宮の台展望台

みやのだいてんぼうだい


北海道豊富町にある展望台。

高さ5.1mの鉄骨構造で、50人が入れる。
サロベツ原野を見下ろすことができる。

昭和42年完成当初は地名から徳満展望台と称していたが、サロベツ原野の開発事業に着手するころから、サロベツ展望台と称した。
その後昭和38年に高松宮殿下が視察したことから、宮の台展望台といわれるようになった。

所在地 北海道天塩郡豊富町字徳満
地図
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国道40号の徳満駅付近から、1kmほど坂を登った丘にある。

関連項目



















最終更新:2010年06月29日 02:01