このページ(第12回)の最終更新日時:2014年11月14日 (金) 20時41分33秒
目次
JPCC(Japan Phun Car Champion Ship)
自作エンジンで最高速と短距離タイムを競います。
期間
2014年 11月20日(木)-12月1日(月)
シーンデータ
ただの平面でOKです。
ただし摩擦・反発それぞれ0.5であること
ルール
- エンジンは基本的にピストン+Thyme
- Thymeでのvelやposの変更禁止(物質生成時はOK)
- エンジンは4気筒以内
- 上記の3台をベースにし、中にエンジンが収まること
- 密度は全パーツ0.01以上のこと
- 駆動は前後どちらかのみ可
- ジェット・ロケットなど推進装置不可
- ピストンの押し下げは円の発生によって行うこと
- 発生円の密度は100以下
- ピストン、シリンダーの密度は16まで
- 右に向かって走ること
- 飛んだら失格
- 各クラス2グループに分かれる(100Hz,300Hz)
- シーンは100Hz,300Hzのいずれかであること
- 超反発、負減衰バネ、負の空気抵抗、VaD、スラスター、モーターアシスト(スターター除く)禁止
- スターターはエンジン始動にのみ使用可(駆動への使用禁止)
・速度は10m/sで一点
・タイムは秒に直してそのまま点数に
・0-400mのタイムと最高速で判定。
・0-1200mのタイムと最高速で判定。
・0-3200mのタイムと最高速で判定。
最高速と回転数で判定。
クラス
本コンテストのメインルールに、ルールを追加したものを「クラス」と呼ぶことにします。
N1クラス
・最高回転700rpm以内
・3速以内のマニュアルトランスミッションのみ可(CVT・AT禁止)
・2気筒まで
N2クラス
・最高回転1100rpm以内
・5速以内のマニュアルトランスミッションのみ可(CVT・AT禁止)
・4気筒まで(4気筒は直列に限る)
GTクラス
・最高回転2800rpm以内
・8速以内のマニュアルトランスミッションのみ可(CVT・AT禁止)
・4気筒まで(4気筒は直列に限る)
SLFクラス
・最高回転3800rpm以内
・5速以内のマニュアルトランスミッション・CVTのみ可(AT禁止)
・6気筒まで(5-6気筒は直列に限る)
エントリー方法
- シーンデータを用意して、機体を加えたシーンを作成する
- 作成したシーンデータをアップロードするか、ニコニコ動画へ動画を投稿する(両方しても構いません)
- 以下のフォームに記入する
※ シーンデータの投稿は、
Algoboxの利用を推奨します。
※ ニコニコ動画へ投稿する際は、「PhunコンJPCC2014」のタグをつけてください。
エントリー作品
番号 |
HN |
マシン名 |
コメント |
記録 |
動画 |
クラス |
エンジン名 |
ミッション |
気筒数 |
シリンダー配列 |
回転数 |
備考 |
1 |
誰得大放出P |
SLF リファレンスカー |
ベースカー |
398.0km/h |
なし |
SLF |
tnn-04a |
なし |
4気筒 |
直列 |
1600rpm |
記録は小数第一位を四捨五入 |
最終更新:2014年11月14日 20:41