コーポラティブハウス

cooperative house



自主的に集まった人達で、土地の購入(または賃借)から、設計者、建設業者の手配まで協力して行い、共同で建設した集合住宅。

コーポラティブ方式は、もともとイギリスで18世紀の後半に生まれ、海外ではヨーロッパを中心に広く一般に普及しており、ドイツでは全住宅の約10%、スウェーデンでは約20%、ニューヨークでも約20%がコーポラティブハウスと言われている。
日本では30年余年の歴史を持ち、大都市圏を中心に7000戸以上が建設され、都市再生機構もこの方式による住宅の分譲を行っている。
特に1980年代頃からは、関西を中心に建設が増え、新しい住まいの形として認識され始めた。

メリットとしては、中間マージンを省くことができること、自分の好みを反映できること、そして入居前に打合せを数多く行う中で良好な近隣関係生まれ、コミュニティを形成しやすいことなどが上げられる。

しかし、土地の取得、価格の設定など、専門的な知識や莫大な時間を必要とするために、全てを自分たちだけで実行していくことは困難だった。
近年では、こうした問題を解決するために、一連の事業をコーディネートするディベロッパーや建築設計事務所、非営利団体などがあらわれている。



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