はまさしく天使の輪にふさわしい光景となる
戦闘機動中の敵機や空域制圧援護に対する誘導はアイガイオンに管制される複数のマーカードローンによる誘導が行われ、マーカードローンの管制が厳しい戦域ではその戦域のAWACSや戦闘機とのデータリンクもしくは援護要請にて発射・誘導が行われる
同型艦 | ||
---|---|---|
1隻 | アイガイオン | |
性能諸元 | ||
全幅 | 963.77m | |
全長 | 433.3m | |
全高 | 102.93m | |
機関 | EA F501(*23) | 24基 |
武装 | ニンバス七連装発射口 | 7基 |
対空機関砲 | 10基 | |
高射砲 | 4基 | |
空対空ミサイル発射機 | 6基 | |
搭載能力 | ||
搭載編成A | MiG-29K<<9.41>> | 32機 |
MiG-29KUB<<9.47>> | 32機 | |
UAV-44 Marker Drone | 18機 | |
搭載編成B | CFA-44 Nosferatu | 32機 |
MiG-29KUB<<9.47>> | 32機 | |
UAV-44 Marker Drone | 18機 | |
搭載編成C | CFA-44 Nosferatu | 16機 |
UAV-45 Malebolge | 48機 | |
UAV-44 Marker Drone | 18機 |
P-1113 コットス
空中艦隊の電子戦を担う電子支援プラットフォーム。強力な電子戦能力とデータリンクシステムにより僚艦及び僚機を支援する
電子戦に特化されており武装は一切搭載されていない、一応チャフ・フレアーは申し訳程度に装備されてはいるが
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | コットス1 | コットス2 |
性能諸元 | ||
全幅 | 486.45m | |
全長 | 205.44m | |
全高 | 43.61m | |
機関 | EA F501 | 6基 |
P-1114 ギュゲス
アイガイオンの近接防空戦闘における脆弱さをカバーするために開発された大型護衛機である
その巨体からは想像できないほどの高い機動性を生かした連携戦闘を基本としており、コットスの電子支援と強力な対空兵装のコンビネーションで空中艦隊に接近する敵機やミサイルなどの目標を排除する
同型艦 | ||
---|---|---|
2隻 | ギュゲス1 | ギュゲス2 |
性能諸元 | ||
全幅 | 486.45m | |
全長 | 206.68m | |
全高 | 43.61m | |
機関 | EA F501 | 6基 |
武装 | 対空機関砲 | 6基 |
空対空ミサイル発射機 | 4基 |
旋風級重原子力ミサイル巡洋艦
小型化したシュトゥルムヴィント級の船体を使用して作成した、大型化したキーロフ級重原子力ミサイル巡洋艦のようなもの
西側と東側の兵器システムのいいとこ取りを目指した結果良くわからなくなった感があるが、P-800を始めとする打撃能力は高められており、我が社の海上打撃部隊にとっては無くてはならない存在のはずである
御多分に漏れず電子兵装はキチガイのごとく強化されており、一打撃群に一隻欲しくなる電子兵装となっている
また、船体のステルス性も考慮されておりレーダー上には中型フリゲート程度に映るとされている
なお、価格は聞いてはいけない。ついでにサイズと装甲についてのツッコミも聞かない
名前が物凄く駆逐艦チックになっているのは、大型艦であることをカモフラージュしようと足掻いた結果である。物凄く歪だが
同型艦 | |||
---|---|---|---|
6隻 | 旋風 | 暴風 | 烈風 |
いそかぜ | うらかぜ | はまかぜ | |
性能諸元 | |||
満載排水量 | 54,000t | ||
全長 | 273.0m | ||
全幅 | 31.9m | ||
最大速度 | 31.0kt(公称) | ||
機関 | 蒸気タービン方式、2軸推進 | 180,000馬力 | |
B1K原子炉 | 2基 | ||
蒸気ギヤードタービン | 2基 | ||
航続距離 | 理論上無限 | ||
武装 | Mk45 5インチ砲 Mod 4 | 1基 | |
P-700 グラニート SSM VLS | 20セル | ||
P-800 オーニクス SSM VLS | 40セル | ||
3K96 リドゥート SAM VLS | 64セル | ||
M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM |
