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*2004年3月9日（火）
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&HTML(<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=eff2eb1b50246b9fa6e9c4cf17e5a9f6&width=480&height=480"></script>)
・[[すべての写真（フォト蔵）>>http://photozou.jp/photo/list/106293/251767?page=7]]
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250716.v1197310238.jpg)
野外ステージってステキ。じゃんじゃん作ってほしい。
公園の隣には保育園があるので、親子がたくさん通る。
今日の見どころは鳴門海峡のうず。うずは干潮・満潮の前後二時間くらいが見頃。
この日の干潮は13：40なので、11：40には着いていたい。いつもよりてきぱきと出発。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107928.jpg,,x=450)（北條撮影）
[[徳島県道14号]]、[[国道28号]]を走り、大毛島に渡る小鳴門橋の前で休憩。
まわりに砂糖がまぶしてある鳴門饅頭を食べる。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107929.jpg,,x=450)（北條撮影）
[[小鳴門橋]]は、最悪な橋で、「自転車歩行者はこちら」と書いておきながら、歩道が途中でなくなる。
ありえない。
しかも歩道は右側だから渡らなくちゃならない。
道幅も狭くて危ない。歩行者はどう渡れっていうんだ、この橋。
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250719.v1182782594.jpg)
鳴門海峡に向かい海沿いを走る[[徳島県道11号]]。
まんなかにうっすらと鳴門橋が見える。
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鳴門橋はかなり高いところを通っている。山の上から突き出してる感じだ。
当然そこまでのぼらなくちゃならない。そしてちょうど11：40頃に到着。
鳴門橋の下にある「[[徳島県立渦の道]]」へ。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107946.jpg,,x=450)（北條撮影）
なにやってんの？
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107947.jpg,,x=450)（北條撮影）
床がガラスになっているところがあって、真下が見える。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107948.jpg,,x=450)（北條撮影）
渦！
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107949.jpg,,x=450)（北條撮影）
渦の道とのセット券だと安いので、[[エスカヒル鳴門]]にも行くことにした。
エスカヒルは山の上の展望台に行く、東洋一のエスカレーター。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107953.jpg,,y=450)（北條撮影）
自称東洋一のエスカレーター。全長68ｍ、高低差34ｍ
[[去年の春>2002年春合宿アフター]]行った那智勝浦の[[ホテル浦島]]のほうが長いじゃないか。（全長154ｍ、高低差約80ｍ）
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107954.jpg,,x=450)（北條撮影）
展望台からの眺め。鳴門橋と淡路島。
こんなところでもケータイをいじる現代っ子池上。
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250722.v1220557539.jpg)
鳴門橋をくぐる船。
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250720.v1182779481.jpg)
渦。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107955.jpg,,x=450)（北條撮影）
今日は晴れてて日差しが強い。出発前のお色直し。日焼止めを塗ったくる。
鳴門海峡でのんびりしすぎた。すでに午後一時。
このあたりには店がないので、市街地までいくことに。
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最初にあったスーパーに入る。その名も「ザ・マイケル」すごい名前だ。
このスーパーはとってもでかくておもしろい。お惣菜計り売りコーナーが特に。
入れ物に入れて､はかりに載せて、入れたもののボタンを押すと、バーコードシールが出てくる！
すっげー！ とかいってはしゃいでたら、昼ご飯買うだけなのに時間かかりすぎ。
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250723.v1184180526.jpg)
近くの広場で食べ始めたとき、既に午後二時半。
「なんでこんな時間になってるんだろう」
「マイケル、あいつのせいだな。」
実はザ・マイケルの正体は[[マルナカ]]らしい。
マイケルのせいで、徳島は観光せずにスルー。
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日が沈みかけた頃、[[阿南市]]に入る。今日はテン場が未定。
コンビニで地図を見て探す。よさそうな公園は阿南公園しかない。しかし、あるはずの場所は真っ暗な山が見えるだけ。
みんなでうろうろしたものの、結局入り口さえどこにあるのかわからなかった。
みんなで動く必要もないので、安藤と俺が最後の望み、地図に載ってた小さな公園に行ってみたがヘボ過ぎ。
しかたなく[[阿南市文化会館]]の片隅にこっそり泊まることに。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107957.jpg,,x=450)（北條撮影）
夕ご飯は作れないため、スーパーで買って食べる。
[[マルナカ]]阿南店。店の前で夕ご飯。
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&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107961.jpg,,x=450)（北條撮影）
今日の銭湯、[[富岡温泉]]。
ここの銭湯ではなんと音楽が流れる。その名も「コンピューターミュージック」。
デカい装置から流れるのは二和音の電子音。
当時はいくらしたんだろう、やっぱ高かったのかな。
安藤と「贈る言葉」を熱唱。
あとで気付いたけど「音楽が流れている時は静かにしましょう」の張り紙が。
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明日の夜、このプレに合流する橋爪が今夜出発。
