phun界での企業

ここのページでは日本のphun界(主にニコニコ動画)で活躍している会社を紹介します。

phunにおける企業とは

ニコニコ動画であがってるphun動画の作者、または動画シリーズに対する名前のことです。
本当に会社を立ち上げているわけではありません。
企業名は、アップロード者本人が名乗っている場合や、視聴者の間で定着する2種類が
ほとんどだと思われます。

各企業


PJSystems

最先端の技術を応用して色々な作品を作っている会社。
現実の世界で起こる現象やそれらの研究も動画として上げている。
この人の動画はNHKのようなプロの編集のため、多くの支持を受けている。
月の周期で動画をアップロードしている。
現在、最も技術が進行してる会社といえるであろう。

ニコニコ重工

phun初期から動画をあげていた、かなり長い会社。活動を休止していたが、最近になって復活した。
主に兵器を作っており、時計屋さんに先を越されるも、自動追跡ミサイルは
画期的な発明と言えるだろう。
「超反発」の名前を定着させたのもこの会社である。

ニコニコ宇宙軍

phun始まって以来、かなり初期からシリーズをアップロードしてきた。
ロケットを主に作っていたが、随分前から休止しており、生きてはいない。
この人が上げた「劇場版ニコニコ宇宙軍」は結構話題であった。

Phun兵器局第六課

現存する最も古いphun会社。
実写のような作品を作ることが特徴。
陸上系の物を主に作っている。
この人の動画は、隊長・アインスの2名のキャラクターが話を進めていく。
障害物皐月賞に参加するなど、イベントへの参加も熱心。

ニコニコ技研4課

かなり昔にあった会社。戦車を主に作っている。
この人の動画は萌えキャラ中心に話が進んでいく。
過去に話題となった「NEGI機構」を開発したのもこの会社である。

独立行政法人ニコニコ島Phun研究所

phun初期に活動していた会社。主に戦闘機の開発をしていた。
また、対空防衛用の車両を開発したりしていた。
特にミサイルなどの発展が多い。

ニコニコ銃砲製作所(株)

海外のバネ砲技術をニコニコ動画へ輸入した会社。
それに伴って主に銃砲の製作をしている。
この人の開発した技術はその後のPhun軍事に大きく影響した。

イザヤ研

Phun中期にイザヤ航空 でデビューしたが、現在は イザヤ研 として呼ばれている。
分野は多岐にわたり動画の投稿数もかなりのものだったが、投稿者本人がその殆どを消してしまった。
一時期活動を休止していたが、最近復帰した。

エアースカイコーポレーション

主に兵器を作っている会社。「駄作兵器」というコンセプトで動画を投稿するも、
その面白さから再生数が伸びていたようだ。

ニコニコ試作設計局

戦車を主に製作している会社。。
ここの開発した「砲安定装置」は画期的な発明であり、
その後の戦車開発に大きく取り入られた。

兵器開発局「そのほ課」

戦車を主に製作している会社。phun中期からデビューした。
あの「無反動砲」を開発したのはこの会社である。
また「兵器局第六課」「ニコニコ試作設計局」との共同開発を行ったりしている。

N.E社

正式には「ニコハイム・エレクトロニクス」である。
主に飛行系の作品を制作していた。
カセットテープ式エンジンを開発したのはこの会社である。
現在は休止している。

とある物理の武器職人

花火作りからデビューした会社。
ニコニココミュニュティ「第501整備中隊」を中心に活動しており、会社というには一番近い存在。
主に銃砲の製作やオブジェクトの精密加工が得意らしい
障害物皐月賞にも参加している。

TAIYAKI Air Force Research Laboratory

乗馬マシンこと星型エンジンでデビュー。
JPで開発された「S-VaD」を広めた。
主に東側の戦闘機を開発。
陸上の兵器も作っているが、なぜかデザインは西側。

ハイブリッジ開発所

東側の新型戦車でデビューした新しい会社。
御社が開発した「超密度榴弾」はタワー密度10000を破壊する威力をもつ。
今後の成長に期待がもてる会社である。

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最終更新:2014年03月23日 12:40
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