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* 解析11-4 > 256 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2006/01/13(金) 20:47:36 > 関数x(t)、y(t)はx:[0,1]→R、y:[0,1]→Rの連続関数であり、 > x(0)=y(0)=0、x(1)=y(1)=1 > 任意の実数t∈(0,1)に対し、x(t)、y(t)のうち少なくとも一つが有理数である。 > という条件を満たすとする。 > > このとき、x-y平面上の曲線( x(t),y(t) ) t∈[0,1]の長さの最小値を求めよ。

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