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*第二回MML講習会 日時:2009/08/22(土), 21:00~24:00 場所:タルラーク6chイメンマハ(集合はイメンマハ公演場にて) 要項:楽器と楽譜と作曲スキルF以上を持参 **概要と目的 マビノギの音楽言語で使用されてるMMLについて、仕様や作成方法などの講習を行います。 その事により新たな楽師を育み、マビノギの音楽の活性化を目的とします。 それと共に楽師間の交流を深め、楽しいイベントに出来たらと考えています。 楽師やマビノギのmmlについてマニアックな裏話なども飛び交うかも!? **イベントの流れ 21:00 開会の挨拶 21:00 基礎講習(全体講習) - 90分 22:30 応用編(グループ別講習) - 90分 24:00 閉会の挨拶 前段では音楽基礎やMML基礎についての全体講習を実施します。 後半では講師別にグループ分けをし、グループ別講習を実施します。 後半のグループ分けでの講習内容については講師紹介を参照ください。 **講師紹介 -チキチータ --講座名:文字数の圧縮術と削減術 自動圧縮では対応しきれない文字数の圧縮や削減術についてお話できると思います。 ツールは3MLEを良く使っています -Papillon -よいね -シャリエ --講座名:オリジナル曲作りませんか? オリジナル曲を作る過程についてお話します 対話形式で進めて行きたいと思います。 使用ツールはまきまびしーくです。 -麻宮アテナ --講座名:打楽器を取り入れたバンド感をかもしだすなんちゃら もっちり感を出すための打楽器(? それらを使用した時の打楽器の構成とふっくら作譜の進め方 使用ツール:3MLE 合奏アクションを出来れば習得してきてください。 -ヴェルーナ --講座名:べるな式連奏 合奏は5人までということをご存知でしょうか? 確かに同時演奏は5人までですが連奏というやり方ならば8人合奏も可能です。 合奏+連奏を実現した"べるな式連奏"について実体験を通して講習します。 サンプル曲は白鳥の湖ワルツ、使用ツールは3MLEです。 -ケフィン --講座名:曲を作るうえでは重要となる、長調と短調、その種類 使用ツールは3ML EditorとFinale2009(MIDI作成用)です **ツール紹介 ・[[まびまびしーく>http://www.geocities.jp/makimabi/]] 直接画面上で音符を配置し、曲を作成することができます。 mmlを最適化し出力することが可能です。 単体でも十分にmmlを作成することができます。DTMの経験が無い初心者にお勧め テキスト編集機能は貧弱なため、作り込みには3MLEなどの別ツールと併用する必要があります。 ・[[3ML_Editor>http://aloe.or.tp/tools/3mle/index.html]] 通称"3MLE"、テキスト編集機能が豊富で作成しながら譜面を確認することができます。 mmlを最適化し出力することが可能です。 MIDIインプット/アウトプット機能有り 3MLE単体のみでMMLを書く事は困難ですが、直接コードを編集できるため作りこみができます。 別シーケンスソフトを使用されている方にお勧め **技法サンプル [[エコーや擬似パーカッション>http://www6.atwiki.jp/otomabi?cmd=upload&act=open&pageid=82&file=data.zip]] 3MLEなどのツールで見てみると、どのような仕組みになっているか分かります。 **Q&A Q, 講師の役割は何ですか? A, 簡単な曲(かえるの歌やきらきら星など)の実習を行い、全体講習での理解度のチェックをします。 その他では講師別に応用的な内容の講習を行います。講習詳細については講師紹介を参照下さい。 Q, グループ別講習はどのような流れになるの? A, 各講師でPTを作成しPT別に講習を行います。希望する講師のPTにお入りください。 また定員は各パーティについて7名となっており、早いもの順となっています。 定員オーバーにより第一希望の講習を受講できない可能性がありますが、ご了承ください。 **ご不明な点があればご連絡お願いいたします。 #comment(vsize=5,nsize=30,size=50) ----
