五箇山

ごかやま


富山県の南西端にある南砺市の旧平村、上平村、利賀村を合わせた地域を指す。


地名の由来

赤尾谷、上梨谷、下梨谷、小谷、利賀谷の5つの谷からなるので五箇谷間、これが転じ五箇山の地名となった。


歴史

平家の落人が住み着いたと伝えられている。江戸時代には、加賀藩の流刑地とされた。

江戸時代は、和紙や養蚕、鉄砲の火薬の原料である「塩硝」が主な生産品だった。
そのかたわら、わずかな土地を利用した稲作と、なぎ畑と呼ばれる焼き畑農業で生活が行われていた。
塩硝の生産は、明治になって加賀藩の庇護がなくなったことや安価な輸入品のために衰退した。


特色

この地域は世界的にみても有数の豪雪地帯であり、そのような風土から傾斜の急な大きな屋根を持つ合掌造りの家屋が生まれた。
現在も平村の相倉地区や上平村の菅沼地区には合掌造りの集落が残っており、国指定史跡及び、国選定重要伝統的建造物群保存地区となっている。
隣接する岐阜県白川村の白川郷とともに「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録されている。


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