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*道の駅 小国ゆうステーション
悠木の里作りの第一弾。廃線となった、国鉄宮原線の肥後小国駅の跡地に小国町の情報発信スポットとして計画された[[道の駅]]。
1989年度 建築学会賞
設計者は葉祥栄(ようしょうえい)。全面ミラーガラス張り、円形の平面と、逆台形の立面のこの建築は、杉角材をポールジョイントでつなぎトラスを組む、日本初の木造立体トラス構法を採用し1987年に完成。
ゆうステーションや小国ドームなどの一連の小国町での木造立体トラス構法の建築は、1989年度の建築学会賞を受賞している。
|路線名|[[国道387号]]|
|所在地 | 〒869-2501 [[熊本県]]阿蘇郡[[小国町]]宮原1754-17 |
|電話 | 0967-46-4111 |
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**関連項目
#RELATED
*道の駅 小国ゆうステーション
みちのえき おぐにゆうステーション
&FURIGANA(みちのえきおぐにゆうすてーしょん)
熊本県小国町の[[国道387号]]沿いにある[[道の駅]]。
悠木の里作りの第一弾として、廃線となった国鉄宮原線の肥後小国駅の跡地に建てられた。
|所在地 | [[熊本県]]阿蘇郡[[小国町]]宮原1754-17 |
|地図 |&HTML() |
1989年度 建築学会賞
設計者は葉祥栄(ようしょうえい)。全面ミラーガラス張り、円形の平面と、逆台形の立面のこの建築は、杉角材をポールジョイントでつなぎトラスを組む、日本初の木造立体トラス構法を採用し1987年に完成。
ゆうステーションや小国ドームなどの一連の小国町での木造立体トラス構法の建築は、1989年度の建築学会賞を受賞している。
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**関連項目
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