大阪大学ESSでは年に一度、部誌が制作されている。部の歴史を伝え、経験と智慧を後世に残していくという点で非常に重要なツールである。2007年の改革時に参考になったのも、OBの持っていた過去の部誌(赤い馬)の中のOUESS像だった。
2002年ごろまでは、『赤い馬』という名で毎年制作されており、50を超えるナンバーが付いていた。その後数年間、休止。
2007年、『山吹』として復活。編集メンバーは高田 芳洋、小林 範康。
山吹2007 表紙
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