歴史

mmlの大きな変化があった時期をリストアップしています
タルラークサーバーからの偏見が多少入っていると思いますがご了承願います


第一期


2005/3/16 マビノギoβが始まる
自作mmlについての普及率はかなり低いものであった
この頃に演奏会の基礎となる文化が生まれる
しかし合奏についてはまだ未発達でソロ譜が主であった


2005/4/26 マビノギ正式サービス開始
コピー曲のmmlがその姿を現し始める
しかしごく一部のみの普及で街中で演奏が聞こえてくるのは稀であった
合奏の研究が各所で動きだしたのもこの時期である




第二期


2005/7/21 新楽器「フルート」「シャルーモ」「ホイッスル」が追加
イメンマハ実装により管楽器が追加実装され演奏の可能性が一気に広がる
オリジナル曲のmmlを書く人が姿を現し始める
調律という技法が確立されたのもこの時期

合奏もだいぶその姿を現し始める
しかしその合わせ方はエモーションの噴出しが多く効率的ではなかった



2005/11/27 第一回おとまび演奏会
第一回おとまび演奏会が開催された
メトロの技術が姿を現し始めるがまだ普及率は低かった
この頃にエコー(ディレイ)の技術が取り入れられ始めた


2006/4/27 作曲ランク7まで開放
イリア実装により作曲ランク7まで開放され現在の最高ランクとなっている
コンダクタの技術が姿を現し始めるがまだ普及率は低かった



2006/8/26 第四回おとまび演奏会
第四回おとまび演奏会が開催された
この回から賞金システムが撤廃された
コンダクタの技術の普及が進み、おとまびっ式コンダクタが生まれる
これによって合奏の文化がますます加速する






第三期


2006/1/25 新楽器「ロンカドーラ」の追加
音の出が遅い事や音域が狭い等、扱いにくい性質を持つものの
新楽器の追加により新たなマビノギ音楽の可能性が広がった
普及率は低いがその研究は各所で現在も行われている



2007/2/26 マビノギ音源マニアックスのネットワーク配信が始まる
各サーバーを代表する楽師のオリジナル曲の発表がされた
韓国でも話題を呼び、日本の音楽文化が韓国にまで渡った瞬間でもある
サイトはこちら



2007/4/26 合奏アクションの追加
合奏アクションが追加されたことにより合奏の敷居が大幅に下がった
しかし負荷が多い場所では合奏アクションでも合わせるのが困難であり
今でも演奏会ではコンダクタが取り入れられる事は多い



2007/7/26 日曜日(インボリック)効果に演奏成功率上昇するように
この日のアップデートで日曜日で演奏成功率が上昇するようになった。
  • 演奏スキルの成功率が上昇します
  • 魔法音楽の成功率が上昇します
その詳しい効果については現在調査中である





<< Back Next >>


名前:
コメント:



最終更新:2007年08月09日 11:53