ホントに独りで来れるのか、ものすごく心配。とりあえずムーンライトには乗れたということで一安心。
[[阿南市文化会館]]の建物の隙間に、こっそりテントを立てて就寝。
なんとも微妙な場所なので明日は早起きしなきゃならない。
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&HTML(<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=eff2eb1b50246b9fa6e9c4cf17e5a9f6&width=480&height=480"></script>)
・[[すべての写真（フォト蔵）>>http://photozou.jp/photo/list/106293/251767?page=7]]
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&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250716.v1197310238.jpg)
野外ステージってステキ。じゃんじゃん作ってほしい。
公園の隣には保育園があるので、親子がたくさん通る。
今日の見どころは鳴門海峡のうず。うずは干潮・満潮の前後二時間くらいが見頃。
この日の干潮は13：40なので、11：40には着いていたい。いつもよりてきぱきと出発。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107928.jpg,,x=450)（北條撮影）
[[徳島県道14号]]、[[国道28号]]を走り、大毛島に渡る小鳴門橋の前で休憩。
まわりに砂糖がまぶしてある鳴門饅頭を食べる。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107929.jpg,,x=450)（北條撮影）
[[小鳴門橋]]は、最悪な橋で、「自転車歩行者はこちら」と書いておきながら、歩道が途中でなくなる。
ありえない。
しかも歩道は右側だから渡らなくちゃならない。
道幅も狭くて危ない。歩行者はどう渡れっていうんだ、この橋。
&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250719.v1182782594.jpg)
鳴門海峡に向かい海沿いを走る[[徳島県道11号]]。
まんなかにうっすらと鳴門橋が見える。
鳴門橋はかなり高いところを通っている。山の上から突き出してる感じだ。
当然そこまでのぼらなくちゃならない。そしてちょうど11：40頃に到着。
鳴門橋の下にある「[[徳島県立渦の道]]」へ。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107946.jpg,,x=450)（北條撮影）
なにやってんの？
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107947.jpg,,x=450)（北條撮影）
床がガラスになっているところがあって、真下が見える。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107948.jpg,,x=450)（北條撮影）
渦！
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107949.jpg,,x=450)（北條撮影）
渦の道とのセット券だと安いので、[[エスカヒル鳴門]]にも行くことにした。
エスカヒルは山の上の展望台に行く、東洋一のエスカレーター。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107953.jpg,,y=450)（北條撮影）
自称東洋一のエスカレーター。全長68ｍ、高低差34ｍ
[[去年の春>2002年春合宿アフター]]行った那智勝浦の[[ホテル浦島]]のほうが長いじゃないか。（全長154ｍ、高低差約80ｍ）
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107954.jpg,,x=450)（北條撮影）
展望台からの眺め。鳴門橋と淡路島。
こんなところでもケータイをいじる現代っ子池上。
&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250722.v1220557539.jpg)
鳴門橋をくぐる船。
&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250720.v1182779481.jpg)
渦。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107955.jpg,,x=450)（北條撮影）
今日は晴れてて日差しが強い。出発前のお色直し。日焼止めを塗ったくる。
鳴門海峡でのんびりしすぎた。すでに午後一時。
このあたりには店がないので、市街地までいくことに。
最初にあったスーパーに入る。その名も「ザ・マイケル」すごい名前だ。
このスーパーはとってもでかくておもしろい。お惣菜計り売りコーナーが特に。
入れ物に入れて､はかりに載せて、入れたもののボタンを押すと、バーコードシールが出てくる！
すっげー！ とかいってはしゃいでたら、昼ご飯買うだけなのに時間かかりすぎ。
&REF(http://art2.photozou.jp/pub/293/106293/photo/2250723.v1184180526.jpg)
近くの広場で食べ始めたとき、既に午後二時半。
「なんでこんな時間になってるんだろう」
「マイケル、あいつのせいだな。」
実はザ・マイケルの正体は[[マルナカ]]らしい。
マイケルのせいで、徳島は観光せずにスルー。
日が沈みかけた頃、[[阿南市]]に入る。今日はテン場が未定。
コンビニで地図を見て探す。よさそうな公園は阿南公園しかない。しかし、あるはずの場所は真っ暗な山が見えるだけ。
みんなでうろうろしたものの、結局入り口さえどこにあるのかわからなかった。
みんなで動く必要もないので、安藤と俺が最後の望み、地図に載ってた小さな公園に行ってみたがヘボ過ぎ。
しかたなく[[阿南市文化会館]]の片隅にこっそり泊まることに。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107957.jpg,,x=450)（北條撮影）
夕ご飯は作れないため、スーパーで買って食べる。
[[マルナカ]]阿南店。店の前で夕ご飯。
&REF(http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/10/10/79/src_10107961.jpg,,x=450)（北條撮影）
今日の銭湯、[[富岡温泉]]。
ここの銭湯ではなんと音楽が流れる。その名も「コンピューターミュージック」。
デカい装置から流れるのは二和音の電子音。
当時はいくらしたんだろう、やっぱ高かったのかな。
安藤と「贈る言葉」を熱唱。
あとで気付いたけど「音楽が流れている時は静かにしましょう」の張り紙が。
明日の夜、このプレに合流する橋爪が今夜出発。
ホントに独りで来れるのか、ものすごく心配。とりあえずムーンライトには乗れたということで一安心。
[[阿南市文化会館]]の建物の隙間に、こっそりテントを立てて就寝。
なんとも微妙な場所なので明日は早起きしなきゃならない。
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