117セル | ||
Mk.15 mod.31 SeaRAM | 2基 | ||
Mk.15 Block1B CIWS | 2基 | ||
搭載機 | SH-60K | 3機 |
E-737N
エストバキア連邦で超大型空母の管制能力強化を目的に改造されたE-737。艦載出来るように主翼の折りたたみ機能や着艦フック装着、エンジン換装などの改造を行った
結果として整備性が悪化したり、滞空時間の減少が起こったが往時の同国海軍超兵器機動艦隊をその最後の日まで支えた
同じような超兵器を持つ国への輸出を見込んでいたが当てが外れ国内生産分のみで終わった早期管制機でもある
マーケティングリサーチを真面目にしなかった結果であるとも言うが
現在は警備保障社長がどこからか調達してきた10機が所属しているだけであるが、君塚コンバットシステムズが存在するため整備及び再生産に問題は無いとしている
尚、未だに採用の目があると思われているらしい寝言は寝て言え
エストバキアからの盗品もとい放置されていた超兵器を売りさばく際にユークトバニア連邦共和国に24機程便乗で採用された
これで大きな採用実績が得られたため今後は超兵器空母を保有する国に積極的に売り込んでいくらしい
と思ったらリアルで重要部品が早期に生産終了したりしたため中の人困惑中
反政府側等に肩入れする際に君塚グループのイメージ低下を避ける為に用いる、ダミー会社が間に何個も挟まっているPMSCs。要は非正規部門
装備は基本的に東側準拠(*24)であり、正規部門と違って福利厚生や死亡時補償はゴミ。具体的に言えば福利厚生はモルヒネで死亡時補償はチーズと果物セット
ただし、給料だけは正規部門と同水準である、給料だけは。一回の出動の致死率が60%と言われる同部門では使うもしくは貰う前に死ぬため割と意味が無い
社員は基本的に死刑判決や超長期の懲役刑を叩き付けられた人間で構成されており、大抵が高い給料と刑の回避に目が眩んで入社するため人員には困らない
悲しいことに刑をそのまま受けておけば良かったと考える根性無し社員が80%を超える。ただし、離職率は業務上の死亡以外では0%である
どうでも良いことだが脱走するともれなく正規部門の暗殺部隊交渉人が始末し話をしに家を襲撃訪問してくれる
就労環境は決して良いとは言えないが現実逃避とヤク中とアル中で笑顔の溢れる職場である
元の名前が使い捨て部門にしては格好良かったので、改名
使用装備
防弾装備?防護装備?ハハッ、気合いで何とかしろ
装備一覧 | ||
---|---|---|
拳銃 | マカロフ PM | |
小銃 | AK-74M | |
AKS-74M | ||
AKS-74 | ||
AKS-74U | ||
短機関銃 | PP-19 Bizon | |
機関銃 | RPKM | |
PK機関銃 | ||
散弾銃 | サイガ12 | |
狙撃銃 | ドラグノフ | |
擲弾発射器 | GP-25 | |
AGS-17 | ||
迫撃砲 | 2B9 82mm自動迫撃砲 | |
携行対戦車兵器 | RPG-7 | |
RPG-29 | ||
RPG-32 | ||
9M111 ファゴット | ||
9K115 メチス | ||
携行地対空ミサイル | 9K32 ストレラ2 | |
9K34 ストレラ3 | ||
9K38 イグラ | ||
多用途装輪車 | GAZ-3937 ヴォドニク | 200両 |
戦車 | T-72M | 120両 |
T-90E | 40両 | |
歩兵戦闘車 | BMP-3 | 40両 |
装輪装甲車 | BTR-70 | 110両 |
BTR-80 | 70両 | |
自走対空砲 | ZSU-23-4 シルカ | 40両 |
自走対空ミサイル | ZRK-SD 2K12 エグヴァドラート | 30両 |
9K35 ストレラ-10 | 35両 | |
自走砲 | 2S1グヴォズジーカ | 40両 |
2S3アカーツィヤ | 40両 | |
2S7ピオン | 30両 | |
回転翼機 | Mi-8TBK ヒップF | 80機 |
Mi-25 | 50機 | |
Mi-35VN | 30機 | |
Mi-26 | 20機 | |
固定翼機 | Su-27SK | 36機 |
Su-27UBK | 24機 | |
Su-30K | 24機 | |
Su-30MK | 24機 | |
MiG-29SD | 12機 | |
MiG-29SE | 12機 | |
Su-24MK | 36機 | |
An-72 | 18機 | |
An-124 | 6機 |