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データファイルのプロット


$ plot "hoge.dat"

  • データファイルが4列表記で、1列目対2,3,4列目をまとめて表記したい

$ plot "hoge.dat","" u 1:3,"" u 1:4

1つめの『,』までで1列目対2列目をプロット。
以後の『””』は『”ファイル名.dat”』の略で、同じファイルからプロットさせる時は省略できる。
『"" u 1:3』で、「ファイル名.dat」の1列目対3列目をプロットしろ。という意味になる。ちなみに『u』は『using』の略。

  • 線のタイプを指定する
$ plot "hoge.dat" w l

のように『w l』を付けてやると、グラフが線グラフになる。『w』は『with』、『l』は『lines』の略。グラフの表示形式にはバリエーションがある。

  • -w l :線(lines)
  • -w p :点(points)(デフォルトはこれ?)
  • -w lp :点+線(linespoints)
  • -w d :小さい点(dots)

  • 凡例をつける
$ plot "hoge.dat" ti "hogehoge"
『ti』は『title』の略

再表示


$ rep

『replot』の略。パラメーターを変えた時などに、プロットし直させるコマンド。

グラフにタイトルをつける


$ set title "hoge"

軸に名前をつける


$ set xlabel "x-axis name"
$ set ylabel "y-axis name"

グラフの表示範囲を指定する


  • 横軸

$ set xran [始:終]

  • 縦軸

$ set yran [始:終]

『始』『終』に表示させる範囲の最低値と最小値をそれぞれ入れる。例えば

$ set xran [0.5:3.0]
$ set yran [0.0:1.0]

で、表示されるグラフの範囲は横軸が0.5〜3.0、縦軸が0.0〜1.0になる。『◯ran』のranは『range』の略。

凡例の位置を変える


例:左上に表示
$ set key left top
場所のオプション
  • left : 左
  • right : 右
  • top : 上
  • bottom : 下
  • outside : 右外
  • below : 下外

凡例を消したい場合は
$ unset key

ギリシャ文字


title,label等の""内で
  • {/Symbol a}
のように書く

アルファベットとギリシャ文字の対応表

A-Α N-Ν a-α n-ν
B-Β O-Ο b-β o-ο
C-Χ P-Π c-χ p-π
D-Δ Q-Θ d-δ q-θ
E-Ε R-Ρ e-ε r-ρ
F-Φ S-Σ f-φ s-σ
G-Γ T-Τ g-γ t-τ
H-Η U-Υ h-η u-υ
I-Ι W-Ω i-ι w-ω
K-Κ X-Ξ k-κ x-ξ
L-Λ Y-Ψ l-λ y-ψ
M-Μ Z-Ζ m-μ z-ζ

3次元プロット


$ splot "hoge.dat"

psファイルを作るためのおまじない


psファイルに出力したい内容を、一度plotコマンドで表示してから
$ set term post eps enh color solid
$ set out "hoge.ps"
$ rep
$ save "hoge.gp"
印刷用のpsファイルを作るコマンド。出力先を"ファイル名.ps"に指定して、そこにデータを書き込むという作業。最後のsaveを怠ると、設定内容は gnuplot終了と同時に消える。『term』は『terminal』、『enh』は『enhance』、『out』は『output』の略。