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*2010年11月6日(土)
昼ストリートでギックリ腰、大木屋
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[[日記]] > [[2010年度]]
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貸したテントを返しに丸田がうちに夕方に来るので、その前にストリート練習。
乗り始めてしばらく経って、いつものとこでアブバカして、数回目。
リアタイヤをタップして、腰をひいた瞬間、ピキッ。
やっちまった、ギックリ腰。
よろよろとうちに戻る。
&REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56024948.v1289132996.jpg)
丸田がお土産持ってやってきた。
&REF(http://art18.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025011.v1289133011.jpg)
信玄桃。
桃の形で、中に刻んだ桃が入った白餡がくるまれてる。
夕方、研究室の同期と[[大木屋]]へ。
5人以上の完全予約制で、なかなか予約の取れないお店。
&REF(http://art26.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025123.v1290661846.jpg)
夕やけだんだんを降りて、谷中の商店街へ。
&REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025215.v1289473953.jpg)
看板もない店構え。
時間通りに全員揃ってないとダメということで、18時から予約の人たちが店の前で待機中。
&REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025365.v1289133098.jpg)
カツオのたたき。
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025412.v1289794351.jpg)
でたー、肉塊!
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025493.v1289133138.jpg)
頑固オヤジの指示通りにニンニクを炒める。
肉にさわるとおこられるので注意。
&REF(http://art26.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025660.v1289698932.jpg)
上にニンニクを載せる。
焼く音と匂いがたまらん。
&REF(http://art20.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025778.v1289698932.jpg)
鉄板の上で切り分けられる肉塊。
調理法は豪快だけど、うまい!
カリッと焼けた表面と、内側の生の部分のやわらかさの対比がすばらしい。
&REF(http://art25.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025870.v1291426803.jpg)
混ぜるように、と渡されたもんじゃ焼き。でかっ!
この店は、一応もんじゃ焼き屋。
&REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026115.v1290082351.jpg)
次は牡蠣。
これも汁が出ちゃうから動かさないように指示を受ける。
&REF(http://art43.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026170.v1290901206.jpg)
これまたカリッと焼けてうまそう。
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026228.v1289805143.jpg)
最後に長ネギとあわせて食べる。
もちろん牡蠣はうまいが、長ネギがまたうまい!
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026262.v1289985144.jpg)
特大メンチカツ。
メンチカツが蒸発するからすぐ食べるようにと指示される。
メンチカツが蒸発?
急いで食べるみんな。なるほど、すごい肉汁たっぷり。
&REF(http://art30.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026300.v1291434007.jpg)
そしてシメはもんじゃ焼き。
東京のもんじゃ焼きで一般的な、土手を作って汁を流し込む方式ではなく、一気に鉄板全体に広げるという豪快な方式。
かなり具が多くて、汁はそれをつなぐ程度で、一般的なものとは異なる感じ。
もんじゃ焼きはそんなに好きではなかったのだけど、これはうまいと思った。
あっという間に二時間が終了。
間違ったことすると頑固オヤジにおこられるし、飲み物は自分で冷蔵庫に取りに行かなきゃいけないし、店は狭いけど、それらも味かなと思える店だった。
日暮里駅の居酒屋で二次会して帰宅。
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**関連項目
#RELATED
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*2010年11月6日(土)
昼ストリートでギックリ腰、大木屋
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[[日記]] > [[2010年度]]
#INCLUDE_CACHE(プルダウン2010年度日記)
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貸したテントを返しに丸田がうちに夕方に来るので、その前にストリート練習。
乗り始めてしばらく経って、いつものとこでアブバカして、数回目。
リアタイヤをタップして、腰をひいた瞬間、ピキッ。
やっちまった、ギックリ腰。
よろよろとうちに戻る。
&REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56024948.v1289132996.jpg)
丸田がお土産持ってやってきた。
&REF(http://art18.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025011.v1289133011.jpg)
信玄桃。
桃の形で、中に刻んだ桃が入った白餡がくるまれてる。
夕方、研究室の同期と[[大木屋]]へ。
5人以上の完全予約制で、なかなか予約の取れないお店。
&REF(http://art26.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025123.v1290661846.jpg)
夕やけだんだんを降りて、谷中の商店街へ。
&REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025215.v1289473953.jpg)
[[大木屋]]。看板もない店構え。
時間通りに全員揃ってないとダメということで、18時から予約の人たちが店の前で待機中。
&REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025365.v1289133098.jpg)
カツオのたたき。
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025412.v1289794351.jpg)
でたー、肉塊!
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025493.v1289133138.jpg)
頑固オヤジの指示通りにニンニクを炒める。
肉にさわるとおこられるので注意。
&REF(http://art26.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025660.v1289698932.jpg)
上にニンニクを載せる。
焼く音と匂いがたまらん。
&REF(http://art20.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025778.v1289698932.jpg)
鉄板の上で切り分けられる肉塊。
調理法は豪快だけど、うまい!
カリッと焼けた表面と、内側の生の部分のやわらかさの対比がすばらしい。
&REF(http://art25.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56025870.v1291426803.jpg)
混ぜるように、と渡されたもんじゃ焼き。でかっ!
この店は、一応もんじゃ焼き屋。
&REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026115.v1290082351.jpg)
次は牡蠣。
これも汁が出ちゃうから動かさないように指示を受ける。
&REF(http://art43.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026170.v1290901206.jpg)
これまたカリッと焼けてうまそう。
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026228.v1289805143.jpg)
最後に長ネギとあわせて食べる。
もちろん牡蠣はうまいが、長ネギがまたうまい!
&REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026262.v1289985144.jpg)
特大メンチカツ。
メンチカツが蒸発するからすぐ食べるようにと指示される。
メンチカツが蒸発?
急いで食べるみんな。なるほど、すごい肉汁たっぷり。
&REF(http://art30.photozou.jp/pub/293/106293/photo/56026300.v1291434007.jpg)
そしてシメはもんじゃ焼き。
東京のもんじゃ焼きで一般的な、土手を作って汁を流し込む方式ではなく、一気に鉄板全体に広げるという豪快な方式。
かなり具が多くて、汁はそれをつなぐ程度で、一般的なものとは異なる感じ。
もんじゃ焼きはそんなに好きではなかったのだけど、これはうまいと思った。
あっという間に二時間が終了。
間違ったことすると頑固オヤジにおこられるし、飲み物は自分で冷蔵庫に取りに行かなきゃいけないし、店は狭いけど、それらも味かなと思える店だった。
日暮里駅の居酒屋で二次会して帰宅。
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**関連項目
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