*第二回MML講習会 日時:2009/08/22(土), 21:00~24:00 場所:タルラーク6chイメンマハ(集合はイメンマハ公演場にて) 要項:楽器と楽譜と作曲スキルF以上を持参 **概要と目的 マビノギの音楽言語で使用されてるMMLについて、仕様や作成方法などの講習を行います。 その事により新たな楽師を育み、マビノギの音楽の活性化を目的とします。 それと共に楽師間の交流を深め、楽しいイベントに出来たらと考えています。 楽師やマビノギのmmlについてマニアックな裏話なども飛び交うかも!? **イベントの流れ 21:00 開会の挨拶 21:00 基礎講習(全体講習) - 90分 22:30 応用編(グループ別講習) - 90分 24:00 閉会の挨拶 前段では音楽基礎やMML基礎についての全体講習を実施します。 後半では講師別にグループ分けをし、グループ別講習を実施します。 後半のグループ分けでの講習内容については講師紹介を参照ください。 **講師紹介 -チキチータ --講座名:文字数の圧縮術と削減術 自動圧縮では対応しきれない文字数の圧縮や削減術についてお話できると思います。 ツールは3MLEを良く使っています -Papillon --耳コピしやすいように簡単な波形編集の方法の紹介 音声波形ツールを使って耳コピをしやすい方法を紹介します。 使用ツールは"午後のこ~だ"、"Sound Engine Free"です。 -シャリエ --講座名:オリジナル曲作りませんか? オリジナル曲を作る過程についてお話します 対話形式で進めて行きたいと思います。 使用ツールはまきまびしーくです。 -麻宮アテナ --講座名:打楽器を取り入れたバンド感をかもしだすなんちゃら もっちり感を出すための打楽器(? それらを使用した時の打楽器の構成とふっくら作譜の進め方 使用ツール:3MLE 合奏アクションを出来れば習得してきてください。 -ヴェルーナ --講座名:べるな式連奏 合奏は5人までということをご存知でしょうか? 確かに同時演奏は5人までですが連奏というやり方ならば8人合奏も可能です。 合奏+連奏を実現した"べるな式連奏"について実体験を通して講習します。 サンプル曲は白鳥の湖ワルツ、使用ツールは3MLEです。 -ケフィン --講座名:曲を作るうえでは重要となる、長調と短調、その種類 使用ツールは3ML EditorとFinale2009(MIDI作成用)です **ツール紹介 ・[[まびまびしーく>http://www.geocities.jp/makimabi/]] 直接画面上で音符を配置し、曲を作成することができます。 mmlを最適化し出力することが可能です。 単体でも十分にmmlを作成することができます。DTMの経験が無い初心者にお勧め テキスト編集機能は貧弱なため、作り込みには3MLEなどの別ツールと併用する必要があります。 ・[[3ML_Editor>http://aloe.or.tp/tools/3mle/index.html]] 通称"3MLE"、テキスト編集機能が豊富で作成しながら譜面を確認することができます。 mmlを最適化し出力することが可能です。 MIDIインプット/アウトプット機能有り 3MLE単体のみでMMLを書く事は困難ですが、直接コードを編集できるため作りこみができます。 別シーケンスソフトを使用されている方にお勧め **技法サンプル [[エコーや擬似パーカッション>http://www6.atwiki.jp/otomabi?cmd=upload&act=open&pageid=82&file=data.zip]] 3MLEなどのツールで見てみると、どのような仕組みになっているか分かります。 **Q&A Q, 講師の役割は何ですか? A, 簡単な曲(かえるの歌やきらきら星など)の実習を行い、全体講習での理解度のチェックをします。 その他では講師別に応用的な内容の講習を行います。講習詳細については講師紹介を参照下さい。 Q, グループ別講習はどのような流れになるの? A, 各講師でPTを作成しPT別に講習を行います。希望する講師のPTにお入りください。 また定員は各パーティについて7名となっており、早いもの順となっています。 定員オーバーにより第一希望の講習を受講できない可能性がありますが、ご了承ください。 **ご不明な点があればご連絡お願いいたします。 #comment(vsize=5,nsize=30,size=50) ----

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