今治城跡

いまばりじょうあと


愛媛県今治市にある江戸時代に存在した城の跡。
現在では一部が今治市吹上公園となっている。
海沿いに築かれ、堀には海水を引き入れられた水城で、日本三大水城のひとつ。
現在は石垣と内堀が残り、鉄筋コンクリートで再建された天守が歴史資料館となっている。


所在地 愛媛県今治市通町3-1-3
料金 歴史資料館 300円
時間 歴史資料館 9:00~17:00

沿革

現在の宇和島市で7万石を領有していた藤堂高虎は、関ヶ原の戦いでの戦功により、1602年に20万石に加増され今治の国分城に移った。

唐子山山頂にあった中世山城の国府城は不便のため、築城を開始し、1604年に今治城と城下町が完成した。
二之丸に藩主館、中堀以内に側近武士の屋敷、外堀以内に侍屋敷、城門が9ヶ所、櫓が20ヶ所と非常に広大な造りだった。

広大な城郭は江戸260年間保たれたが、明治維新以降に建築物は破却された。

天守は1609年に亀山城(丹波国)に移築されたと伝えられ、江戸時代は二重櫓が建てられていた。

亀山城の古写真をもとに、1980年(昭和55)に5重6階の天守が鉄筋コンクリートで再建された。
しかし、本来飾りのない層塔型天守であったにもかかわらず、威風のためか破風や張り出しを設けたことは、研究者や愛好家などから大きな批判を受けている。


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