ブログ > 2005年10月24日 > パソコンゲームにおける性的描写の有無とそれぞれに対する印象

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ある友人の研究雑記(http://faint-feb.seesaa.net/article/8518918.html)を読んで。

要は直接的な性的描写のない(少ない)ゲームのほうがおたく的だという主張ですね。その代表例は『AIR』や『ToHeart』でしょう。

確かに妄想にふけるなら直接的な性的描写は必ずしも必要ではありません。私はギャラクシーエンジェルのミルフィーユ桜葉がカレーまみれになっているシーンで妙に興奮してしまった経験があります。

研究雑記の続編に期待してます。




カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2005年10月24日 21:03:50
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最終更新:2005年10月24日 21:21
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